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実践すれば評価アップ!知っておきたい社会人のマナー9つ!

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実践すれば評価アップ!知っておきたい社会人のマナー9つ!

社会人として、知っておきたいマナーは数多くあります。

新入社員を対象としてマナーアップの研修を行う事は、どこの企業でも行っていることと思いますが、新入社員のみならず、中堅社員も、管理職も、みんなが知っておくべき社会人としてのマナーは数多くあるものです。

一般的には、これらのマナーを研修で学ぶ機会が設けられていることが多いです。

①礼儀作法に関すること

②電話の応対に関すること

③社是や規範に関すること

この中で、社会人に必要な資質のすべてが学べるわけはありません。

実際、社会人として実際に勤めていく中で、経験で学んでいくこともあるものです。

場合によっては、社会人に欠かせないマナーも、教えてもらえなければ知らないまま、社会人として過ごすようになり、時に失敗をしたことでマナーの存在に気付くこともあります。

特に、年度の初めや転勤、転職など、今までの環境が変わる時には、社会人としてのマナーを再確認しておきたいものです。

今回は、そんな社会人のマナーについて、いくつかご紹介していきたいと思います。

 

社会人になったばかりの人に知っておいてほしいマナー3つ

実践すれば評価アップ!知っておきたい社会人のマナー9つ!

まず、社会人になったばかりの人に知っておいてほしいマナーをご紹介します。

社会人になったばかりと言っても、相手は社内の人であったり、顧客であったり、さまざまな人たちと関わりを持つようになります。

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社会人としては、やはり初対面の印象が大事なことも忘れてはなりません。

もちろん、社会人として活躍している人であっても、意外に気づかないマナーと言う物がありますので、この機会に再確認してほしいと思います。

1.目上の人に挨拶をする

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当然と言えば当然ですが、目上の人に出会ったときは、挨拶をすること忘れないようにしましょう。

挨拶が難しいとしても、すれ違う時に会釈をするなど、敬意を表すための姿勢をうまく表現することが欠かせません。

課長や部長のみならず、先輩の立場にあたる人にも、会釈や挨拶をするようにすると、礼儀正しい人間であるアピールができて、何よりです。

あと、中途入社などの関係で、自分の方が上の年齢になっている場合、いわゆる「年下の先輩」と呼ばれる立場の人も、社内にいることがあるでしょう。

会社の中では、年齢と言うよりは、やはりその会社に在籍している年数を基準にして先輩であると考えるべきです。

2.上司や先輩にさりげなく順番を譲る

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コピーの順番、湯沸し室を使う順番、社員食堂の順番など、働いているとさまざまな順番待ちの場面に遭遇します。

すべての場合ではなくてもいいので、自分に余裕があるときは、ぜひ順番を譲ってあげて欲しいのです。

これは、目上だから譲ると言うわけではなく、自分は謙虚な人間だと言うことをアピールするチャンスと考えて欲しいのです。

それでは、譲られた側の気持ちになって見ましょう。

何度か譲られていると、やがて「今度はこっちが譲ろうか」と考えるようになるでしょう。

この「持ちつ持たれつ」が生まれることが、新しい人間関係のきっかけにもなるのです。

奴隷になっているかのように、順番をいつも譲ると言うことまでしなくてもいいのです。

自分の心と時間に余裕があるときに、順番を譲ることができるとよいと思います。

3.締め切りや時間を厳守する

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打ち合わせの時間、書類提出の時間、決済の時間、仕事をしているとさまざまな時間の制約があります。

また、報告書の提出など、締め切りのある事務仕事もたくさんあります。

まず、社会人になったばかりの人には、締め切りや時間を厳守することを習慣にして欲しいのです。

締め切りや時間を守らなかった場合、社内の他部署の人が困るだけならまだしも、会社の顧客が困ってしまうのは決してよいことではありません。

そもそも、何のために締め切りや時間があって、それを守ることが必要なのかを考えないといけません。

それらは、会社と言う組織が円滑に機能するためや、顧客が満足できるサービスや商品を提供するために欠かせない約束であることを、決して忘れてはなりません。

締め切りや時間を厳守できる人間は、他の人間からも「堅実な人」と言うイメージをもたれるので、今後の会社員生活にもプラスになることは間違いありません。

 

部下を持つ立場の人に知っておいてほしいマナー3つ

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次に、部下を持つ立場の人にも知っておいて欲しいマナーをいくつかご紹介します。

部下を持つといっても、課長であったり係長であったり、役職もない人だっていると思います。

ここで言う「部下を持つ立場」とは、自分が直接指導したり指示をすることができる後輩のことを指します。

あなたが指示をすることで、仕事の方向性や取り組み方が変わるような、つまりあなたの影響下にある同僚がいるのであれば、ぜひこれからご紹介するマナーには、特に気をつけて欲しいと思います。

1.指示をころころ変えない

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まず、部下に対して指示をする立場になった以上、その指示をころころを変えないことです。

もちろん、ビジネスシーンですので、ライバル企業の動きを見て臨機応変に対応することだって必要なときもあるでしょう。

でも、基本的には部下に対して出した指示を、明確な理由も無いままに変えることは、やめておいたほうがよさそうです。

というのも、あなたの出した指示と、部下が考えていたことが、果たして一致することがあるでしょうか。

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部下にしてみれば、自分のアイディアや提案が採用されて、それで成果が出ることが一番うれしいことですし、成果がどんどん積み重なってくると、部下の自信にもつながってくるものです。

つまり、指示をころころと変えると、部下が成長するチャンスを失ってしまうことになるわけです。

それに、部下にしてみれば自分の意見を少しは取り入れてもらえないと、仕事への意欲が湧き上がってきません。

指示をころころ変えることはもちろんですが、指示だけを命じるのではなく、部下のアイディアを受け止める器量も持ち合わせるようにしましょう。

2.責任逃れをしない

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責任逃れをすると言うのは、どんな社会人であっても、嫌われてしまう習慣の1つともいえます。

私自身も、責任逃ればかりする先輩と一緒に仕事をしていたときは、とても嫌な気持ちになったことを覚えています。

そもそも、責任逃れをしたときに、その責任を誰が負うのか、責任逃れをする人は考えたりはしないものです。

ですので、当時の私も先輩の責任逃れに巻き込まれて、自分が行っていない仕事の責任を負わされて、顧客や上司から叱られることが多かったのです。

もちろん、自分が上の立場になったときは、責任逃れをするような人間にはなるまいとも思いました。

社会人のマナーとして、責任を他人に押し付けると言うのは、決して望ましい行動ではありません。

むしろ、部下を持つ立場になったら、部下の責任を自分が背負うぐらいの器量を見せないと、組織の中で立場がありません。

実践すべきマナーとしては、責任逃れではなく、部下と一緒に責任を負う姿勢を、どんなときでも貫いていくというのが、望ましいあり方ではないでしょうか。

3.叱るのではなく「諭す」

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部下を叱ると言うことは、決してプラスになるわけではありません。

私は「叱る」と「諭す」は違うと思っています。

社会人のマナーとしては、部下を成長させたい、失敗を糧にして能力をアップさせて欲しいと考えるならば、ぜひ「諭す」ことを実践して欲しいと思います。

叱ることは、部下の自信を失わせることはもちろん、部下自身が人格を否定されたと感じた場合、メンタルの不調を訴えるなど、パワハラと間違えられるようなリスクも負っています。

一方、諭すことは、ただ失敗を責めるのではなく、なぜ失敗したのか、別の方法を提示して考えさせることで、失敗を回避するための知恵を授けると言う行為が伴います。

諭すことができれば、失敗したことを部下に反省させると同時に、失敗しない方法を自分で考えて見つけ出すことや、アドバイスの結果、自分で失敗を乗り越えるだけの前向きな気持ちを持たせることができます。

失敗は誰しもあるものですので、同じ失敗をきっかけにしていても、前向きに成長できるようにするなら「諭す」ことをぜひ実践して欲しいと思います。

 

取引先や顧客に接する時に知っておいてほしいマナー3つ

実践すれば評価アップ!知っておきたい社会人のマナー9つ!

そして、最後にご紹介するのは、取引先や顧客に接するときに知っておいて欲しいマナーについてです。

取引先や顧客の存在は、会社にとって必要不可欠な存在であることは間違いありません。

ビジネスチャンスが、徐々に取引を重ねていくうちに、信頼関係が構築され、どんどん件数も金額もアップすることが見込まれますし、そのためには担当者同士の信頼関係、部署同士の信頼関係を積み重ねていく必要があります。

つまり、会社の信頼を得るためには、実際に現場で動いている担当者、社員一人ひとりの行動を積み重ねて行くことが必要なわけです。

ぜひ、これからご紹介するマナーを実践して、自分自身のみならず、部署や会社の信頼構築に貢献できるようにしましょう。

1.感謝の思いを伝える

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お世話になったとき、贈り物をいただいたとき、人間誰しも「ありがとうございます」と、感謝の言葉が出てくると思います。

これが、会社と会社、組織と組織との関係になると、どうでしょうか。

無理な発注に対応してくれたこと、誤発注であってもクレームも言わずに対応してくれた、このような出来事が会社と会社との間では、時に起こることだってあるでしょう。

このときに「やってもらって当然だ」と思うか、それとも「ありがとうございます」と感謝の気持ちを持つか。

当然、みなさんであれば、まず後者の気持ちをいただくことでしょう。

感謝されると言うことは、自分がなした行動が相手の役に立ったことを意味するわけです。

相手に感謝されることで、自分自身の価値観に気づくともいえるでしょう。

感謝する側も、感謝される側も、その積み重ねて信頼関係を構築していくことができるわけですので、こびへつらうような意味ではなく、お世話になったこと、助けられたことについては、社会人たるもののマナーとして「ありがとうございます」と、感謝の気持ちを伝えることを忘れないようにしましょう。

2.スピーディーに対応する

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顧客が困っていたら、できる限りスピーディーに対応することも、ぜひ社会人のマナーとして心がけましょう。

顧客が「助けて欲しい」と言うときは、本当に困っているときであることは間違いないことです。

自分の立場、自分の職責に応じて、できる限りスピーディーに対応することで、顧客からの信頼をさらに勝ち取るチャンスでもあるのですので、活かさない手はありません。

こう書くと、まるで下心を持って相手を助けてあげるような、いやらしい考え方にも思えます。

でも、これはあくまでビジネスシーンのことですので、客観的に「困っている」「では助けましょう」と、ビジネスにおけるギブアンドテイクを、できる限り実践するだけのことなのです。

顧客と言っても、関わりの深い顧客もいれば、取引金額の大小の差がある場合もあります。

どうしても自分で顧客の優先順位を決めかねる場合は、上司や先輩に相談して、適切な優先順位のルールを作り出すようにするのもよいでしょう。

3.相手に過度の期待を持たせない

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ビジネスシーンでは、少しでも多くの顧客を得たいことから、過剰なサービスの提供や、過剰な値引き競争を行う場合もあります。

でも、顧客と末永く信頼関係を構築していきたいなら、なにより「できることはできる」「できないことはできない」と、会社として確実に提供できるサービスや商品を、安定して提供できるように心がけましょう。

顧客の中には、過剰なサービスを引き合いに出して、「他の会社はこんなにサービスがいい」などとこちらをあおり、過剰なサービスを強いるように仕向けて来る場合もありますが、ビジネスパートナーとしては、日和見な姿勢ばかりを見せる相手とは、あまり関係を持ちたくないでしょう。

顧客との信頼関係を築くならば、相手に過度の期待を持たせるのではなく、相手の要求に対して真摯に受け止め、できることは確実にこなしていくことを心がけましょう。

むしろ、相手に過度の期待を持たせてしまうことで、それが実現できなかったとき、顧客はどのような気持ちをあなたの会社に対して抱くでしょうか。

今まで積み上げた信頼関係を、過度の期待を持たせることでいつしか破たんさせてしまうのではなく、信頼関係を積み重ねて成熟させていくことが、ビジネスシーンでは重要なのです。

 

まとめ

実践すれば評価アップ!知っておきたい社会人のマナー9つ!

社会人として、意外にも知らないマナー、このような部分にも「マナー」があるのかと、驚かれた方もいると思います。

社会人たるもの、会社を背負っている一員として、自分の能力を十分に発揮し、時に会社の存在そのものをアピールする立場として、ビジネスシーンで活躍する場面が、年齢と経験が増すにつれて多くなってきます。

そんな時に、自分のことだけを考えるのではなく、自分の行動が会社の評判や評価に関わってくることを、ぜひ頭において言動するようにしなくてはなりません。

今回、さまざまなマナーについてご紹介してきましたが、一番重要なのは、社会人としての行動が、所属している会社の評判や評価を左右する、重要な行動になってくることをわきまえることこそ、社会人として一番大切なマナーと言えます。

ぜひ、今までの言動を今一度見つめなおして、社会人としてライバルに一歩先行く行動ができるよう、がんばって欲しいと思います。


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