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初対面の人とも大丈夫!会話を弾ませるためのポイント10選

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初対面の人とも大丈夫!会話を弾ませるためのポイント10選

みなさんは、初対面の人と隣の席になったり、商談で取引先の社員さんと顔を合わせたとき、「何を話したらいいのだろう?」と戸惑った経験はありませんか?

初対面の人ともなれば、そもそもどんな話を振ったらいいか、どんな話題を話せばいいのかなど、言葉の選択に困る場面は多々あると思います。

逆を言えば、初対面の人とでも仲良く話ができるようになったり、自然な雰囲気を作ることができれば、ビジネスシーンでも成功するチャンスが増えることは間違いありません。

今回は、初対面の人と会話を上手くできるようになるために、知っておきたいポイントをいくつかご紹介したいと思います。

 

初対面の人と会話のきっかけを作る3つの方法

初対面の人とも大丈夫!会話を弾ませるためのポイント10選

初対面の人との会話では、どのように会話のきっかけを作るかが大事になってきます。

と言っても、相手がどんな人で、どんな趣味で、どんな特技があって、どんなものが好物で・・・などと、いろいろ考えてみても、結局はそれらのすべてを知らないわけで、会話のきっかけすらつかめないと言う状況になるわけです。

逆を言えば、会話のきっかけを作ろうとすれば、相手の情報を知りえていない状態でも、話しかけることのできる話術を知っていることが必要不可欠だといえます。

この章では、会話のきっかけを作るための方法をいくつかご紹介したいと思います。

1.身近な話題を切り出そう

初対面の人とも大丈夫!会話を弾ませるためのポイント10選

会話のきっかけと言っても、そもそもどんなことをきっかけにして、会話につなげていけばいいのでしょうか?

一番会話のきっかけを作りやすいのは「身近な話題」からです。

でも、「身近な話題」というのはどんな話題なのでしょうか?

「身近な」とはいっても、一般的には色々なことが含まれますし、個人の価値観によって何が身近と言えるのかは、断定することが難しいのも確かです。

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でも、あえて「身近な話題」を考えると、それは新聞の一面に掲載されている話題や、朝のニュースやワイドショーで取り上げられた話題のことと考えるのがいいでしょう。

ニュースや新聞を朝見る習慣を付けていない人は、ぜひこの機会に身に付けて欲しいものです。

また、インターネットで話題になっているニュースなども、身近な話題と言えますので、起床後や通勤途中などにそれらを確認する習慣を身に付けましょう。

2.互いの共通点を見つけよう

初対面の人とも大丈夫!会話を弾ませるためのポイント10選

会話のきっかけを作るには、相手との共通点があれば、それを切り出すことで話しかけやすくなります。

そもそも相手との共通点は何だろうかと考えてみると、意外といろいろな点が見つかります。

趣味や特技、好きな食べ物、好きな女性のタイプ・・・いろいろ思いつきますけど、初対面の人であればそれらのパーソナルな情報は知っているわけがありません。

でも、相手との共通点は以外にもあるもので、たとえば次のような例がありえるのではないでしょうか。

・仕事上知っている共通の社員
・仕事上知っている共通のサービス
・仕事上付き合いがある会社の情報

例えば「そちらの会社と言えば、営業課の○○さんって知ってますか?」といった話題の振り方ができます。

これは、お互いが知っている共通の社員を切り出して会話のきっかけを作る方法です。

たとえ相手がその社員を知らなくても、「今度お会いになったら△△がよろしく申し上げていたとお伝えください」など、ある程度会話を続けることもできるでしょう。

とにかく、想像できる限り、お互いに共通する人や場所といった点を見つけて、会話のきっかけにすることで会話をスタートさせることもできるでしょう。

3.アイテムをネタにしよう

初対面の人とも大丈夫!会話を弾ませるためのポイント10選

例えば、お互いの持ち物に関する話題も、初対面では有効です。

と言うのも、目の前にあるものをネタにするわけですので、落ち着いて考えればこれほど簡単なことは無いんです。

例えば、スマートフォン関連のネタはとても振りやすいものです。

・どんなアプリ使ってますか?
・フェイスブックとかやってますか?
・最新の機種じゃないですか!

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などと、話題のきっかけが非常に作りやすいんです。

話を振ってみて「スマホとかフェイスブックは使ってない」と言われても、「僕も使い始めたころは慣れなかったんですが、ようやく慣れて使いこなせるようになりました!」などと、話を続けることができれば十分会話のきっかけにはなります。

 

その場の状況も活用しよう!初対面の人との会話のきっかけ作り3つの方法

初対面の人とも大丈夫!会話を弾ませるためのポイント10選

会話のきっかけを作るならば、その場の状況と言うものも十分に活用するべきです。

例えば、複数人で対面しているとき、相手のペアが自分の知人であれば、知人に話を向けて会話のきっかけを作ることもできるでしょう。

また、一対一で面会しているときでも、相手と同じものが目に入ったときは、それを共通の話題にして会話のきっかけを作ることもできるでしょう。

このように、その場の状況を落ち着いて考えれば、会話のきっかけ作りが可能になる場合もあるのです。

具体的には、次の3つの方法を活用すれば、問題なく会話のきっかけを作ることができるでしょう。

1.目の前の状況を会話の話題にする

初対面の人とも大丈夫!会話を弾ませるためのポイント10選

もし、いる場所が喫茶店や飲食店だったら「それおいしいですか?」などと、今飲んだり食べたりしているものをきっかけにすると会話のきっかけができるでしょう。

食べ物の話ができるようになったら、ここから好きな食べ物や料理の話といったように、話題を広げていく事ができます。

食べ物でなくても、目の前の状況は十分会話の話題にできるものです。

例えば、窓に映る景色を見て「あのビルはどこの会社のビルですか?」などと話題を振ってもいいわけです。

心配なのは、相手が自分の振った話題に応じてくれるかだと思います。

でも、相手だって初対面であるあなたと、どのように会話をすればいいか困っているのですので、あなたの方から先に話題を提供してくれれば、その話に乗っかってくれるので、安心していいでしょう。

2.ネクタイや服装を会話の話題にする

初対面の人とも大丈夫!会話を弾ませるためのポイント10選

目の前の状況と同じで、話題にしやすいのはネクタイや服装の話です。

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サラリーマンであれば、大体の場合がスーツを着ているか、ネクタイを付けているか、服装はある程度統一されていると思います。

それは、目の前にいる相手も、大体の場合同じような服装をしているはずです。

であれば、次のような切り出し方で、会話のきっかけにしてみてはどうでしょうか。

・いい色のネクタイですね!
・季節に合ったスーツですね!
・この時期はスラックスも暑いのですが、身に付けておられるのは涼しそうですね!

と言うように、身に付けている衣類や服装だけでも、十分会話のきっかけ作りはできます。

相手も「そうですかね?」とか「子どもが選んでくれたネクタイなんです」などと、会話に乗っかってくれるでしょうから、使いやすい方法だと言えます。

ただし、衣類や服装には個人の好みがありますから、会話を切り出すときに「もっといい色がありますよね」などと、スタイルチェックになってしまうような会話の切り出し方は避けましょう。

3.名刺に書かれている内容を会話の話題にする

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意外ですが、名刺交換をして、その名刺の内容について会話を膨らましていくことが、なかなかできない人も多いのです。

名刺と言えば、会社名や役職などの紹介をしてあるのはもちろんですが、会社そのもののアピールを記載していることもありますし、会社として売り出している新製品などの紹介を裏面に印刷している場合もあります。

ですので、話題を膨らまそうと思ったら、名刺に書かれている内容について質問をすれば、十分会話のきっかけ作りになります。

また、名刺にそれらの情報が書かれていなかったとしても、それを逆手にとって「どんな商品を取り扱われているのですか?」などと、気になることを聞いてみるのも、会話のきっかけとして有効です。

会話のきっかけについて、どうしても相手から話しかけられないと上手く話ができない人もいると思いますが、きっかけを自分から作った方が、むしろ話しやすくなることも覚えておいて欲しいと思います。

そういう人にとって、名刺を会話のきっかけにするのが、一番簡単な方法なので、非常にお勧めです。

 

初対面の相手との会話で絶対に会話が続く4つの話題

初対面の人とも大丈夫!会話を弾ませるためのポイント10選

それでは、最後の章では初対面の相手との会話で、絶対に会話が続く「話題」のネタを、いくつかご紹介しましょう。

今回ご紹介するのは、いわば「鉄板」ネタとも言っていいでしょう。

私自身、初対面の人と仕事の場面で出会い、商談を進めてきましたが、今回ご紹介する鉄板ネタを使えば、絶対に会話が長続きすること、間違いありません。

それでは、さっそく鉄板ネタをご紹介しましょう。

1.話題のニュースや天気の話

初対面の人とも大丈夫!会話を弾ませるためのポイント10選

会話のきっかけとしては、定番中の定番と言えるのがニュースや天気の話です。

これは、話が盛り上がる話題というよりも、会話のきっかけを作るためにとても有効な話題の一つです。

実際、全くの初対面から気心の知れた人まで、どんな場面でも話しやすいネタですし、何より社交的な場では多くの人が使っているネタではないでしょうか。

ただし、話題のニュースに関しては、政治や宗教などの個人的な信条が絡んでしまうニュースもありますから、それらのニュースはあえて避けたほうがいいでしょう。

政治や宗教などの個人的な信条は、仕事とは別問題かもしれませんが、人間関係を作るためにはシビアな話題であることは間違いありませんので、特に注意しましょう。

2.子どもの頃の話

初対面の人とも大丈夫!会話を弾ませるためのポイント10選

社会人であれば、全員が必ず経験しているのが「子どもの頃」の話です。

この手の話は、共通の話題がどんどん飛び出してくるので、ネタの宝庫ともいえます。

・子どもの頃はどんな遊びが流行った?
・好きだった給食はなに?
・駄菓子は何が好きだった?
・子供の頃の夢はなんですか?
・秘密基地とか作って盛り上がりませんでしたか?
・ビックリマンシールとか、集めていた世代ですね?

このような子どもの頃の話は、お互いに童心に返って、当時のことを思い出しながら楽しく盛り上がることができる話題です。

ただし、中学や高校時代になると、思春期でネガティブな思い出がある人も少なくありませんから、あくまでも振り返るなら小学校のころの暮らしをネタにするほうがいいでしょう。

3.出身地の話

初対面の人とも大丈夫!会話を弾ませるためのポイント10選

都会に出てきて就職している人も多いもので、その場合には自分の出身地や今住んでいる地域の話も、会話のネタとしてお勧めです。

ふるさとが一緒であれば、食べ物、祭り、スポーツ、繁華街など、さまざまな共通項が生まれますので、話題を大きく膨らませることができるので、会話も盛り上がりますが、人間関係も一気に作り上げることができます。

また、出身地が違う場合でも、隣県だったりすれば「近くていいですね」とか、何らかの話題のきっかけにはなりますから、積極的にこのネタを使っていきましょう。

あと、出身地の話をするときは、その地域の良い所や悪い所、名産品や観光スポットなどを持ち出すと盛り上がりますし、ご当地出身の芸能人を持ち出すと、偶然にもその芸能人のファンだったりして、意外にも話が盛り上がってしまうこともあるかもしれません。

4.あなたはどちら派?の話

初対面の人とも大丈夫!会話を弾ませるためのポイント10選

これは、一般的に知られている派閥とか嗜好について、単刀直入に聞いてみることで、相手の性格や性質を知りつつ、会話を拭く覚ませていく方法です。

ここで言う「一般的に知られている派閥とか嗜好」とは、次のようなことを言います。

・目玉焼きにかけるのはしょうゆ?それともソース?
・ハンバーガーはマクドナルド?それともモスバーガー?
・コンビニコーヒーはセブンイレブン?それともローソン?
・出かけるなら海?それとも山?
・ペットにするなら犬?それとも猫?

これらの話題を振ってみて、どちらかの答えをもらえると、「私は○○なんですよ」と、自分のことも紹介しつつ、会話を盛り上げていくこともできます。

また、場合によってはどちらでもないという答えが返ってくることもあるでしょうが、その時は「マクドナルドはお勧めですよ!」などと、自分の選ぶ方を話題にして、相手にお勧めするような会話をして、会話を続けていくこともできます。

まとめ

初対面の人とも大丈夫!会話を弾ませるためのポイント10選

初対面の人との会話と言うのは、人によっては「苦痛」に感じることもあるかもしれません。

人間誰しも、初対面の人とすぐに仲良くなれるほど、高いコミュニケーション能力を持っているとは限りません。

それでも、社会人ともなれば初対面の相手ともビジネスシーンで話し合い、物事を決めていかねばなりません。

そんな時に、今回ご紹介したテクニックを活用してもらえれば、十分会話を続けていくことができるのではないかと思います。

お互いに無言になって気まずい時間を過ごすよりは、今回ご紹介したテクニックを活用して、人間関係作りも一緒にできるのがいいでしょう。

ぜひこの機会に、いろいろな会話のネタ集めも心がけて欲しいと思います。


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