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気が進まない誘いを上手に回避!人間関係を壊さない断り方10選

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気が進まない誘いを上手に回避!人間関係を壊さない断り方10選

社会人ともなれば、お酒の席、サークルへの加入など、気が進まない誘いの声がかかってくることも多くなります。

ついつい、職場の人間関係のことを気にして、プライベートを犠牲にするような形で、楽しくないのに飲み会やサークル活動に参加してしまう人も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな気の進まない誘いをうまく断って、人間関係を壊さない断り方について、いくつかご紹介したいと思います。

 

飲み会や合コンの誘いの断り方3つ

気が進まない誘いを上手に回避!人間関係を壊さない断り方10選

会社員ともなれば、一番多い誘いが飲み会や合コンのお誘いです。

前もって歓送迎会や忘年会など、予定している飲み会は別にして、上司がいきなり「今晩行くぞ!」などと言われてしまうと、仕事を中途半端にしてでもお付き合いしなくてはいけないこともあるでしょう。

また、先輩などから合コンの相手が足りない、男女比を一緒にするために顔を出せ!と言われてしまえば、先輩の命令ですから断れない場面も出てくるでしょう。

そこでこの章では、一番断りたい「飲み会」「合コン」への参加を上手に断るできる方法をご紹介します。

1. 飲み会の誘いを断る方法

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まず、飲み会の参加を断るには、次の理由がお勧めです。

① 仕事が忙しい
② プライベートの要件がある
③ 体調が悪い

これらの理由を根拠として断るには、ある程度の演技力が必要です。

例えば、仕事が忙しいならば、たとえ忙しくなくても、忙しそうにふるまうだけの演技力が必要です。

実際、同じ課の課長や先輩などがお酒の席へ誘ってきた場合、あなたがいくら忙しいと言っても、「今朝見た時は暇そうだったじゃないか」と言われる可能性もあります。

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ですので、どうしても飲み会を断りたいなら、誘われそうな日の朝には、忙しそうにふるまっていなくてはいけません。

同様に、体調が悪いことを理由にするには、体調が悪いようにふるまっていることが前提になりますから、やはり演技力を必要とするわけです。

あと、プライベートの要件があるというのは、自分自身の習い事や趣味の時間であれば、それを告げると「そんなことたまにはサボってもいいじゃないか」と言われてしまう可能性もあります。

ですので、プライベートの要件であれば、自分以外の、例えば恋人、妻、両親、子どもなど様々な人の事情を持ち出して断るようにしましょう。

特に、子どもや妻、両親などの都合が絡むような話があれば、上司や先輩もなかなか無理に誘うことが難しいでしょう。

2. 合コンの誘いを断る方法

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次に、合コンの誘いを断る方法です。

合コンは、男女比を一緒にする、年齢層を一緒にするなど、幹事をしている人にとっては、なんとかメンバーを集めないと合コンそのものが成立しないので、必死に誘ってくるのです。

ありがちな断り方としては、「彼女がいるので」と断るのが一番かもしれませんが、これは意外と断りきれない場合が多いのです。

実際、彼女がいても「頭数合わせだから」「彼女がいないフリをして飲んでいればいいんだ」などと、無理にでも参加しろと言われる場合もあります。

ですので、合コンの誘いを断る場合も、前述した飲み会の誘いと一緒で、仕事が多忙なこと、体調が不良なことを理由に断るのが一番でしょう。

3. 二次会への参加を断る方法

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仕事中や、帰宅後のプライベート時間を過ごしていると、上司や先輩から電話がかかってきて「これから二次会をやるから出てこい」と酔っぱらった声で電話をしてくる場合もあります。

既に家に帰っていたり、まだまだ仕事をしていたりと、やることはいっぱいあるのに、無理に誘われて、程よく酔っ払った人の相手をさせられるのは、正直言ってごめんですよね。

この場合は、まず「どこにいるんだ?」と言われて、必ず「家にいます」など、職場から遠い場所にいることを告げましょう。

仕事場にいることになれば、仕事ぐらい途中でやめて出てこい!と言われかねません。

それに、家が会社より遠い場所にあれば、わざわざ時間をかけて出てこいと言いづらくもなりますし、強要すればパワハラとも言われてしまうので、上司や先輩も無理は言いづらくなるでしょう。

 

プライベートの誘いを丁重に断るための3つの方法

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先の章では、飲み会や合コンなど、アフターファイブのお付き合いでの断り方について詳しくご紹介しました。

ですが、飲み会以外にもいろいろな誘いがあることは、みなさんも誘われてはじめて気づくものです。

この章では、飲み会以外のお誘いについて、人間関係を壊さないように断る方法をお話ししたいと思います。

1. サークルへの加入を断る方法

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会社ともなれば、さまざまな社外活動として、野球サークルやテニスサークルなど、社員間の親睦を深めるためのサークルが運営されている場合もあります。

これらのサークルは、大学のサークルとはちょっと違って、上下関係はもちろんありますが、それ以上に社内での利害関係も絡んでくる、少々めんどくさい人間関係が存在します。

サークルへの加入を断る方法は、既に他のサークルに入っていること、あるいは他のスポーツをしているのでこれ以上時間が取れないという事をアピールするのがいいでしょう。

・テニスサークルですが、既に他のサークルに入っているんです。
・草野球のチームに入っているので、テニスはどうも苦手でして。
・趣味でパスケットボールの同好会に入っているので、時間が取れそうにありません。

などと語るのがいいでしょう。

ポイントは、やりたいけど時間がない、やっても下手なので勝負の足を引っ張りたくない、と言う部分を強調するのがいいでしょう。

2. お金に関する誘いを断る方法

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次に、お金に関する誘いを断る方法を考えてみましょう。

お金に関する誘いと言えば、次のようなものがあるのではないでしょうか。

・投資話に乗ってくれれば、紹介料が入るので協力してほしい。
・知り合いの保険外交員を通じて保険に加入してくれないか。
・○○さんの家族が重い病気で大変なので、カンパをしてほしい。

このうち、投資話保険加入の話は、意外にも多い話だと思います。

紹介している側は、とにかくメリットのある、いい話を持ちかけられるものです。

でも、その本音は、あなたを他人に紹介することで、顔の広さを自慢したり、紹介料などのメリットを得られるなど、その紹介者だけが得をすることが多いのです。

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これらのことを断るには、「投資に回せるお金がありません」とか「既に父親の友人を通じて保険に入っています」などと言えば、無理に加入を進めてはこないでしょう。

実際、お金に関して、本当のことを言わなくてもいいのです。

よく、会社の総務課に出向いて、給料から保険料が引かれているかを確認して「まだ保険に入っていないじゃないか」と言ってくる人もいます。

この場合は、家に集金に来てもらっていると言いきれば問題ないです。

あと、カンパを依頼される場合は、高額でない限りは協力しても支障はないと思いますが、今後も継続して依頼されるような雰囲気があれば、最初からカンパに応じないことです。

むしろ、カンパを個人単位で行うのではなく、課や係で集めているお茶代などの会計があれば、そこから支出するように提案してみることで、個人へのカンパ依頼が来ない環境を作ってみましょう。

3. 悪巧みへの誘いを断る方法

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この章で言う「悪巧み」とは、以下のようなことを指します。

・係長をみんなで仲間外れにしよう
・○○くんを気に食わないから一緒にきつく指導しよう
・○○さんと△△くんは付き合っているのか探ってくれないか

このように、職場の人間関係に関わる悪巧みがなされると、当然、仲間に入るように誘われる場合もしあるかもしれません。

個人的には、人を疑ったり、人に害を与えるような誘いは断りたいものですが、これを断ると自分がターゲットにされてしまうので、それはそれで避けたいものです。

これらの悪だくみを断るには、いったん仲間に入ったふりをして実際には行動しないか、自分が人間関係に興味を持っていないので「興味がない」と断言するか、いずれかの対応が必要です。

前者の場合は、行動へ参加しないことで、あなた自身がターゲットになってしまう可能性もあるので、適度に芝居をして仲間に入っているふりをすることも必要です。

ただし、仲間に入ることすら嫌な場合は、後者の「人間関係に興味がない」ことを理由に、悪巧みに参加しないようにするしか方法がないでしょう。

この場合「あの人のこと、別に興味ないんで」「仲間外れにしてもメリット有るんですかね?」などと、自分を仲間にしてもあまり役に立たないよ、と言うアピールをすれば、気乗りしない相手を無理には誘ってこないでしょう。

 

人間関係を壊さない誘いの断り方ポイント4つ

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そもそも、無理な誘いとわかっていながら、ついつい応じてしまうことになるのは、それが会社内での人間関係に悪影響を与えてしまうことが、不安でしょうがないからです。

付き合いが悪い、誘ったのに断ったなど、断ったことが人間関係に悪影響を及ぼすと、仕事上物事を頼みづらくなったりと、仕事に弊害を引き起こすのではないかと、不安になるのは当然です。

ですが、これから紹介するポイントを考慮すれば、人間関係に悪影響を与えないように、誘いを断ることも可能です。

① 誘ってもらったことに感謝する
② 次に誘ってもらった時にはできる限り参加する
③ 自分の気持ちをはっきり伝える
④ お金がないと伝える

それぞれ、具体的にどのような行動を伴うのか、ご紹介していきます。

1. 誘ってもらったことに感謝する

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まず、どうしても誘いを断る時には、誘ってくれたことに答えられない「残念な気持ち」を表現する言葉が必要です。

それは、誘ってくれたことに対しての配慮になるだけでなく、心情的に本当に嫌で断っているんじゃないよ、と言う先方へのアピールになるからです。

でも、何度も「残念だけど」と断っているようでは、先方も「ほんとは嫌なんじゃないか?」と思ってしまうでしょうから、参加できるときはぜひ参加するようにしましょう。

2.次に誘ってもらった時にはできる限り参加する

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先ほども述べましたが、何度も誘いを断るのは相手に対して失礼になりますから、次に誘ってもらった時には、ぜひ参加するようにしましょう。

そもそも、声をかけてもらえるという事は、そのイベントにあなたがいても問題ない、もっと前向きに言えば「あなたと一緒に過ごしたい」と言う気持ちがあるからこそ、誘ってもらえるわけです。

どうしても誘いを断らなくてはならない事情があるならば別ですが、誘ってもらったことに感謝するならば、その気持ちに応えて「今度は都合を調整してぜひ参加するよ!」と言い切るぐらい、誠意を見せる方が、人間関係も円滑になるでしょう。

3.自分の気持ちをはっきり伝える

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実際、興味がないイベントに誘われたり、お酒を飲めないのに飲み会に誘われてしまうなど、あなた自身も誘われて困ってしまうこともあるでしょう。

そんな時、とにかく理由を持ちだして、なんとかして断ろうと苦労している人もいるのではないでしょうか。

でも、時には「お酒が飲めなくて飲み会は苦手なんだ」「テニスは昔やっていたけど自分には合わなくてね」などと、自分の気持ちをはっきり伝える方が、相手に対する誠意になることもあるんです。

相手も、これから誘う時にはイベントの内容によっては誘うのを控えてくれるようになり、その積み重ねで、お互いのことを尊重しながら人間関係を維持できるのです。

あなたも、友人との付き合いの中で「遠慮せずに言ってくれればいいのに」と思う場面もあるでしょうが、あなた自身も同様の思いを誘ってくれる人にさせているかもしれません。

そういう気持ちがお互いに持てるならば、人間関係はそう簡単に破たんしたりはしないので、安心してください。

4.お金がないと伝える

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いろいろな誘いをうまく断る、魔法の言葉は「お金がない」ことです。

お金がないと言えば、飲み会の誘いも、サークルへの参加の誘いも、カンパの誘いも、ほぼ大半の誘いを断ることができるでしょう。

でも、ボーナスの時期などになれば「今月はお金があるだろう?」と言われてしまうこともあるかもしれません。

その時は、「既に使う用があるんです」とか「お金を貯めて車を買う予定なんです」など、自分が目標を持ってお金を貯めていることを伝えればいいでしょう。

ただし「おごってやるから飲み会に来い!」と言う、体育会系の上司や先輩もいるかもしれません。

その場合は、先ほど紹介したようなお金に関する理由と、他の章で紹介した他の理由をミックスして説明すれば、うまく断ることができるでしょう。

 

まとめ

気が進まない誘いを上手に回避!人間関係を壊さない断り方10選

今まで、誘いをうまく断る方法について、そのポイントをご紹介してきました。

最後に、誘いをうまく断ることにあたって、基本となることをお伝えします。

その基本とは「Noと言わない」ことです。

人間だれしも、自分の提案に「No」と言われたら、自分のことを否定されたような気持ちになってしまうのです。

あなたは何の気持ちも持たずに断っているのでしょうが、あなたのNoを受け止めた、誘う側にしてみれば、次のような気持ちを持つかもしれません。

・私との関わりを持ちたくないのだろうか?
・私が選んだ店とか料理が気に入らなかったのだろうか?
・私は何かあの人を怒らせるようなことをしたのだろうか?

などと、あなたとの人間関係を疑心暗鬼に捉えてしまうことがあるのです。

ですので、これらのような気持ちを相手に抱かせないように、あなた自身が言葉を選んで誘いを断ることが欠かせません。

人間関係のことを気にして、何とかうまく断ろうと考えるのは、誰しもそう考えることです。

でも、自分のことばかりを考えて断るのではなく、同じ断りを入れるのでも、相手の立場を考慮したり、相手の気持ちを傷つけないように断ることを、社会人として当然の配慮と考えて、断るようにしましょう。


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