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誰もが憧れる!『理想の上司』になるための必須テクニック9選

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誰もが憧れる!『理想の上司』になるための必須テクニック9選

「理想の上司」と言えば、街中でアンケートを行うと、いつの時代も芸能人やタレントが選ばれるのは、みなさんもご存知でしょう。

なぜ、あの芸能人やタレントが「理想の上司」に選ばれるのか、不思議に思えることもあると思います。

確かに、会社員であれば「理想の上司になりたい」と、若いころ誰しも思っていたのではないかと思います。

しかし、実際に上司になったときに、自分たちの部下にとって自分が「理想の上司」になりえているのか不安になっている人も多いのではないでしょうか?

では、どのようなポイントを理解してふるまえば部下の評価をアップさせることができるのでしょうか?

ここでは、理想の上司になるためのポイントを9つについてご紹介していきます。

 

1.『理想の上司』に必須のスキル『感情をコントロール・把握する術3選』!

誰もが憧れる!『理想の上司』になるための必須テクニック9選

理想の上司に望まれるのは、どんな出来事があっても「落ち着いている」こと「冷静」であることなのは、いつの時代も変わりありません。

確かに、部下にしてみれば自分が不安になっているのに、それ以上に上司が不安に感じているようでは相談しようもありません。

具体的には、次のポイントに気をつけて行動されることをお勧めします。

 

①感情的になるのはNG!過度な叱責は控えよう

誰もが憧れる!『理想の上司』になるための必須テクニック9選

社会人経験の浅い部下は、どうしても仕事でミスや失敗をしてしまうことも多いでしょう。

そこで、ミスした部下を感情に任せて叱ることは部下の自信を失わせることになったり、周辺の部下を萎縮させることがあって、決して組織のためにはいい結果にはなりません。

特に、ストレス発散のように叱っているように見られると、部下の気持ちが上司から離れてしまいます。

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それに、感情的な上司の下では、部下は上司の顔色ばかりを伺って仕事をするようになってしまいます。

どうしても叱るときには、理由を明確にすること叱った後でもフォローをすること、これらを忘れなければ問題はないでしょう。

②部下の気持ちを把握し、適切なアドバイスを!

誰もが憧れる!『理想の上司』になるための必須テクニック9選

部下にとって、頼り甲斐のある上司とは、やはり「責任感がある」「問題が起こったらフォローしてくれる」「約束を守る」「知識や経験に裏づけされたアドバイスをくれる」というのが一般的です。

これらのポイントを総称すると「たのもしさ」といえるのではないでしょうか?

部下にとっては、手の届かないような存在の上司よりも、時に相談し、アドバイスをもらえる人間が上司である方が仕事がしやすいのは事実です。

また、上司の立場になっても、部下が問題を抱える前に相談してくれるほうが、叱られるのを恐れて問題を放置したり、どんどん問題を悪化させてしまうような状態に陥るよりはきっとよいはずです。

 

③ないがしろにしてはダメ!『部下の話は真剣に聞こう』

誰もが憧れる!『理想の上司』になるための必須テクニック9選

部下にとって、相談しやすさはもちろんなのですが、自分の意見や相談を真剣に聞いてくれる上司であれば仕事にもやる気が出ます

話は聞いてくれるけど、「そんなの自分で考えろ」と突き放したり、相談したはいいけれど最後には「俺の若いころには」と、結局精神論の説教だけで終わってしまうようなことが続けば、上司に相談をすることを控えるようになります。

そもそも「相談」とは、相手の話を聞き、受け止め、そして自分なりのアドバイスを送るものだからです。

ですので、上司と言う立場として、部下のどんな言葉も聴き、部下の気持ちを受け止めようとすることが、理想の上司に必要なスキルと言えます。

自分の立場から言えば「たいしたことはない」かも知れませんが、部下にとっては大問題でもあるのです。

そのときの部下の気持ちも理解して、しっかりと話に耳を傾けてあげられる上司こそ、理想の上司と言えるのではないでしょうか?

 

2.理想的な『人間の器』『優れた人間性』を持つ上司の3つの特徴!

誰もが憧れる!『理想の上司』になるための必須テクニック9選

一般的に、上司と言う立場は、部下にとって「自分よりも何もかも優れている」という尊敬の対象であり、人間性も優れている人材であると言うイメージを持たれやすいものです。

仕事もできて、部下の面倒見もよくて、自分も上司になったらあの上司のようになりたいという「あこがれ」の対象者にもなりえるのです。

いわば、人間の器が大きいと言ってしまえばわかりやすいかもしれません。

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実際、人間の器を大きく見せるポイントには、次の3つの部分があります。

 

①物事を多角的に捉え、広い視野で見据える!

誰もが憧れる!『理想の上司』になるための必須テクニック9選

広い視野で物事を考えることができることは、なかなかできることではありません。

ですが、理想の上司ともなれば、チームのこと、会社のこと、部下のこと、顧客のこと、将来のこと、などといったように、さまざまな視野を持ち、それぞれの視野で考えた行動を互いの干渉を考慮しながら判断することができるものです。

よく、あちらを立てればこちらが立たず、と言うようなことも世の中にはありますが、広い視野で物事を考えられる上司は折り合いをつけるのが上手ですし、落としどころを考えるのも上手なのです。

逆に、課内の部下のことはお構い無く、自分の出世やメリットのことだけを考える上司であれば、部下はついていきたいと思いません。

そんな上司ほど、狭い視野でしか物事を見ることができていないのです。

また、自分の価値観だけで「こうだ」「違う」と判断するようなことをしてしまっても、部下の心は上司から離れてしまうでしょう。

 

②部下の士気を高め、時にはフォローも!

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理想の上司とは、部下のやる気を高めることのできる「面倒見」のよさも必要です。

部下のやる気を高めると言っても「がんばれ!」と連呼するだけではなく、

  • 部下と上司の良き関係を保つ
  • 部下同士の関係を円滑にする
  • お互いのコミュニケーションを活発にさせる

このような仕掛け作りができるのも、理想の上司の特徴です。

また、部下の周りのことによく気がつく上司は、部下からの信頼も厚くなるものです。

部下は、上司が自分のことを気にかけてくれていれば、仕事にも励みが出るものなのです。

そういう面倒見のよさも、部下にとってはぜひ上司に持っておいて欲しい資質の1つではないでしょうか?

 

③部下の失敗に対しては『責任を取り・一緒に謝る』!

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部下が一生懸命仕事でがんばっていても、何かの折りに失敗をしてしまうこともあるでしょう。

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そんな時に、上司のさりげないフォローがあったり、上司が一緒に謝ってくれるようなことがあれば、部下は上司に信頼を寄せます。

上司としては、部下に仕事を任せることは大事な事です。

そうすることで、部下は仕事を覚えて、経験を積んで、立派な社会人になっていくわけですので、上司としても部下の能力が高まるのはいいことです。

部下が成長する過程で、上司が支えてくれる、何かあっても助けてくれるという姿勢を見せることは理想の上司にふさわしい行動と言えます。

 

3.『信頼感』を如実にアップさせる、『理想の上司テクニック3選』!

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上司として、部下を心地よく働かせるというのは、いわゆる「マネジメント」能力の有無ではないでしょうか?

今まで紹介してきたポイントを踏まえて、最後にご紹介するのは部下をポジティブにするためのポイントです。

どんなに能力のある部下でも、やる気があって、ポジティブな考え方ができなければ仕事の成果は上がりません。

部下をポジティブにする環境こそ、理想の上司が作るべき環境でもあるのです。

 

①辛い仕事の中でも『楽しさ』を見出す方法を伝える!

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仕事の楽しさを教えるということは、やる気を持続するためにも必要ですし、なにより「努力すれば報われる」ことを部下に実感させるためにも大切な事です。

どんな仕事であっても、顧客に接し、対応する中で、喜んでもらえることはたくさんあるともいます。

理想の上司ともなれば、顧客に接するのと同じように、部下にも接していき、部下が喜びを感じながら仕事に取り組むようになる、そんな環境づくりができます。

具体的には、仕事の中で工夫できる部分や、経験に基づいた効率化の方法など、さまざまなプラスの成果を、部下が実感できるようにその機会を提供することが重要です。

特に、日ごろの部下の仕事の取り組み方の中で、ささやかなアドバイスをするだけで、画期的に成果がみられるようなアドバイスは、積極的に行いましょう。

 

②えこひいきは見られている?!誰にでも公正に接しよう

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上司として部下のマネジメントを行っていると、どうしても特定の部下を尊重してしまうことがあります。

その方が、仕事がスムーズにいくのかもしれませんが、いわゆる「えこひいき」がまかりとおるような環境に置かれた部下は、ふてくされてしまうこともあるでしょう。

やはり、理想の上司としては、どんなことであっても部下に対しては公正に接することを忘れてはいけません。

部下としては、公正に接してもらえると当然うれしいのですが、それ以上に「自分は尊重されている」と言う安心感を得ます。

この安心感こそ、仕事に意欲的に取り組むために、必要なエネルギーとなるのです。

誰しも、自分を認めてもらえている人に対して、卑屈な態度をとったりはしません。

むしろ、その人のためだからこそ、努力を惜しまない姿勢になるはずです。

理想の上司は、自然に努力を惜しまない姿勢ばかりの部下に囲まれている環境を、自然に作り出せるのかもしれません。

 

③その場の気分で考えを変えず、言動に一貫性を持たせよう!

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仕事ですし、相手のあることですので、一度出した指示を結果的に180度変更することだってあります。

でも、部下にとってみれば、今までの努力が水の泡になることもあるでしょうし、場合によっては上司に対して不信感を抱いてしまうこともあるかもしれません。

このように、不信感を抱かれないためにも、理想の上司たるもの、言動を一貫してふるまうことは必要不可欠です。

逆に、気分によって「イエス」「ノー」を決めてしまうような上司であった場合、部下は果たして真剣に仕事に取り組めるでしょうか?

努力して認めてもらえると思っても「ノー」だったり、さぼっていてあまり成果が出ていなくても「イエス」と言われたのでは、ポジティブな考え方など、決して生まれてはこないでしょう。

仮に、仕事上の判断として、指示を変更する場合であっても、明確な理由と目的、今までの努力に対する評価や感謝の言葉など、部下のフォローをしっかりと行えるようであれば、何の問題もありません。

 

まとめ

誰もが憧れる!『理想の上司』になるための必須テクニック9選

そもそも、上司として最も大切な仕事は、売り上げ目標や顧客の獲得など、会社として掲げている目標を達成することです。

今までご紹介してきた内容では、チームとしてうまく機能し、成果を上げること、そのための環境整備を行える上司こそ「理想の上司」であるという話をさせていただきました。

いわゆる「いい上司」であった場合、部下は安心して意欲的に働くことができるのでしょうけども会社としてはどうでしょうか?

やはり、売り上げもアップしてほしいし、顧客も増やして欲しいしと、会社としての成果もしっかりあげて欲しいというのが会社の本音でしょう。

理想の上司に必要なことは、チームそのものの力をアップさせること、チームが円滑に機能することはもちろんですが、チームの能力を会社のために活用できることが最も重要なことです。


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