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就活での私服で評価を得よう!私服の就活で試される8つのポイント

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就活での私服で評価を得よう!私服の就活で試される8つのポイント

就活の際には、さまざまな企業において説明会や面接など、就活生を対象とした行事が行われます。

その時に「私服でお越しください」「自由な服装でお越しください」などと、スーツ姿でなくてもよいと受け取れる周知を行っている企業があります。

就活=スーツ、と考えていた就活生にとっては「どうすればいいんだ?」と迷ってしまうことになりますが、実際にはどのように対応したらいいのでしょうか。

また、就活生の私服スタイルを見ることで、企業が何を目的にしているのかを考える必要もあります。

今回は、私服の就活で試される8つのポイントについて、詳しくご紹介します。

 

1.私服での就活にはパターンがある!覚えておきたい3つのパターン

就活での私服で評価を得よう!私服の就活で試される8つのポイント

就活で「私服」が関係するパターンは、主に以下の3通りになります。

もちろん、どのように対応するべきかは、パターンによって大きく異なります。

少なくとも、言われた言葉を額面どおりに受け取って行動するのは、明らかに間違っていることだけは、まず覚えておいてください。

それでは、それぞれのパターン別の対処法を詳しく見ていきましょう。

①私服(普段着)でも可といわれるパターン

就活での私服で評価を得よう!私服の就活で試される8つのポイント

私服(普段着)という言い方で、「それも可能です」という言い回しの場合です。

あくまで私服でもいいですよ、といわれているのであって、スーツで来ても問題はないと受け取れる言い回しです。

ですので、このパターンでは、スーツで参加するのが正解といえます。

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もし、服装を間違えて周りから浮いてしまうのが不安であれば、スーツを着用して参加するのが無難といえます。

もちろん、私服の方がリラックスできるという方は、私服でもかまいません。

私服といっても、パジャマやルームウェアのような、プライベートでリラックスしている時の服装ではなく、ジャケットとスラックス程度をあわせて「カジュアル」な部分は保つことを忘れないでください。

②普段着(私服)でお越しくださいといわれるパターン

就活での私服で評価を得よう!私服の就活で試される8つのポイント

明らかに「お越しください」と書かれている場合、これは普段着(私服)で着てくださいと命じている形です。

このような書き方の場合、普段着を指定することに企業側の何かしらの意図がある場合がほとんどです。

その意図を汲み取って、指定どおり普段着を着用して行くのが、この場合の正解になります。

ただし、普段着ならば何を着てもいいというわけではありません。

ビジネス上でも十分通用するカジュアルを基準にして服を選びましょう。

③別途服装が指定されているパターン

就活での私服で評価を得よう!私服の就活で試される8つのポイント

この場合は、主にアパレル業界などに多いのがこのパターンです。

企業によっては「パーティードレス」とか「結婚式のスタイル」とか、具体的なイベントやイメージを伝えて服装を指定してくる場合があります。

この場合は、スーツで参加するのは絶対に間違いなのでやめましょう。

企業側は、服のセレクトやセンスから、服への興味などを評価しようとしています。

ですので、実際に選んだ服について、その服を選んだ理由やコーディネートのテーマなどを説明できるようにしておくことが大切です。

 

2.私服の就活は「ビジネスカジュアル」がお勧め!男女別服装選びのポイント3つ

就活での私服で評価を得よう!私服の就活で試される8つのポイント

私服といわれても、どのような服装をしていいのか、やっぱりわかりにくいものです。

友人などに聞いても明確な答えを持っている人はなかなかいませんから、企業に「試されている」と考えるのが現実です。

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そんな困った時に活用できるのが「ビジネスカジュアル」のスタイルです。

実際にどのようなスタイルが望ましいのか、詳しくご紹介しましょう。

①男性向けのビジネスカジュアル

就活での私服で評価を得よう!私服の就活で試される8つのポイント

まず、男性向けのビジネスカジュアルをご紹介します。

トータルコーディネートとしては、白や黒、紺、グレー、茶、ベージュなど、落ち着いた色を基調にまとめるのがポイントです。

その他、次の部分も参考にしてください。

・トップス・・・襟つきのシャツがおすすめ、ベーシックな白、ストライプなどの華美になりすぎない柄入り、ピンクやペールブルーなどの淡色など、清潔な印象のものがベスト。

・ジャケット・・・コットンやポリエステル素材で襟がある「テーラードジャケット」が基本で、夏場でもジャケットは必ず着用しましょう。

・パンツ・・・茶系や黒、紺などのテーパードパンツやチノパンを選び、ジャケットと異なるカラーを合わせればで、よりカジュアルなイメージをアピールできます。

・靴・・・黒や茶の革靴を選び、スニーカーなどは履かないように。

男性の場合は、やはりジャケットとパンツの組み合わせで、うまくコーディネートしてみましょう。

ジャケットがいいものであれば、カジュアルな中にもビジネスシーンに通用するだけの清潔感をうまくかもし出すことができます。

②女性向けののビジネスカジュアル

就活での私服で評価を得よう!私服の就活で試される8つのポイント

一方、女性向けのビジネスカジュアルは、白や黒、紺、茶などの落ち着いた色とパステルカラーをバランスよく組み合わせて、若々しく柔らかい印象を作るのがお勧めです。

その他、以下の部分も参考にしてみてください。

・トップス・・・襟付きのシャツにコットンやポリエステルのジャケットを組み合わせますが、カーディガンはあまりお勧めできません。

・ボトムス・・・クロップドパンツやストレートパンツ、スカートなら膝丈のタイトスカートやフレアースカートを選びましょう。

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・靴・・・つま先が出ない、革や合皮のシンプルなパンプスが基本です。

女性の場合は、女性らしさとカジュアルさを自然にアピールするには、体のラインが自然な感じに表現できる服を着用することがお勧めです。

ビジネススーツだと、体のラインが極端に強調されてしまいますが、そこまでせずとも、自然な感じになる衣服であれば、問題はありません。

③勘違いしたビジネスカジュアル

就活での私服で評価を得よう!私服の就活で試される8つのポイント

もちろん、ビジネスカジュアルの意味を履き違えると、当然ですがあなたの印象は悪くなります。

そもそも「ビジネスカジュアル」なので、ビジネスシーンで同じ服装をしていても、違和感のない服装をしなさい、といわれているわけです。

就活シーンはビジネスの場と同じですので、あなたが就職した時に、仕事中であっても違和感のない服装をすればいいわけです。

それを踏まえて、間違ったビジネスカジュアルを考えると、真っ先に挙げられるのがジーンズやTシャツといったラフすぎる服装です。

その他、足元の靴がサンダルだったり、柄や色合いの派手な衣服はビジネスカジュアルとはいえません。

また、ビジネスカジュアルの条件に合ったアイテムであっても、型崩れやシワがひどかったり、破れたり汚れたりした服も、面接時にに印象が悪くなるので注意しましょう。

特に女性の場合は、ミニスカートやキャミソールなど、露出の高いアイテムは悪い評価になりますので、絶対に着用しないでください。

もちろん、ビジネスカジュアルといっても、清潔感を大切にして、常識の範囲内で好みや個性を反映させられるアイテムを選んでコーディネイトしてください。

 

3.私服の就活で企業の狙いは?企業が考える2つの狙い

就活での私服で評価を得よう!私服の就活で試される8つのポイント

私服で就活と言うスタイル、最近は多くの企業が採用しており、就活のトレンドになりつつあります。

そもそも、なぜ企業は私服の就活を取り入れているのでしょうか。

その狙いがわかってくれば、私たちも私服のコーディネートを工夫して、企業側に好印象を与えるアピールが可能になるでしょう。

ここでは、その「狙い」を深く考えて見ましょう。

①就活生個人のキャラクターを知りたい

就活での私服で評価を得よう!私服の就活で試される8つのポイント

一般的な就活であれば、リクルートスーツを着るので、みんなが「同じ」に見えてしまいます。

就活生から言えば、スーツを着ていれば清潔感は自然と身につくので、面接官に不快感を与える心配は無くなります。

でも、面接官から言えば、みんな同じような格好をしているため、男女ともに同じような人物に見えてしまい、人間性やキャラクターがわかりにくいのです。

そのため、少しでも就活生個人のキャラクターを知る手段として「普段どおりの服装で」という発想が生まれたわけです。

ですので、面接時に「普段どおりの服装できてください」と言われた場合は、相手に不快感を与えない範囲内で、言われた通りの指示に従えばいいのです。

②一般常識があるかを知りたい

就活での私服で評価を得よう!私服の就活で試される8つのポイント

「私服でいらしてください」と就活生に伝えることは、ある意味「お題」でもあります。

スーツが当たり前の就活で、あえて「私服」と言う以外な御代を出したとき、それに対してどのような対応をする人物なのかというのをチェックしようとする意図があるのです。

特に、営業業務がある企業や、お客様との対応を必要とする職種において、その場に応じた適切な服装を選ぶことができるか、その資質を持ち合わせているかどうかは、採用の大きな鍵を握ります。

ある意味、一般常識をどれくらい持ち合わせているかを図るために、「私服」着用の指示を出しているわけです。

どんなに成績が優秀であっても、一般常識がない学生を採用することは会社としてメリットにならない、そういう判断をするための「お題」であることは十分理解しておきましょう。

 

4.まとめ

就活での私服で評価を得よう!私服の就活で試される8つのポイント

私自身、就活をしていたころはスーツしか着る服は考えられない時代でした。

でも、最近の就活は私服での面接参加ができる時代になっていたとは、この記事を書く時にはじめて知った次第です。

私服での面接というのは、スーツ姿でマニュアルにしたがって就活対策をしてきた学生さんの、本当に秘められたキャラクターや人間性を把握するための方法の1つです。

みんなが同じ格好で、同じような模範解答では、企業の採用担当者も何を基準に採用を判断していいか、わからないでしょう。

それを踏まえて考えると、就活生のみなさんは「私服=個性」と考えるよりも、「私服=常識」と考えて、コーディネートを考えてほしいと思います。

やはり、社会人として働くわけですので、そこには「個性」よりも「常識」が必要ですし、自分の持ち合わせている常識がどのようなものかを、控えめにアピールすることが欠かせません。

そのアピールの方法の1つとして「私服」という選択肢が与えられたと考えて、堅実なコーディネートを心がけるようにしましょう。

引き続き、「一流ビジネスマンになれる方法」をご紹介していきます↓




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