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就活で内定が決まらない時に実践したい8つの習慣

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就活で内定が決まらない時に実践したい8つの習慣

就活が決まらなくて困っている人や焦っている人は、いつの時代も多いものです。

友人などがどんどん内定をもらうなかで、自分だけが内定をもらえなくて焦ってしまった結果、あまり希望していない業種の企業に“あきらめて”就職してしまう人もいるのではないでしょうか。

正直な所、自分のやりがいと働きがいのある企業へ就職することが、快適な社会人生活を送るためには欠かせません。

今回は、就活で内定が決まらない時に実践したい8つの習慣についてご紹介します。

 

就活が決まらない時に実践したい8つの習慣

就活で内定が決まらない時に実践したい8つの習慣

就活生からすると、1つ内定がもらえるかどうかで精神的な負担は大きく変わってくるものです。

しかし、就活はそんなにうまくいくものではないので、たくさんの企業を受けても全く内定に近づけないとか、面接まで進んだのに最後には落とされる人も多いのが実情です。

特に、友人たちがどんどん内定をもらっていくと、焦ってしまうものですが、友人たちを羨むのではなく、友人たちの状況から得られることもあるのだと、割り切って考えてみましょう。

 

①友人たちの成功体験を自分も真似する

就活で内定が決まらない時に実践したい8つの習慣

まず、内定をもらった友人からは、自慢話を聞くこともあると思いますが、多少腹が立つのをこらえて、次のような事を聞いてみましょう。

・どのような質問が出たか

・好印象を得られた回答はどのようなものか

・面接官はどのような態度で接してきたか

これらのことを聞いておけば、さまざまな会社の有りようが理解できて、自分の就活にも活かせる知恵が手に入ります。

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特に、好印象を得られた回答は、自分もぜひ真似をして答えるようにすれば、今まで得られなかった高評価を自分ももらえるようになるかもしれません。

内定をもらった友人と言うのは、成功体験を持っている存在です。

多少妬ましいことはあるでしょうが、自分も就活で成功したいならば、先に成功した友人の体験から得るものはしっかりと得ていきましょう。

 

②インターンシップの経験を再確認する

就活で内定が決まらない時に実践したい8つの習慣

最近では、大学と企業が共同で「プレ社会人」体験のできる場として、インターンシップ制度を導入していることも多くなっています。

もし、インターンシップを利用したことがない人は、ぜひ利用して見られることをお勧めします。

やはり、ほんの数週間であっても、自分が就職を希望する業種や企業の様子を肌で感じることができるのは、とても貴重な経験です。

インターンシップを実際に体験した人は、その経験に基づいてさまざまな質問や意欲的な自己アピールが浮かびます。

具体的な製品名やサービス名を挙げることができたり、所属したセクションの様子などに基づいて、企業への好意的な印象を自分の言葉で伝えることもできるはずです。

インターンシップに行っていない企業の面接を受ける時であっても、インターンシップの経験があれば、より具体的な自己アピールなどもできることは間違いないでしょう。

就活でいい結果が出ないときは、インターンシップから得られた経験などを、今一度振り返って再確認することをお勧めします。

 

③大学の就活サポートを積極的に利用する

就活で内定が決まらない時に実践したい8つの習慣

大学では就活サポートに力を入れているところも増えています。

「キャリアサポート」「就活サポート」などと称して、就活で困った時のサポートはもちろん、カウンセリングなどを行って就活生の困っていることをフォローしてくれるサービスも実施しています。

もちろん、就活で成功したいならば、これらのサービスを利用しない手はありません。

・就活で失敗した時のフォローの方法

・面接に臨むときのロールプレイ

・エントリーシートの効果的な書き方

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これらのことをサポートしてくれるのですので、ぜひ活用したいものです。

特に、就活で失敗した時には、自分ではその原因がわからないこともありますから、就活サポートで相談して、自分では気づかない失敗とその原因を把握することをお勧めします。

そうすることで、失敗が糧になって、就活の成功につながるので、ぜひ実践してください。

 

④企業の研究ではなく「企業の理念」を把握する

就活で内定が決まらない時に実践したい8つの習慣

企業に採用されたい人は、当然その企業のサービスや商品、歴史などを前もって調べておき、エントリーシートや面接で活かせる情報を入手しようとします。

ここまで、誰もがみんなやっていることと考えてください。

就活で内定をもらうという事は、みんなと同じことをやっているようでは、意味がありません。

特に就活に関しては、その企業の「理念」を把握することが必須です。

創業者の言葉や、会社として目指す未来、それらは企業案内やパンフレットに載っていることなので、それだけで「理念」を掴んだと考えるのは早計です。

企業の「理念」は、その企業の経営者や重役が新聞の取材やビジネス誌のインタビュー記事などでよく語っているものです。

インターネットで情報を集めて満足するのではなく、たまには業界の雑誌やビジネス誌などを図書館で読むなどして、企業の「理念」を掴む努力を怠らないようにしましょう。

あと、その企業が実際に展開しているサービスや、販売している商品を実際に手に取って体験してみることは、企業の理念を掴むための材料になりますので、あわせて実践してみることをお勧めします。

 

⑤友人と愚痴を語り合うのをやめる

就活で内定が決まらない時に実践したい8つの習慣

あなたの周りには、同様に就活がうまくいかなくて困っている友人もいるでしょう。

そんな友人と就活の会話になると、次のような会話になってしまいがちです。

・そもそもあの企業は自分には向いていなかった

・自分は悪くないのに面接官がいい部分を見過ごした

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・自分の時だけ面接官が嫌な奴だった

・あれだけエントリーシートに書いたのに何の評価もされなかった

などと、就活で失敗したことをお互いに話しているうちに、その失敗を企業のせいや環境のせいにしてしまい、自分自身に不足していたことを見過ごしてしまうことになるのです。

愚痴は精神的な安定のために必要な事ではありますが、就活に関して言えば、失敗から得られる改善点が、愚痴のおかげで見失ってしまう事だけは、避けたいものです。

特に「自分は何も悪くない」という考え方は、自分が本当に直すべき改善点を見失うことになるので、日常習慣の中でもこの考え方はやめておきましょう。

 

⑥長所だけではなく短所も見極める

就活で内定が決まらない時に実践したい8つの習慣

就活では、とにかく他のライバルから一歩先に出て、アピールして内定を勝ち取ろうとする人も多いはずです。

そもそも、就活において、企業の採用担当者はどのような部分を見極めようとしているのか、考えてみたことがありますか?

・自分の能力や才能をどの程度現実的に理解できているか

・自己分析がうまく行えているか

・長所や短所を明確に理解し、仕事で活かせる方法を見つけているか

・学業の経験を仕事でどのように活かせるか、具体的な方法を提案できるか

これらの要素は、企業の採用担当者が特に面接やエントリーシートで見極めたい部分です。

あなたがどんなアピールをしても、その会社が求めている「利益」につながる資質をあなたが持っていることをアピールできなければ、何の意味もないのです。

アピールしたいがゆえに、長所ばかりをアピールしてしまう就活生もいますが、ぜひ短所も語るようにしましょう。

短所を語る時には、ただ短所を語るのではなくて、短所を改善するための方法を知っている「自己反省の結果」もぜひアピールしましょう。

長所も短所を語ることができれば、自己分析のできるバランスのとれた人間であるという評価も得られ、あなたが思うほどマイナスの評価にはなりません。

特に、自分の長所と短所が分からない場合は、それを日々の生活からつかむことを日常習慣にして、自分自身の可能性をどんどん探っていきましょう。

 

⑦就労経験を積む

就活で内定が決まらない時に実践したい8つの習慣

学生であれば、レジャーや飲み会、サークル活動、そして大学の学業など、就活以外にもさまざまな活動を行っているでしょう。

学業はまだしも、レジャーや飲み会、サークル活動の経験は就活において何らプラスの評価になりません。

・サークル活動でリーダーをしていたので調整能力はあります

・飲み会の幹事を引き受けているので人にやさしいとよく言われます

・大学のサークルでテニスをしていたので体力には自信があります

こんなことをアピールしても、サークル活動はあくまでレジャーであり、ホビーですので、よほどのことがない限り、就活に活かせる経験とは言えません。

同じ経験を語るなら、アルバイトなどの「就労経験」を語る方がアピールにつながることがあります。

特に、試験を受けている企業の社業に直結する業種でのアルバイト経験があり、それを社会人になって活かせるようなアピールできるれば大きな「強み」になります。

もし、就活で行き詰っている場合には、あえてアルバイトを始めて、自身に就労経験をプラスすることで現状を打破することも有効な手段と言えます。

 

⑧内定をもらった友人の成功体験を真似する

就活で内定が決まらない時に実践したい8つの習慣

就活ともなれば、仲の良い友達でも時にはライバルになってしまい、情報を交換することすらしなくなることもあります。

そして、友人が先に内定をゲットしてしまえば、こちらは焦りが生まれますし、嫉妬してしまうこともあるでしょう。

でも、焦りや嫉妬が生まれても、就活の成功につながらないことは事実です。

むしろ、友人は成功者なのですので、成功に至るまでの経験をぜひ教えてもらって、自分が真似をした方が自分も成功に近づきます。

・面接でどのようなことを聞かれたのか?

・回答で面接官が好意的に解釈してくれたのはどんな回答だったか?

・面接官が特に気にしていたのはどのような項目か?

これらのことは、どの企業でも一般的に面接で聞くことばかりですので、それに対してどのようなことを答えたのか、成功した友人から「模範解答」を教えてもらうことは、あなたの就活にも大いに活用すべきです。

また、友人に面接官の代わりをしてもらうなど、ロールプレイの練習に付き合ってもらうなどすれば、より実践的な就活の対策もできますから、ぜひ協力してもらいましょう。

 

まとめ

就活で内定が決まらない時に実践したい8つの習慣

就活において、一番力を注ぐべきことは、面接でいかに自分を魅力的に売り込むか、その方法や内容を考えることです。

慣れないうちはセミナーや資料請求などで、就活の流れを掴んでいき、慣れてくるころには、自分自身の売り込み方を徹底的に研究しましょう。

そうすることで、就活が決まらないと嘆いている人であっても、活路を見いだせることだってあるのです。

また、就活では自分といかに長い間に向き合って、根底にある自分の価値観やモチベーションを探り、「自分とは○○な人間である」と断言できるまで、自分自身の性質や性格を掴むことが重要です。

特に面接において大切なのは、自分自身を深く理解して、等身大の自分自身のことを、長所も短所も簡潔に話せるようになることです。

そして、自分に「何のために自分はこの企業に就職するのか?」という問いかけをして、明確に回答ができるよう準備をしておけば、きっとあなたの就活も成功するでしょう。


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