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写真で好印象にしよう!就活でアピールできる証明写真の撮り方8選

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写真で好印象にしよう!就活でアピールできる証明写真の撮り方8選

就活と言えば、エントリーシートや履歴書を提出することが必要不可欠ですが、その時に必ず用意しなくてはならないのが「証明写真」です。

証明写真と言っても、直接採用を左右することはないだろうと、あまりこだわらない人もいると思いますが、それは大きな間違いです。

そもそも、初対面の人に会って、第一印象を抱く時に、一番注目されるのが「顔」なのです。

面接などで自分のことをアピールするチャンスはありますが、そもそも面接を受けられるかどうかは、エントリーシートや履歴書でいかに自分を好印象付けるかにかかっています。

それを考えると、証明写真をないがしろにするのは、もったいないと思いませんか?

今回は、就活でアピールできる証明写真の撮り方8選をご紹介します。

 

1.就活は第一印象から!証明写真の撮り方でこだわるべき4つのポイント

写真で好印象にしよう!就活でアピールできる証明写真の撮り方8選

まず、証明写真の撮影時にこだわりたいポイントをいくつかご紹介します。

証明写真と言っても、駅や書店に併設されているボックスのような「証明写真撮影機」で撮影することもできますが、写真館に出向いてカメラマンに撮影してもらうことも出来ます。

それぞれの違いは「出来栄え」や「費用」ですが、就活でアピールするためには、特にどの部分を大事にすればいいのか、併せてご紹介します。

①カメラマンに撮影を依頼する

写真で好印象にしよう!就活でアピールできる証明写真の撮り方8選

証明写真は、自分のことを「採用にふさわしい人間」であることをアピールするために必要なものです。

その表情も、怒っている顔よりも笑っている顔の方がいいでしょうが、あまり笑いすぎていると不真面目に思われるので、口を真一文字にして、ある程度まじめな表情の方がいい場合もあります。

このさじ加減に悩んだ時こそ、カメラマンにお願いする時が来るのです。

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カメラマンに撮影してもらうと、自分なりに「真面目なイメージ」「就活の履歴書に使うんです」などと、どのようなシーンで使うかを伝えると、適した表情の写真を撮影してくれるのです。

もちろん、証明写真撮影機では、このようなさじ加減はできません。

自然でかつ気まじめな自分をとって欲しい、などの希望がある場合は、カメラマンに撮影してもらう方法を選びましょう。

あと、誰かにデジタルカメラスマートフォンを使って写真を撮影してもらったものを証明写真に使う人も中にはいますが、やはりさじ加減はカメラマンの技術が勝るものです。

もし、写真を趣味にしている友人等がいる場合は、証明写真の撮影をお願いしてもいいかもしれません。

②証明写真の表情は「笑顔」よりも「真顔」にする

写真で好印象にしよう!就活でアピールできる証明写真の撮り方8選

証明写真の表情ですが、笑顔の方がいい場合もあれば、真顔の方がいい場合もあります。

例えば、接客業や営業職の募集をしているときには、やはり人との出会いと商談があることから「笑顔」をアピールする方が効果があるでしょう。

それ以外の業種であれば、笑顔と言うよりは生真面目さをアピールする方が効果があるので、「真顔」の方が適しているというわけです。

実際に望ましい表情なのは、写真撮影のために強張って表情を作るよりは、口を閉じ、かすかに微笑むぐらいの「自然」な感じで撮影した写真の方が、見ばえも評価も良くなります。

中には、写真うつりをよくするために、ちょっと見栄えがよくなるように加工したり、背景の色を派手にして目立たせようとする人もいますが、あまりやりすぎると「実物と違う」事になって、評価どころではなくなってしまいます。

そもそも証明写真は、履歴書やエントリーシートを見たときに、顔が写っていて、実際に面接の時に本人確認の材料になれば十分なので、変な着色は不要と心得ましょう。

③証明写真を取るときはスーツを必ず着用する

写真で好印象にしよう!就活でアピールできる証明写真の撮り方8選

就活の時のエントリーシートや履歴書に貼る証明写真は、男性であればスーツとジャケット、女性であれば白いシャツ・ブラウスを着て、ネクタイを締めた服装で証明写真を撮りましょう。

採用を希望する企業やその業種がスーツとは無縁の仕事であっても、採用を望む応募者の作法として、スーツ姿で写真を撮った方がよいものです。

スーツが着こなしづらい人は、写真館には私服のまま出向き、スーツのジャケットやシャツ、ネクタイを持っていって、撮影前に着替えて、写真館の人に着こなしの確認をしてもらった後に写真を撮れば、完成度の高い証明写真が出来るでしょう。

あと、スーツの色使いをどのようにするか迷っている場合は、紳士服店でスーツなどを購入するときに、証明写真の撮影時に着用することを伝えて、店員さんにいい色を選んでもらうのもよいでしょう。

④眼鏡の着用時は「面接時の服装」次第ではずして撮影する

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最近の学生であれば、就活に向けて髪を染め戻したり、眼鏡をコンタクトにしたりと、良い印象をイメージづけようとすることも多いです。

このような時、証明写真はどのような状態で撮影するべきか、迷ってしまうことがあります。

その答えは「面接時の状態」と同じ姿で写真を撮るのが正解です。

眼鏡をはずして面接に臨むならば、当然眼鏡をはずした顔の写真を撮影するのがよいでしょう。

また、髪の毛の色はもちろんですが、髪型もなるべく面接時の状態と同じ状態にして写真を撮影しましょう。

面接時には、当然エントリーシートなどの証明写真と、目の前にいる実際のあなたを見比べられるのです。

その時にあらぬギャップが生じていると、面接時の評価に影響を及ぼすことがあるので、「面接時の状態」をしっかりイメージして、証明写真を撮影しましょう。

 

2.就活はイメージ勝負!証明写真の撮り方でやってはいけない4つのタブー

写真で好印象にしよう!就活でアピールできる証明写真の撮り方8選

証明写真は、自分に対していいイメージを持ってもらうことで、面接などの「次の試験」への参加権利を獲得するために欠かせないアイテムです。

自分ではいい写真を撮ったつもりでも、採用する企業の担当者が見れば、逆にマイナスの評価を与えてしまうような場合もあります。

ここでは、マイナスの評価に直結する「絶対にやってはいけない」撮影時のタブーについて、いくつかご紹介します。

①SNSの写真を流用しない

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最近では、ツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどのSNSを使う時に、自分の写真を何枚もアップしている人も多いはずです。

その時に、いい写真が撮れたということでそのまま証明写真に使ってしまう人が中にはいますが、これは就活におけるタブーなので絶対にやめてください。

就活中の学生であれば、SNSの主な用途は「プライベート」の出来事を紹介することが主な用途でしょう。

これから社会人になろうという人間が、プライベートと社会人としての境目が不明瞭な振る舞いをしていると、会社としてあなたにどのような評価を与えるでしょうか。

当然、仕事は仕事、プライベートはプライベートという「メリハリ」をつけられる人材が、採用されやすいはずです。

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②パソコンの画像編集ソフトで加工した写真を使わない

写真で好印象にしよう!就活でアピールできる証明写真の撮り方8選

パソコンが1人1台当たり前のように持っている時代になり、写真の編集や加工もパソコンで自由自在に行えるようになりました。

最近の写真編集ソフトは、「フォトショップ」などの代表的なソフト以外にも、多くのソフトが登場しており、その編集や加工の操作も非常に簡単に行えるようになっています。

それだけ簡単になっているので、撮影した証明写真の色合いや輪郭などを加工して、好印象を与える写真を作ろうする人もいますが、これは絶対にやめてください。

なぜなら、面接の時に実際の自分と証明写真を見比べられた時、ギャップが生じていれば不快感を与えることになりますし、そもそも「加工した」と言う行為が分かった時点で、さらに印象を悪くすることになるからです。

③ファッションやルックスへのこだわりを強調しすぎない

写真で好印象にしよう!就活でアピールできる証明写真の撮り方8選

証明写真を撮る時、自分がこだわっている着こなしヘアスタイルを強調しようとする人もいます。

また、就活のセミナーなどで指導のあった「理想のスタイル」を再現するために、あえて前髪を下ろしたり、その下ろした前髪が目立つように証明写真を撮影するなど、見栄え重視になってしまう人もいます。

いずれの場合も、「普段の自分」ではない「企業ウケ」を狙った証明写真になってしまうので、それが中途半端な印象を与えてしまいかねません。

そもそも、エントリーシートや履歴書に貼る証明写真は、あなたがどれくらい就職への本気になっているか、その本気度が伝わらなくてはならないものです。

就職への強い気持ちを写真で伝えるためには、個性を強調するのではなく「場をわきまえた社会人」に自分がなりえるかどうか、それをアピールするべきなのです。

④スーツやワイシャツは清潔感のあるものを身につける

写真で好印象にしよう!就活でアピールできる証明写真の撮り方8選

証明写真と言って、表情や髪形など、自分の顔にまつわる部分だけをこだわって、肝心のスーツやワイシャツにこだわりがない人も多いものです。

写真に映るシャツの正面や襟にはしっかりとアイロンをかけて、清潔感を保つことのできるように写真撮影に臨みましょう。

実際、スーツやワイシャツの襟元が折れていたり、しわになっていると「だらしない写真」になってしまいます。

あと、ブランド物のシャツやジャケットを着れば大丈夫だろうと、実際にそれらを身につける人もいますが、あまり影響はありません。

ブランド物を身につけるよりも、シンプルに「白シャツと黒ジャケット」という、白と黒のコントラストを利かせた方が、証明写真の印象を高めてくれるものです。

白シャツと黒ジャケットと言えば、就活中の学生がほぼ同じ服装をしているものです。

でも、他の就活生とは一線を画そうとするばかり、目立つことを重視したコーディネートにしてしまうと、逆に「なんだこの学生は?」と言うマイナスのイメージを持たれてしまいます。

就活の時には、目立つことよりも、一般的なスタイルに身を包んで、自分なりに清潔感を強調する方が良さそうです。

 

3.まとめ

写真で好印象にしよう!就活でアピールできる証明写真の撮り方8選

今回は、就活の証明写真の撮り方について、留意して欲しい欲しいポイントをご紹介しました。

証明写真と言えども、企業の採用担当者の印象を良くして、面接などの次の試験への参加権を得るためには重要なアイテムであることは、この機会に再認識してください。

あと、写真がいくら良くても、写真のサイズが違ったり、写真の裏側に自分の名前を書き忘れるなど、履歴書やエントリーシートを作成するときに守るべき事項を忘れてしまってしまうようでは、せっかくのいい写真も台無しになります。

いい証明写真が撮影できるのはもちろんですが、エントリーシートや履歴書など、丁寧に作られるべき書類がその通りに作られ、第一印象のよい証明写真が貼付してある「完成度の高い」書類を作成することに努力を惜しまないでください。


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