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ネクタイで好印象を与えよう!就活時のネクタイ選び9つのポイント

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ネクタイで好印象を与えよう!就活時のネクタイ選び9つのポイント

就活ともなれば、面接などの試験が待ち構えていきますが、そんな時に必要なのは「スーツ」と「ネクタイ」です。

特にスーツやネクタイを購入する時に、悩んでしまうのが「どんなネクタイを選ぶか」ではないでしょうか。

ネクタイは、選んだ色と柄によって相手に与える印象がガラリと変わるので、就活の面接などでも、ライバルから一歩抜け出すためには欠かせない要素のひとつです。

今回は就活時のネクタイ選びで覚えておきたい9つのポイントについて、詳しくご紹介しましょう。

 

1.就活のネクタイで好印象を与える5つのポイントとは?

ネクタイで好印象を与えよう!就活時のネクタイ選び9つのポイント

面接において、面接官に好感を与えるには、次の要素が必要不可欠です。

・清潔感を与える

・礼儀正しい印象を与える

・質問には簡潔に答える(面接官の意に沿った回答をする)

ですが、これがなかなかうまくいかないのは、就活をしたことのある人であれば、実感されていることではないでしょうか。

特に、清潔感を与えるために欠かせないのは、好印象を与えるスーツやネクタイを身につけて、身だしなみを整える事が極めて重要です。

そこで、面接官に好印象を与えるネクタイ選びのポイントをいくつかご紹介します。

①ネクタイだけではなくコーディネートも重視する

ネクタイで好印象を与えよう!就活時のネクタイ選び9つのポイント

就活中の人にとって、初対面の人間に悪い印象をもたれないようにするのは、基本中の基本です。

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好印象をもたれるようにするためには、まず「清潔感」をアピールする服装を心がけることをお勧めします。

ネクタイの色とかはもちろんこだわるべきポイントですが、ネクタイだけ良くても、それ以外の場所の手入れがおろそかになってしまっていては、何の意味もありません。

・ノリの効いたシャツに身にまとっている

・折り目もくっきりしたスラックスをはいている

・髪型がガサツになっていない

・ネクタイの色やシャツの色がネクタイの色と合っている

これらの条件を満たしていて、それでいてネクタイがきれいに着用できていると、きっとあなた自身に好印象を抱いてもらえることは間違いありません。

②値段よりも全体のコーディネートを重視する

ネクタイで好印象を与えよう!就活時のネクタイ選び9つのポイント

自分を清潔感あふれる人間に見せようと思うと、高級なスーツやシャツ、ネクタイを身につけるだけで、それが実現できるのではないかと考える人は多いです。

ですが、この方法は面接官の心証を害することが時にあるので、「高級」という事だけを重視してネクタイを選ぶことは避けた方が良いでしょう。

面接で特に重視されるのは、その人間の第一印象です。

第一印象を高めるのは、高価なネクタイではなく、スーツやシャツ、ネクタイも含めて、あなた自身の印象を好印象に見せることのできる、全体のコーディネートにかかっているのです。

どんなネクタイをつけていてもいいじゃないかと思うこともあるでしょうが、採用してもらいたいと「選んでもらう」立場ですので、やはり面接官の心証を害しないようにふるまうほかありません。

③面接の時期等に適したコーディネートをする

ネクタイで好印象を与えよう!就活時のネクタイ選び9つのポイント

例えば、夏なのに冬用のスーツを着ていたとしましょう。

色合いがいいから、持っているネクタイとのコーディネートがいいからと、その選択をしたのですが、実際には面接官が抱く印象は、あなたが思っていることと別の印象になることもあるのです。

・暑いのに汗をかきながらスーツを着て、なんだか不衛生だな。

・夏用のスーツも買えないような、事情があるのだろうか。

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・汗のにおいがこちらまで匂ってくるから、気になって仕方がない。

などのように、面接官がマイナスの印象を持つ場合もあるのです。

もちろん、面接を受ける側としては、そのような印象をもたれることは避けたいものです。

実際、服装を見ている側から言えば、サマーウールスーツは、冬だと寒々しく感じますし、厚目のウールスーツは、夏に目にすると暑苦しく感じるものです。

コーディネートも大事なのですが、面接の時期なども十分考慮した服装やネクタイ選びも忘れないようにしましょう。

④ネクタイの色や柄は控えめなものを選ぶ

ネクタイで好印象を与えよう!就活時のネクタイ選び9つのポイント

一般的に清潔感あふれるネクタイは、無地であったり、控えめのストライプであるとされていますが、就活の面接においても、同様のネクタイがおすすめです。

理想なのは、シャツの色と合わせて3色以内になるようなネクタイを選ぶとか、スーツと同系色に合わせてネクタイの色を選ぶと、清潔感をしっかりアピールできてよいでしょう。

あと、選ぶ色についても、その印象が変わってきますから、ぜひこの機会にカラーコーディネートについても考えてみましょう。

例えば、ピンクは明るい色ですが、日本のビジネスシーンでは、極端なピンク色のネクタイは好まれません。

また、夏に茶色、冬に青色など、季節に合わない色のネクタイも印象が悪くなります。

あわせて、色もですが、ネクタイの柄もぜひ気にかけてください。

ネクタイの柄は、太すぎるストライプや大きすぎる水玉は大ざっぱなイメージを与えるので、就活には不向きとされています。

面接時に着用する場合は、オーソドックスな柄の方が相手に安心感を与えるので、ペイズリーや刺繍がちりばめられているような柄は避けておきましょう。

⑤ネクタイの結び方は慣れるまで何度も練習する

ネクタイで好印象を与えよう!就活時のネクタイ選び9つのポイント

就職活動を始めてから、初めてネクタイを着ける人も少なくありません。

どんなにいいネクタイを購入しても、ネクタイを適当に締めていると、首元からスーツの下のワイシャツにかけてだらしない印象になってしまい、せっかくのネクタイも台無しになってしまいます。

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やはり、いいネクタイには「いい締め方」が備わっていないと、意味がありません。

練習を重ね、どこをどうすれば自分の首元にしっくりと納まる結び方をできるのか、実感できるまで練習をすることをお勧めします。

あと、ネクタイを締める習慣のある先輩や家族に教わったり、Youtubeの動画などを参考にして、ネクタイの結び方を覚えるのもお勧めです。

自分ならではのネクタイの結び方を覚えたら、後は練習を重ねて、鏡を見ながら理想の結び方を完璧にマスターしましょう。

 

2.色や柄で好印象を!就活のネクタイ選びでこだわりたい4つのポイント

ネクタイで好印象を与えよう!就活時のネクタイ選び9つのポイント

就活用のネクタイはつい無難なデザインを選びがちです。

ですが、面接においては、ネクタイもまた自分をアピールする大事なアイテムになります。

面接中の受け答えだけではアピールできないことも、ぜひネクタイの力を借りて積極的にアピールできるようにがんばりましょう!

特に、これからご紹介するポイントに十分留意して、ネクタイ選びをしてみてください。

①スーツとネクタイで好印象を与える「色や柄の組み合わせ」を実践する

ネクタイで好印象を与えよう!就活時のネクタイ選び9つのポイント

ネクタイが映えるのは、スーツとのコーディネートが上手にできていればこそです。

ですが、就活にがんばっている学生さんでは、なかなかネクタイとスーツのコーディネートが思いつかないのも事実です。

スーツを購入するときに、紳士服店の店員さんのアドバイスを受けて、ネクタイやワイシャツなども一緒に選んでもらうことで、コーディネートをしながら購入する場合もあります。

でも。あくまで「店員さんのお勧め」なので、自分自身が思う、自分にぴったりのコーディネートになっているかと言えば、かけ離れてしまっていることもあるでしょう。

もし、自分自身でスーツとネクタイのコーディネートを考えてみるなら、以下の組み合わせを参考にしてみてください。

・紺やダークグレーなどの濃い色のネクタイ+濃い色のスーツ

・水色などの淡い色+濃い色のスーツ

・ピンク色+濃い色のスーツ

ちなみに、ワイシャツはすべてホワイトを着用しましょう。

就活の時には、カラーワイシャツはあまり好ましくありません。

清潔感を表す意味でも、ホワイトのワイシャツを着用して、それにしっくりくるネクタイを選ぶことをお勧めします。

②スーツの色は「落ち着いた色」でまとめればネクタイが映える

ネクタイで好印象を与えよう!就活時のネクタイ選び9つのポイント

就活の時に着用するスーツの色は、一般的に濃紺またはチャコールグレーといった、ダークな色合いのものを選べば、面接官が持つあなた自身の印象を「落ち着いた印象」にすることができます。

スーツと言えば、場合によっては柄が付いているものもありますが、明らかに柄があるのがわかるスーツや、ジャケットのようにファッション重視の形式のスーツは、就活で着用するのはあまりお勧めできません。

あと、せっかくですので、スーツの素材にもぜひこだわって欲しいと思います。

特にお勧めなのはウール生地のスーツです。

ウール生地はもともと型崩れしづらく、冬は暖かく、夏は涼しく着られるので、通年使うこともでき、季節を問わず行うことの多い就活での着用に便利なのです。

また最近では、多くの紳士服店で、スーツやスラックスの伸縮性を高めたスーツであったり、クールビズ向けに通気性を確保したスーツであったり、さまざまな機能を付加した「機能性スーツ」を取り扱うようになりました。

特に移動の多い就活では、汗をかいて移動することも多いでしょうし、そのまま訪問先で面談や面接に臨むことがあるわけですので、清潔感があまりキープできない場合もありますから、「清潔感」を確保するために、機能性スーツを活用するのもお勧めです。

③ネクタイピンは質素なものを控えめに着用する

ネクタイで好印象を与えよう!就活時のネクタイ選び9つのポイント

ネクタイと言えば、ネクタイを止める「ネクタイピン」をつけるかどうか、就活の時に迷ってしまうことがあります。

世間の声は様々なですが、つけるべきだと言う人もいれば、カフスボタンと一緒で「ネクタイピンは立場のある会社員がつけるもの」として、就活中はつけるべきではないという声もあります。

私もどちらが正しいのか調べてみましたが、知り合いのビジネスマナー講師に確認をしてみると、その答えは「つけた方がいい」というものでした。

その理由は「ネクタイが動くたびにゆらゆらしている方がだらしなく見える」「ネクタイが多少曲がっていても、それを最小限に防ぐことのできるストッパー代わりになる」とのことでした。

ただし、ネクタイピンの色や材質が金色であったり、貴金属の飾りが付いているような、いわゆる「華美なネクタイピン」をつけていると、面接官によっては印象を害する場合があるとも言えます。

④ネクタイの色で自分の性質をアピールする

ネクタイで好印象を与えよう!就活時のネクタイ選び9つのポイント

ネクタイの色は、多種多様な色が市販されていますが、その色遣いを工夫することで、あなた自身のイメージや性質をうまくアピールすることも可能です。

ネクタイの色と言っても、自分にとってのラッキーカラーや好きな色があるかと思いますが、就活をしている立場だということを十分に考慮した色選びを心がけなくてはいけません。

実際に、ネクタイの色を選ぶときには、以下の事項を参考にしてみてください。

ネイビー⇒若い男性にピッタリな就活向きカラーで、シックな印象を与えると同時に、就活スーツにもしっくり馴染む色です。

エンジ⇒暖色系の「エンジ」は赤と茶色の中間色のような色でありながら、着けてみると派手さは一切ないので、多少の個性を残しつつも就活スーツに合わせやすいカラーです。

ブルー⇒胸元に明るさを与えてくれるブルーは、同時に落ち着いたイメージをもたらしてくれるので、就活の面接にも堂々と着けていくことができます。

水色⇒爽やかな印象をさりげなくアピールできる水色のネクタイは、春~夏に着用すると、さわやかなイメージを与えることが出来ます。

黄色「黄色」は、清潔感や真面目さを印象付けることができ、さらに「温かさ」をアピールできる、万能色と言えます。

受ける企業、アピールしたいポイントに合わせて、ネクタイの色を切り替えるというのもお勧めです。

例えば、企業のコーポレートカラーが「赤」ならば、赤色を主体としたネクタイを選ぶということも可能ですので、企業の広告やCMなどでコーポレートカラーを確認しておきましょう。

最終的には、自分自身でスーツ、ワイシャツ、ネクタイのコンビネーションをよく確認して、しっくりくる組み合わせを選ぶのをお勧めします。

 

3.まとめ

ネクタイで好印象を与えよう!就活時のネクタイ選び9つのポイント

ビジネスシーンにおいては、自分をきれいに見せようとする前に、それぞれの職場で立場にふさわしい服装をするべきです。

そんなビジネスシーンに飛び込んで行こうとする新社会人は、面接を受ける時点ですでに「社会人としてふさわしい働き方が出来るか」を見極められているのです。

特に、面接ではさまざまな質問をされますが、同時にその人間の人となりをつかむために、しぐさや服装などを細かくチェックされているのです。

ネクタイ1つ取っても、結び方や色合い、ネクタイピンなど、細かくチェックされるポイントがたくさんあるのです。

逆を言えば、それらのことを認識して、整えた状態で面接に臨むことが出来れば、最初の関門はクリアできるというわけです。

この機会に、金額やブランド名にこだわることなく、実用性とスタイリッシュさを両立できるスーツやネクタイを見つけてみるのも大事なことです。

あと、さまざまな努力を積み重ねることで、自分自身をいかにアピールするか、改めて再確認できる機会でもあることは、忘れないようにしてください。


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