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上司の誘いは上手に断ろう!仕事関係で使える誘いの断り方10選

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上司の誘いは上手に断ろう!仕事関係で使える誘いの断り方10選

上司や同僚から、食事や飲み会、あるいはレジャーの誘いを受けること、結構多いと思います。

いろいろな考え方がありますが、上司や同僚との交流を深めたいと思う人もいれば、プライベートは仕事の人間関係とは切り離して考えたいと言う人も多いと思います。

特に最近は、後者の考え方をしている人も多くなっているのではないでしょうか?

ですが、プライベート優先の考え方を貫き通したくても、人間関係のこと、仕事を円滑に進めることなどを考えると、どうしてもプライベート優先で行動できない人も多いものです。

ここでは、プライベートを優先して過ごしたい方に向けて上司や先輩の誘いを角が立たないように断る方法を9つをご紹介していきます。

 

1.頻発する『飲み会』の誘い!上手な断り方3選

上司の誘いは上手に断ろう!仕事関係で使える誘いの断り方10選

上手に上司や同僚の誘いを断るには、やはり仕事を絡めた断り方がベストでしょう。

仕事を絡めると言っても、上司や同僚があなたの仕事ぶりや抱えている仕事の状況をどの程度理解しているかによって、その返答は違ってくると思います。

人によっては「仕事ぐらい明日でいいじゃないか」と強引に誘ってくる人もいるかもしれませんが、それらの返答が返ってこないように、それでいて仕事にも悪影響を与える恐れがあることを匂わせて断るのがベストと言えます。

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①シンプルに『仕事が残っている』と伝える!

上司の誘いは上手に断ろう!仕事関係で使える誘いの断り方10選

この場合、どんな仕事かを伝える必要はありません。

「ありがとうございます。そうしたいのですが、まだ仕事が残っておりまして」などと、単純に仕事が残っていることを伝えれば問題ありません。

人によっては、冒頭で述べたように「仕事ぐらい」とか「どんな仕事が残っているんだ?」と、しつこく迫ってくる人もいるでしょう。

この場合、仕事の内容を伝えて理解してもらうよりも、「上司の命令で急いでいるんだ」「自分だけでできるので迷惑をかけたくありません」などと、第三者を絡めた説明や、他人に迷惑をかけたくない自分の気持ちを伝えるといいでしょう。

あと、今後の人間関係のことを考えれば、「誘ってくれてありがとう」と言う気持ちは言葉にして先方に伝えておくと、後で角が立ちません。

 

②『第三者の仕事に影響を与えたくない』と断る

上司の誘いは上手に断ろう!仕事関係で使える誘いの断り方10選

先ほどの「仕事が残っていると断る」と同種かもしれませんが、第三者に影響を与えたくないと言って誘いを断るのも効果があります。

具体的には、同僚や上司の依頼がある仕事、別の課と一緒に取り組んでいる仕事、顧客からのリクエストに関連する仕事など、自分自身だけの判断で仕事を放置できない状況にあることをアピールできれば問題はありません。

上司や同僚が誘っても、そのせいで他の課や顧客の関連する仕事が遅くなってしまうと知れば、無理やり誘うようなことはしないでしょう。

あと、誘ってくれている意味への感謝はしっかり添えましょう。「誘ってくれてありがとう」でもいいですし、「次はよろしくお願いします」などと「行きたいけど今日は我慢しているんです」というアピールをするほうが効果的です。

 

③『失敗をしてしまった』と大げさに伝えて断る

上司の誘いは上手に断ろう!仕事関係で使える誘いの断り方10選

これは、あまり大げさに伝えるとあなたの仕事上の立場に関わりますから、ほどほどにしておきましょう。

この方法では「をしたので今日中にフォローをしておきたい」と言うアピールをします。

実際に失敗していればそれを伝えればいいでしょうし、失敗をしていなくても、逆に「失敗してしまう気がするから確認をしておきたい」と言って、上司や同僚の誘いを断るのも効果があるでしょう。

失敗をした、と告白された側にしてみれば、「なぐさめてやるから飲みに行こう」とは、なかなか言えないものです。

むしろ、「じゃあがんばれ」とか「できることは手伝うから」などと、エールを送ってくれたり、実際に手伝ってくれるような反応が一般的です。

この方法は、あまり失敗を強調して、大げさに伝えてしまうと、誘ってくれた側の飲む意欲などがなくなってしまうこともありえます。

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この方法は本当に誘いを断りたいとき、ほどほどに現実的な失敗談を伝えて理解を得るようにしましょう。

 

2.プライベートを大事にしたい!『休日の誘い』に使える断り方3選

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上司や同僚の誘いは、就業後の飲み会への誘いだけではありませんよね。

休日に行われるイベントへの誘いと言うのも、社会人ともなれば多いと思います。

プライベートを充実させたい人にとっては、休みの日まで仕事がらみの人間関係の中で、気を使いたくないと思う人も多いでしょう。

休日の誘いを断るには、プライベートの現実と伝えるとともに、会社の人間では立ち入ることのできない部分を活用して断るのがいいです。

 

①『家族サービス』を強調する

上司の誘いは上手に断ろう!仕事関係で使える誘いの断り方10選

家族がいる人であれば、家族サービスを優先させたいと言う気持ちを伝えれば、そこまで極端に誘ってくる人はいないと思います。

単純に「家族サービスが」というよりは

  • 娘の運動会
  • 息子の参観日
  • 子供の進路相談

子どもに関連することを強調して断ると、子どものことだからと誘う側も遠慮してしまいます。

あと、実家から両親が来ている、祖父母の長寿祝いなど、親孝行や祖父母孝行をすることをアピールしても無理に誘われることはないでしょう。

この場合も、アピールするときに「本当は行きたいですけど」とか「次の機会にもよろしくお願いします」と、誘ってもらったことへの感謝の気持ちを伝えるようにすると、人間関係にも悪影響が出ません。

 

②『資格の勉強をしている』と伝え、忙しいアピールをする

上司の誘いは上手に断ろう!仕事関係で使える誘いの断り方10選

仕事上、資格を取得することでより成果がアップするような業種であれば、資格取得のための勉強をしているということにすれば、誘いの断り方もスマートになります。

「勉強なんか後でもいいじゃないか」という上司や同僚もいるでしょうが仕事に一生懸命取り組みたいこと、そのための資格取得をしたいという事を強調すれば、あまりしつこく誘ってくることはないでしょう。

気になるのは、資格を取れなかった場合です。

この場合、資格を取れなかったからと言っても気にしなくてもいいです。

努力をしていることを評価してくれる人は、上司や同僚の中にもきっといるはずです。

この断り方を使う場合、実際に資格取得のための勉強をしている必要はありません。

ただし、ある程度その資格について、基本的な事は答えられるぐらいに知識だけは身につけておくがいいでしょう。

 

③地元で『重要な行事や役割』があるので、時間がないと伝える

上司の誘いは上手に断ろう!仕事関係で使える誘いの断り方10選

住んでいる場所に寄っては、町内会などの地域団体の行事が行われることがあります。

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また、町内会の役員などを引き受けている場合もあるでしょう。

もし、これらの状態に置かれているならば

  • 町内会の夏祭りがある
  • 役員でチラシを配らないといけない
  • 行事の企画する集まりがある

地元の行事や役割と重なっているために、誘いに応じられない旨を申し出ることができます。

実際、あなたが町内会の役員かどうかを、上司や同僚は確認することはできません。

ただし、上司や同僚が町内会の役員を担っている場合は、町内会の役員がどんなことをするかわかっているので、あまりこのパターンで断りを入れない方がいいでしょう。

町内会が無いようであれば、スポーツ少年団の指導など、地域に密着して活動している団体の用事があると言って丁重にお誘いをお断りするのも方法の1つです。

 

3.後々面倒な『団体加入の誘い』!上手い断り方4選

上司の誘いは上手に断ろう!仕事関係で使える誘いの断り方10選

上司や同僚からのお誘いは、プライベートの付き合いや飲み会だけに限りません。

例えば、「知り合いがやっているサービスの会員になってほしい」とか「自分の主催しているサークルに入ってほしい」など、団体への加入を依頼されるケースもあります。

もちろん、自分がやりたいと思えば加入してもいいのですが、そうでない場合は、仕事上の付き合いもあるので、それらの影響を与えないような断り方をすることが欠かせないです。

 

①既に『同種の団体に入っている』ことを伝える

上司の誘いは上手に断ろう!仕事関係で使える誘いの断り方10選

入って欲しい団体について、同種の団体に既に加入しているというのは効果的な断り方です。

例えば、テニスサークルへ誘われた時には、既に別のテニスサークルに入っているとか、テニス教室に通っているとかが理由になります。

この理由を使うと「じゃあ一度一緒にテニスをやろう」というお誘いが新たに入ってくるかもしれませんが、少なくとも団体に加入してほしいというお誘いは無くなります。

 

②『お金の余裕がない』ので加入できないと断る

上司の誘いは上手に断ろう!仕事関係で使える誘いの断り方10選

団体に加入してほしいと言われると、お金の話が当然ついて回ります。

団体に入るという事は、会費や負担金など、様々な出費が生じるものですが、それらを払えるお金の余裕がないことを伝えて、加入を断ることもできます。

さすがに「お金がないなら立て替えてあげよう」などという人はあまりいないでしょうから、それ以上無理をして加入をしてほしいとまでは言ってきません。

ただし、ボーナスとかの時期に「余裕ができたでしょ?」と言って、再び団体加入のお誘いが来ることもあるでしょう。

その際は「買い物をしてお金がない」「車を買おうと思って貯金しています」などと別の理由でお金の余裕がないと言えば、それ以上のお誘いはこないでしょう。

 

③『性格が向いていない』と断る

上司の誘いは上手に断ろう!仕事関係で使える誘いの断り方10選

これは、個人の性格を理由にした断り方です。

例えば「何をしても長続きしないので迷惑をかけてしまう」と言えば、無理なお誘いは減ってくるでしょう。

誘っている側としてみれば、今後も引き続きメンバーになっていて欲しいと思っているものですが、「長続きしない」と言われると、誘うのを少しためらうかもしれません。

もう1つの理由としては「性格が向いていない」と明言することです。

具体的に言えば「団体行動苦手なんです」とか「集団競技はやったことがないので不安です」と言うような言い訳をして断る方法です。

特に、団体活動ともなれば、それが親睦をメインとした活動であることも多いでしょうから、親睦を深める活動の中で、団体行動の苦手な人間がいても大丈夫だろうかと誘った側を不安にさせることでお誘いを丁重にお断りすることができます。

 

④『プライベートの時間がない』と断る

上司の誘いは上手に断ろう!仕事関係で使える誘いの断り方10選

プライベートが充実しているので、これ以上時間を割くことができませんと言い切ってしまうのも、断り方の1つです。

野球もやっている、生け花も習っている、家族の介護もしている、資格取得のために学校に通っているなど、さまざまなことをしているので、れ以上時間を割くことができないと明言するのです。

あまり明言しすぎると「仕事もこれぐらい一生懸命やってくれればいいのに」と、皮肉の一つでも言われるかもしれませんが、あなたが皮肉にびくともしないメンタルを持っていれば、何の問題もありません。

時間がない人を団体に誘っても、結局団体のためにならないですし、誘った上司や同僚にしてみても、誘った側の立場もありますから加入しても参加してくれない人を無理をして誘うことはしないでしょう。

 

まとめ

上司の誘いは上手に断ろう!仕事関係で使える誘いの断り方10選

さまざまなパターンとシチュエーションで、上司や部下の誘いを断る方法をご紹介してきました。

いずれのパターンも共通することを、最後に1つだけお伝えしたいと思います。

それは「感謝の気持ち」をしっかり伝えることです。

この場合の感謝とは、「誘ってくれてありがとう」という、感謝の気持ちです。

誘ってくれた相手に対して敬意をはらうことにもつながります。

上司や部下への経緯を忘れなければ、その後の人間関係にも悪影響を及ぼすことはないでしょう。

それに、上司や同僚との付き合いも大事なコミュニケーションの1つです。

すべて断るのではなく、何度かはお誘いをお受けするというのも、時には必要ではないかと思います。

もちろん、誘われた内容や場所、時間にもよりますけどね。

お誘いはあっても、まずは無理のないように、必要なコミュニケーションをしっかりとることをお勧めします。


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