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絶対に覚えたい!面接官の評価を上げる入室のマナーとNGマナー8選

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絶対に覚えたい!面接官の評価を上げる入室のマナーとNGマナー8選就職活動でも転職活動でも、避けては通れないのが面接ですよね?

自分をアピールする一番の場所であり、その成否が内定の合否を左右します。

そしてその時に大切なことが第一印象を良くすることであり、入室時のマナーを抑えておくことです。

ここでは、面接官の評価を上げる入室のマナーとポイントについてご紹介します。

 

1.正しい入室時のマナーと評価を上げるポイント5選

絶対に覚えたい!面接官の評価を上げる入室のマナーとNGマナー8選入室時のマナーは、面接だけではなく社会人になってからも活かせるスキルです。

また、型通りのマナーは他の人も身に着けていることですから、周囲よりも一歩先をゆく入室マナーを身に着けたいですよね?

ここでは、正しい入室時のマナーと評価を上げるポイントをご紹介します。

 

①ノックは3回もしくは4回がマナーとして正解

絶対に覚えたい!面接官の評価を上げる入室のマナーとNGマナー8選初めはノックについてですが、実は、ノックには国際基準が存在しており、それでは4回が世界共通のマナーとされています。

ただしこの国際基準、プロトコールマナーは外務省のホームページにも掲載されている世界で通用するマナーなのですが、ノックの回数については3回でも構いません。

何故なら日本の習慣としては3回が浸透しているため、あえて4回にしなくてもマナーとしては通用しますし、柔軟に対応できない人だと思われる可能性もありますので注意が必要です。

ただし、外資系企業や海外との取引が盛んな企業などでは4回ノックをすることで「マナーを知っている人だな」という印象を与えられますから、行ってもよいでしょう。

相手と状況によって臨機応変に対応できると、評価はアップします。

 

②ドアを開けたら失礼しますといった後に45°で一礼

絶対に覚えたい!面接官の評価を上げる入室のマナーとNGマナー8選ノックをして面接官から入室を促されたら、そのままドアを開けて部屋に入り、一度面接官に背を向けてドアを閉めてから向き直ります。

そして、「失礼します」と一言声をかけた後で30°の角度で一礼します。

ここで注意が必要なのはお辞儀をする時の角度で、マナーとしてお辞儀には15°、30°、45°の3種類があり、それぞれに意味が異なります。

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面接で行う30°の礼は目上の人に対して敬意をもって行う「敬礼」であり、面接以外にも来客の際などにも使われます。

なお、最敬礼に当たる45°はお詫びをする時や深い感謝を表す時に行うものであるため、挨拶には適しません。

また、お辞儀をするタイミングと声をかけるタイミングが一緒になってはいけません。

声が下がってしまいますし、マナーができていない人だと思われるので注意しましょう。

 

③椅子のそばに立ったら自己紹介をして待つ

絶対に覚えたい!面接官の評価を上げる入室のマナーとNGマナー8選ドアの前で礼をしたら椅子に向かって歩いていき、椅子の横に直立、そして自分の自己紹介をして今度は45°の最敬礼を行います。

面接の時間をいただいたことに感謝し、それを行動に示すのです

そして、面接官から着席を促されたら「失礼します」と一声かけ、15°の会釈をして座ります。

 

④椅子に座る時は背筋を伸ばして深く座りすぎない

絶対に覚えたい!面接官の評価を上げる入室のマナーとNGマナー8選椅子に座る時は、椅子と背中の間に拳一つ分のスペースを空けて座りましょう。

また、肩の力を抜きつつ猫背にはならない様に気を付けて座るように心がけましょう。

どうしても猫背になってしまう人は、座骨を椅子に立たせるようなイメージで座ると背中がきれいなS字カーブを描くようになり、背筋がきれいに見えるようになります。

また、あごはしっかりとひいてまっすぐまっすぐに正面を見据えるようにしましょう。

この格好は、慣れるまでぎこちなく見えてしまうかもしれませんから、日頃から意識して座るようにすると、本番でも自然に座れますよ。

 

⑤面接が始まる前には必ずトイレに寄るのが面接を乗り越える秘訣

絶対に覚えたい!面接官の評価を上げる入室のマナーとNGマナー8選最後は、マナーではなく面接の心構えについてです。

面接は第一印象が大切であり、入室して目があった瞬間でも少なからず評価が始まっているものです。

その時に、強張った表情をしていたり落ち着かない表情をしていたりすると、その時点でマイナス評価がついてしまいます。

そこでお勧めしたいのが、面接が始まる前にトイレに立ち寄り、そして鏡で自分の姿を見直すことです。

そして、自分の表情が強張った顔をしていないか、一度見つめ直してみてください。

もし強張っていたら、笑顔を作ったり手で頬を揉んだりして、表情を柔らかくするように努めましょう。

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それだけでも心に少し余裕がうまれて、自然な挨拶や受け答えができるようになります。

面接はいかに平常心で取り組むかが大切ですから、自分なりに気持ちの余裕をうむ方法を見つけ出してみてくださいね。

 

2.失敗しやすい入室のNGマナー3選

絶対に覚えたい!面接官の評価を上げる入室のマナーとNGマナー8選マナーは、できて初めてプラスマイナスがゼロになり、失敗をした分だけマイナス評価がついていくものです。

そして、その中でも特に失敗しやすいマナーがあります。

ここでは、そうした入室時のNGマナーについてご紹介します。

 

①正面を向いたままドアを閉めるのはマナー違反

絶対に覚えたい!面接官の評価を上げる入室のマナーとNGマナー8選まず初めは、ドアを閉める時のマナーについてです。

ドアを閉める時、面接官に背中を向けるのはマナー違反なのではないかと思われる方もいらっしゃるでしょう。

ですが、背中を向けずにドアを閉めようとすると、手を後ろに回してドアを閉めることになりますが、これはマナー違反です。

ドアを閉める時、もし不測の事態が起こった時に前を向いたままだとそれに気づかず、人を挟んでしまったり物を壊してしまったりする恐れがあります。

また、静かに閉められずに大きな音を立ててドアを閉めることになりかねません。

こうしたことから、基本的にはドアの方を向いて閉めることが正しいマナーです。

 

②面接中はスマートフォンの電源を切っておきましょう

絶対に覚えたい!面接官の評価を上げる入室のマナーとNGマナー8選これは基本中の基本とも言える事ですが、スマートフォンは電源を切っておきましょう。

マナーモードでは振動が起こってしまう恐れがありますから、面接官に良い印象を与えません。

受付に向かう前に切っておくとよいでしょう。

 

③面接官が入室した時には必ず立ちましょう

絶対に覚えたい!面接官の評価を上げる入室のマナーとNGマナー8選最後は、面接官が後からくる場合の対応です。

特に転職活動では、先に会議室に通されて面接官を待つ状況になることが少なくありません。

そのような場合には面接官が来るまで椅子に座っていることになりますが、面接官が入ってきたら立ち上がるのが基本です。

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なお、面接官が来るまで座ってはいけないと思う方もいるかもしれませんが、面接官が入ると同時に立てばマナー違反にはなりません。

 

3.意識しすぎない入室対応が面接全体を成功に導きます

絶対に覚えたい!面接官の評価を上げる入室のマナーとNGマナー8選これまで入室時のマナーとやってはいけないことを紹介してまいりましたが、全体を通して共通することは、マナーだからといって意識しすぎてしまうと、それも評価を下げてしまうということを覚えておきましょう。

マナーを意識しすぎると、ここで挨拶をしなければいけない、ここでお辞儀をしなければいけないと、一つ一つの動作が固くなって不自然になってしまい、ぎこちなさが生まれていい印象は与えにくくなってしまうのです。

緊張するなという方が無茶かもしれませんが、できるだけ練習をするなどして余裕を持って面接に臨むように準備をしましょう。

そうして、自然な動きで正しいマナーの動きができれば、面接官にもいい印象を与えられるでしょう。

また、そうなると面接の受け答えにも余裕が生まれますので、さらにいい印象を与えられます。

ですから、まずは意識しなくても自然と動けるようにマナーを身につけるようにしましょう。

 

まとめ

面接時の入室マナーで大切なことは、作法を覚えることはもちろんですが、いかに余裕をもってその行動をとれるかです。

固さの残る作法はそれだけでいい印象を与えづらくしてしまいますから、自然な動きの中で正しいマナーに基づいた行動がとれるように、しっかりと練習すると良いでしょう。

そして面接官にいい印象を与えて、ぜひ内定を勝ち取ってくださいね。


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