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バイト経験は就活に使える!就活の面接でバイト経験を活かす8つの方法

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バイト経験は就活に使える!就活の面接でバイト経験を活かす8つの方法

就活生のみなさんの中には、バイトをしている人もいっぱいいると思います。

ですが、就活を始めるタイミングで、バイトを辞める就活生のみなさんもたくさんいるのではないでしょうか。

就活では、さまざまな自己アピールが必要ですが、バイトで得た経験は就活の自己アピールに十分使えるものばかりです。

今回は就活でバイト経験を活かす8つの方法をご紹介します。

 

1.就活の面接でバイト経験が有利に働く5つの理由

バイト経験は就活に使える!就活の面接でバイト経験を活かす8つの方法

まず、就活において、バイト経験があることで、面接に有利になる理由をご紹介します。

面接では、企業の採用担当者が様々な質問をしてきますが、その中には「アルバイトの経験はありますか?」とか「今まで働いたことがありますか?」という質問が必ず出てきます。

なぜなら、社会に出て働いたことがある経験を就職後に活かせる資質があるか、働いているときにコミュニケーションを十分取りながら働けていたかを知りたいからです。

具体的に、なぜバイト経験が面接で活きるのか、その理由をいくつかご紹介しましょう。

① 面接で緊張しなくなる

バイト経験は就活に使える!就活の面接でバイト経験を活かす8つの方法

バイトをしていると、社会との接点が多いため、「面接の時に緊張しにくくなる」というメリットがあります。

なぜなら、接客業などであれば人と接することが多いので、接遇を学ぶことができているし、人前でも緊張しなくなるのです。

また、実際に働きに出る事で、社会の仕組みやマナーなどを学ぶこともできるので、さまざまな人と話をするときに緊張することも少なくなります。

なにより、バイトに採用してもらうために面接を受けている経験があるのですので、同じ面接と考えれば、過去の経験を活かして十分対応できる安心感もあるのです。

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② 仕事の中で気づいたことを提案できる

バイト経験は就活に使える!就活の面接でバイト経験を活かす8つの方法

もし、採用を希望する企業の業務と、バイト経験の業務にある程度の共通点があったら、その時の経験談を話すこともできます。

・コーヒーショップでバイトしていましたが、夏は貴社の製品でも濃いめのコーヒーがよく出ていました。

・ガソリンスタンドでバイトしていましたが、貴社の消臭剤を使っている車からは、嫌な臭いはしませんでした。

・スーパーのレジでバイトしていましたが、子どもたちが貴社のお菓子のおまけをめぐっていろいろ楽しんでいました。

など、経験談を交えて話をすれば、あなた自身がどれだけその企業に関心を持ち、採用を望んでいるかを語ることもできるのです。

また、一歩踏み込んで、次のような「提案」をすることも可能です。

・コーヒーショップでバイトをしていて、ネイルを付けている女性はコップが持ちにくそうだったので、ホルダーを用意したらいいのにと思いました。

・ガソリンスタンドでバイトをしていて、セルフ給油のことがわからない女性が多かったので、店内のディスプレイで手順を動画配信すればいいと思います。

・スーパーのレジでバイトしていましたが、割り込まれても大人の対応をしてくれる人に割引クーポンを提供しても良いと思います。

などのように、現実的な提案で、経験に基づく提案ができるようになると、よりあなたの評価が上がることでしょう。

あくまで、経験談に基づく提案ですので、上から目線で偉そうに物事を語っているように見えないよう、敬語を間違えずに使うなど、言葉を選びながら提案を行いましょう。

③ 経営に関する知識を持つことができる

バイト経験は就活に使える!就活の面接でバイト経験を活かす8つの方法

バイトと言えども、働いていることで、いわゆる「経営」に関する知識を持つことができるようになります。

今日は3万円の利益だとか、経費を節減してコストを1万円カットしたとか、そこまで具体的な事でなくてもかまいません。

・真夏の暑い日はコーヒーショップでもアイスコーヒーが多く売れます。

・テレビのニュースで原油価格高騰のニュースが報じられた翌日は、給油に来るお客さんが増えています。

・お昼の料理番組で紹介された途端、スーパーでそれらの食材を購入する奥様が増えることに気が付きました。

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このような感じで、働いている中で気づいた「利益アップのヒント」のようなことを、面接の際に語るのもメリットがあるのです。

もちろん、バイトの経験だけで経営のすべてが理解できたかのようにふるまうのは間違いです。

バイトの経験の中で、社会人になる前に経営の基礎知識を学ぶことが出来て勉強になった、それだけを強調することが望ましいです。

④ コミュニケーション能力をアピールできる

バイト経験は就活に使える!就活の面接でバイト経験を活かす8つの方法

社会に出た際、どんな仕事でも必要となるのが、立場が違う相手とも円滑にコミュニケーションを図ることのできる能力です。

学生生活では、年齢が離れた人や趣味嗜好が異なる人との交流はどうしても少なくなりがちですが、バイトを通じて年齢や立場が違う相手とコミュニケーションを取る経験を積むことができれば、就活を有利に進めるための貴重な経験となります。

コミュニケーション力は、どんな業種のバイトでも、職場内の交流を通じてある程度は身に付けることができます。

ですが、よりレベルの高いコミュニケーションをとることができるようになるためには、幅広い年齢層さまざまな立場の人と接する機会がある、接客のバイトがおすすめです。

自分とは異なる立場の人の気持ちになって、必要な行動を取る力を身に付けることができますし、正しい敬語を学ぶこともできます。

特に、バイトの時に年上の人と接することに慣れておけば、面接の際に面接官にも萎縮せずに振る舞うことができるので、貴重な経験となるでしょう。

⑤ 技術や知識を身につけることができる

バイト経験は就活に使える!就活の面接でバイト経験を活かす8つの方法

バイトをすることによって、その職種に応じて様々な経験が得られるのですが、具体的な技術や知識を得ることも可能です。

面接においては、実際に得た技術や知識を、採用された後にどのように活かすことができるかを伝えることが採用のチャンスを高めることになります。

・コーヒーショップの店員→コーヒーの入れ方が上手→来客に美味しいコーヒーを入れることができる

・ガソリンスタンドの店員→車の構造やメンテナンスポイントがわかる→社用車の点検を一手に引き受けることができる

・スーパーの店員→商品の陳列には自信がある→店舗のディスプレイをよりアピールできるように改善できる

このように、実際に得られた技術や知識があり、それを実際に企業が行っている業務に当てはめて提案することができれば完璧でしょう。

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そのために、その企業がどのような商品やサービスを提供し、どのように販売しているかを十分掴んでおかないといけません。

もちろん、間違えたことを言ってしまえば、あなたの印象が悪くなってしまうので、中途半端な知識で提案を行う事は避けましょう。

 

2.バイトは責任感がない?就活時のバイト経験を語る時の注意事項3選

バイト経験は就活に使える!就活の面接でバイト経験を活かす8つの方法

面接でバイト経験を活かすこともできるのは事実ですが、あまりバイト経験ばかりを語っていると、内容によってはマイナスの評価を受けることがあります。

あなたが臨む場は、あなたのアピールすることで好意を持ってもらい、企業に採用してほしい、そのために臨む「面接」という場所なので、プラスの評価をもらえるようにバイトの経験を語りたいものです。

マイナスの評価をもらわないためにも、これからご紹介する3つのことについては、特に注意してください。

① バイト先を褒めすぎない

バイト経験は就活に使える!就活の面接でバイト経験を活かす8つの方法

バイトの経験を話す時に、楽しかったとか、賄いごはんがおいしかったとか、楽しいことを語ったり、バイト先そのものを褒めることもあるかもしれません。

ですが、バイト先を褒めすぎる事は、今受験している企業に対して失礼にあたるかもしれないのです。

実際、面接官がそのような話を聞くと、次のような印象を受けるかもしれません。

・そんなにバイト生活がいいなら、なぜ我が社を受験したのだろう?

・バイト先の環境と我が社の環境は明らかに違うから、この学生を採用してもギャップに耐えかねて長続きしないだろう。

・仕事は楽しいばかりじゃないし、もし辛いことに出くわしたら逃げ出すんじゃないだろうか。

などのように、マイナスの評価を受ける可能性もあるのです。

あなたがアピールすべきは「バイト先では楽しかった」ではなく「バイト先で貴重な経験を積むことができた」ことであることを、忘れないようにしてください。

② バイト先の仕事内容を「簡単」と言わない

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バイト経験が長ければ、当然いろいろなことも覚えて、楽に仕事をこなすこともできるでしょう。

だからと言って「簡単な仕事だった」と言い切るのは、極めて危険です。

あなたがそこまで言い切れるようになったのは、周りにいたスタッフのフォローがあったからこそ、そこまでたどり着けるようになったはずです。

つまり、周りへの感謝を語ることなく「簡単な仕事だった」とか「慣れたら簡単に仕事をこなせるようになりました」と語ることは、コミュニケーション能力の不足や、思いやりのなさをアピールしてしまうことになるのです。

社会人たるもの、自分だけでは仕事はできませんし、同僚や先輩など、さまざまな人たちと一緒に仕事をするものです。

入社しても、上司や先輩、同僚など、さまざまな人たちとチームになって仕事に取り組む機会が当然あるものです。

自分に関わってくれる人々に感謝の気持ちを持てない人間が、採用に値すると判断されることはないと心得ましょう。

③ バイトの辞め方を不明瞭に回答しない

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就活生の中には、バイトと就活を両立している人もいるかもしれません。

実際に面接を受けている時でも、バイトの予定を入れている人もいるでしょう。

あるいは、就活に向けてバイトを辞めて、就活に専念している人もいるでしょう。

名説に際しては、面接官からバイトの辞め方について、次のように質問されることがあります。

・バイトを辞める時にどのような理由でやめましたか?

・バイトを辞める時には、どのような説明をしてやめることにしていますか?

この質問の意味は、いわゆる「断り方」について、社会人として正しいマナーのもとにバイトを辞めることができているか、その確認をしているのです。

この場合、理想の答えは簡潔に「責任者の理解を得てやめています」とか「就活に専念するためにやめることにしました」などと、回答を膨らませる必要はありません。

ここで、バイトの辞め方を不明瞭に回答してしまうと、社会人として正しいマナーが身についていない、無責任な辞め方をしたなど、ネガティブな評価をもたれる可能性もあるので、十分注意してください。

 

3.まとめ

バイト経験は就活に使える!就活の面接でバイト経験を活かす8つの方法

就活で成功するために、バイトはするべきなのか、しなくてもいいのか、その答えは明確ではありません。

あえて言えば、バイトをすることで語ることのできる「就労経験」を武器にして、内定を勝ち取ることはできるでしょう。

その武器を活かして就活で内定を勝ち取りたいならば、 就職したい企業や業界のことをよく調べて、関わりのあるバイト先で就労経験を積むことをお勧めします。

というのも、自分が就職したい企業と同じ業界のバイトをすると、その分「自分の人生設計をしっかりと持っている」と、それだけで好印象を持たれるからです。

そして、企業から言わせれば、バイト経験を踏まえて、あなたの人柄や熱意、入社後の可能性を見定めようとしていることも、絶対に忘れないでください。

ですので、バイト経験をアピールするときには、バイト経験から何を学んだのか、バイトを通してどのような成果をあげたのかを具体的に示し、会社にどのように貢献できるのかという内容に繋げていくことをお勧めします。


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