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スーツの色で印象が変わる!就活のスーツ色を選ぶ時のポイント9つ

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スーツの色で印象が変わる!就活のスーツ色を選ぶ時のポイント9つ

就活において、スーツに身を包み、身だしなみを整える事は、自分に好印象を持ってもらうためにも、とても大事なことです。

学生であれば、自分をかっこよく見せるためだったり、自分が目立つためだったりと、個性やファッション性を重視した着こなしが中心でしたが、就活になれば、今までのような衣服のチョイスでは通用しません。

実際、就活が始まって、初めてスーツを着用するという人もいるかもしれません。

そのため、とりあえずみんなが来ているのと一緒でいいと、安易にスーツ色を選んでしまう人もいると思いますが、それは非常にもったいないことです。

今回は、就活のスーツ色を選ぶ時の8つのポイントをご紹介します。

 

1.就活のスーツ色で絶対選んでおきたい3色

スーツの色で印象が変わる!就活のスーツ色を選ぶ時のポイント9つ

まず、就活のスーツ色で「これは間違いない」と言える色をご紹介しましょう。

スーツ色というものは、見せ方と他の衣服との組み合わせによって、その人間の印象を効果的に作り出すことが出来ます。

いわゆる「カラーコーディネート」が重要と思っていただければわかりやすいと思います。

特に就活で効果のあるスーツ色について、その注目すべきポイントも含めて、ご紹介します。

①黒色のスーツ

スーツの色で印象が変わる!就活のスーツ色を選ぶ時のポイント9つ

昨今の就活スーツ色の主流は、黒無地色という傾向が多くなっています。

なぜなら、黒と言うカラーが様々なシーンに対応できる汎用性を持っていることと、地味で目立ちにくいという長所を持っているので、「どんなシチュエーションでも問題ない」という無難さがもてはやされているからです。

でも、黒色のスーツが人気を集めるようになったのは、2000年代になってからです。

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それまでの就活では、濃紺かダークグレーが絶対だったので、上の年代の人から見れば「黒色のスーツなんて」と思っている人もいるかもしれません。

いくら黒がいいと言っても、光沢や刺繍などが入っていないシンプルなスーツを選んでください。

このタイプのスーツは、入社後でも着用できますし、フォーマルなスーツとして冠婚葬祭に使えるので、一着は持っておいても損はないでしょう。

②濃紺またはダークグレー色のスーツ

スーツの色で印象が変わる!就活のスーツ色を選ぶ時のポイント9つ

2000年代に入るまでは、濃紺またはダークグレーが就活のスーツ色の主流でした。

もちろん、濃紺やダークグレーは今でも十分就活にふさわしいスーツの色です。

就活だけに特化して考えると、就活に登場する面接官が就職試験を受けていたころには、濃紺やダークグレーのスーツが当たり前だったものです。

ですので、面接官の心証を確実にいいものにしたいならば、濃紺またはダークグレーのスーツにすればいいでしょう。

③ネイビー色のスーツ

スーツの色で印象が変わる!就活のスーツ色を選ぶ時のポイント9つ

一般的にネイビー色は、人を爽やかでフレッシュに見せてくれ、清潔感を与えてくれる色です。

就活の時に、フレッシュさや清潔感をプラスしたいと思ったら、面接ではネイビー色のスーツを選ぶと良いでしょう。

ネイビー色のスーツを特にお勧めしたいのは、年齢より老けて見られることが多い人です。

老けてみられるということは、別の言い方をすれば「若さが足りない」「爽やかさがたりない」というデメリットもありますから、このような場合はネイビー力のスーツを選ぶようにすると、面接での印象をいい意味で変化させることが出来ます。

 

2.就活時のスーツ色を引き立たせる6つのポイント

スーツの色で印象が変わる!就活のスーツ色を選ぶ時のポイント9つ

就活における面接で、一番重視したいのは、初対面の相手に好印象を持ってもらい、内定をもらうことです。

初めて会う人から、以下に自分が好印象を持ってもらえるか、さまざまな努力が必要です。

その努力の中で、特に重要なのが今回ご紹介している「スーツ色」でもあるのです。

スーツ色がいくらいいからと言っても、それを台無しにする要素がないわけではありません。

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せっかくいいスーツ色を選んだのですので、これからご紹介するポイントに注意して、スーツ色がもたらしたプラス要素をしっかりと面接にいかしましょう。

①シャツやスラックスは折り目がついたものを着用する

スーツの色で印象が変わる!就活のスーツ色を選ぶ時のポイント9つ

初対面の人間に好印象をもたれるようにするためには、まず「清潔感」をアピールすることをお勧めします。

スーツの色がせっかくいい色を選んでいるのに、次のようなありさまになっていると、せっかくのセレクションが台無しになってしまいます。

・ワイシャツにしわが残っている

・スラックスの折り目がうまく付いていない

・ネクタイがよれよれになっている

スーツがいくら良くても、このように他の衣服がだらしない有様では、非常にもったいないです。

ですので、前もってワイシャツなどのアイテムも手入れをして、時には新品のアイテムを購入したりして、スーツ色の生み出すメリットを台無しにしないように準備しましょう。

②高級スーツにこだわるのをやめる

スーツの色で印象が変わる!就活のスーツ色を選ぶ時のポイント9つ

面接でいかに好印象を得ようかと努力する中で、高級なスーツやシャツに身を包むことにこだわってしまう人もいますが、これはあまり良い方法とは言えません。

と言うのも、高価なスーツなどを着用していると、相手がそれよりも質の悪いスーツに身を包んでいた場合、その場の雰囲気が悪くなることがあるのです。

面接官が「俺よりもいいスーツを着て」などと、あなたに対して嫉妬にも似た感情を抱いてしまえば、面接で高い評価を得ることが難しくなります。

でも、いいものを身につけているあなたは、何も悪いことをしているわけではありません。

不条理かもしれませんが、面接というものは「相手の価値観」「相手のホームグラウンド」で自分を評価されるわけですので、相手に対して譲歩すべきところは、相手に合わせることも考えましょう。

③スーツを清潔に維持する

スーツの色で印象が変わる!就活のスーツ色を選ぶ時のポイント9つ

ここでいう「清潔」とは、スーツの色ではなくて、スーツそのものに染みついたにおいや汚れの話です。

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例えば、就活で1日ずっと着ていたスーツには、知らない間に汚れやにおいがついてしまっています。

季節が夏であれば汗もしみこみますし、汗のにおいやシミはスーツを明らかに汚してしまいます。

また、就活中の移動では、さまざまな人と出会うことになります。

電車の中では隣にきつい香水をつけている女性がいて、食事中には横でたばこを吸うサラリーマンがいる、こういうシチュエーションの中で暮らせば、当然あなたのリクルートスーツにもそれらのにおいがついてしまいます。

面接に臨む時には、これらのにおいを脱臭しておかないと、清潔感をアピールすることは難しいでしょう。

就活中には携帯用の消臭剤などを持って置き、日頃からスーツを清潔に保っておきましょう。

あと、数回来たスーツはクリーニングに出して、においも汚れも根本から取り除くことも忘れないでください。

④靴の手入れをしっかりする

スーツの色で印象が変わる!就活のスーツ色を選ぶ時のポイント9つ

スーツやワイシャツなど、着ている服はしっかりとコーディネートすることはできていても、意外に忘れてしまうのは「靴」のコーディネートです。

就活の時に身につける靴は当然革靴ですが、あまり金属の飾りがついていないような、華美でないビジネスシューズを選ぶことをお勧めします。

革靴には茶系統と黒系統の主に2種類がありますが、就活時には堅実な「黒系統」の革靴を選ぶと、スーツ色とのコーディネートも無難にまとまるので、問題がありません。

あと、靴の汚れなどをふき取る「靴の手入れ」も忘れないでください。

靴の汚れを落とした後に、靴クリーナーを薄く伸ばしてつやを出し、きれいな布でふき取ってさらにつやを出します。

その他、雨天時についてしまう泥汚れは、市販の撥水スプレーを吹きかけておけば、汚れを防ぐこともできますし、つやをキープすることもできるので、ぜひ手入れをしておきましょう。

⑤ネクタイの色や柄もスーツに合わせてコーディネートする

スーツの色で印象が変わる!就活のスーツ色を選ぶ時のポイント9つ

スーツばかりの話をしてきましたが、ネクタイも忘れてはなりません。

スーツ色も清潔感を重視するなら、ネクタイも同様のイメージで選んでおきましょう。

清潔感あふれるネクタイのイメージは、無地であったり、控えめのストライプがおすすめです。

理想なのは、シャツの色と合わせて3色以内になるようなネクタイを選ぶとよいとされています。

どうしても選びにくい場合は、スーツを購入するときに、ワイシャツ、スーツ、そしてネクタイと、3アイテムを同時に購入することです。

紳士服店の店員に「リクルートスーツを買う」と伝えると、その用途に合わせて適切な色や形のアイテムを選んでくれるので、最初のうちは店員さんのアドバイスを活用するのが無難でしょう。

⑥スーツの着こなし方にこだわる

スーツの色で印象が変わる!就活のスーツ色を選ぶ時のポイント9つ

スーツ色だけを考えて、スーツの着こなしをおろそかにしてしまうと、もったいないです。

例えば、スーツのボタンの留め方1つでも、しっかりとした着こなし方のマナーがあるのです。

特に、就活生が最もよく着るのが、ジャケットとパンツのセットになっている「ツーピーススーツ」ですが、このタイプのスーツでは、一番下のボタンはあえて外しておくのがマナーです。

スーツの着方が分からないという就活生も中に入るかもしれませんが、これは先輩や両親に聞くなどして、適した着こなし方をしっかりと練習して覚えておくしかないので、ぜひ頑張ってください。

 

3.まとめ

スーツの色で印象が変わる!就活のスーツ色を選ぶ時のポイント9つ

就活において、自分自身に好印象を持ってもらうためには、さまざまな努力が欠かせません。

特に面接では、初対面の人に自分を評価してもらうわけですので、やはり「清潔感」をしっかりとアピールして、自分に好印象を持ってもらうために頑張らなくてはなりません。

特に、リクルートスーツは、清潔感を強調するために大事なアイテムですので、スーツの色は特にこだわって、場にふさわしいものを着用するようにしましょう。

特に就活生は、大学生活が私服生活であったこともあり、就活の時にはまだまだ自分にふさわしいスーツがどのようなものかわからないこともあるでしょう。

その場合は、紳士服店や百貨店などでスーツを買う時に、店員さんに選んでもらうのもお勧めです。

最初は自分でも違和感を感じることもあるでしょうが、徐々に着こなしに慣れてくると、そのスタイルが「自分のスタイル」となって、自分自身でも安心して着こなせるようになります。

特にスーツは、金額やブランド名にこだわることなく、実用性とスタイリッシュさを両立できるスーツ色を選んで、イメージアップにつなげていきましょう。


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