ビジネスマナー

上司への年賀状で評価上昇!知っておきたいマナーと書き方のコツ6選

投稿日:

上司への年賀状で評価上昇!知っておきたいマナーと書き方のコツ6選年末が近づくと考えなければいけないのが、上司に年賀状を送るかどうかということです。

最近ではラインやメールが発達したため、親しい友人にはラインで済ませるという方も少なくないかもしれませんが、上司に対してラインで年明けの挨拶をするのは非常に失礼です。

ですが、あなたは上司に対して正しく年賀状を書けるでしょうか?

ここでは、上司の評価アップにつながる年賀状の書き方とマナーについてご紹介します。

 

1.上司への年賀状を出した方がいい理由

上司への年賀状で評価上昇!知っておきたいマナーと書き方のコツ6選まず初めに、そもそも年賀状を送るかどうかについて考える必要があります。

基本的に年賀状は日本の文化ですから、送ることを基本に考えていることが多いですが、若い上司だと年賀状を送るという習慣がない人もいるでしょうから、送ると手間をかけるだけの場合もあります。

そこで、まずは上司に対して住所を聞くところから始めましょう。

どちらにしても住所がわからないと年賀状は送れませんし、会社の総務などでは個人情報の関係もあるので教えてはくれないでしょう。

そして、そのタイミングで送らなくていいといわれた場合には、送らないでよいでしょう。

逆に教えてくれたらその場合は送らないと失礼になりますから、しっかりと準備をしていきましょう。

また、他の人が年賀状を送っていない場合はそれだけ好印象を与えられますし、逆に他の人が送っている中で自分だけ送らないと、相対的に評価を下げることに繋がります。

ですから、基本的には上司へ年賀状を送ることを前提として準備を整えていくと良いでしょう。

また、年賀状を送るのは基本的に直属の上司だけで問題ありませんが、日頃お世話になっている方がいれば、その方にも送るようにすると良いでしょう。

 

2.上司に年賀状を出す時に気を付けたいマナー3選

上司への年賀状で評価上昇!知っておきたいマナーと書き方のコツ6選実際に年賀状を書くにあたって、必ず気を付けなければいけないマナーがあります。

特に上司に年賀状を書く場合には、友人に送るのとは異なるマナーがあるので注意が必要です。

スポンサーリンク

ここでは、上司に年賀状を出す時に気を付けたいマナーについてご紹介します。

 

①そもそも送っていい人かどうか

上司への年賀状で評価上昇!知っておきたいマナーと書き方のコツ6選まず初めに気を付けなければいけないのが、送ろうとしている上司の親族に、一年以内に不幸が無かったかどうかです。

もし不幸があった場合は年賀状を送ってはいけませんから、気を付けるようにしましょう。

 

②年賀状を出すタイミング

上司への年賀状で評価上昇!知っておきたいマナーと書き方のコツ6選年賀状は、元旦と同時に先方に届くのが基本です。

日本中の人が一斉に年賀状を送る元旦のタイミングでは、年賀特別期限というのが設定されています。

これは、特定の期日内に郵便ポストに投函した年賀状はすぐに配達されるのではなく、元旦にまとめて送られる制度のことです。

年賀特別期限は年によって厳密な日程が異なりますが、基本的には12月15日から25日までに設定されています。

その期間前に投函すると早くついてしまう事がありますし、逆にその後だと元旦に間に合わなくなってしまいますので、注意が必要です。

 

③使ってはいけない言葉

上司への年賀状で評価上昇!知っておきたいマナーと書き方のコツ6選年賀状には、基本的なルールとして使ってはいけない言葉と、送る相手によって使ってはいけない言葉があります。

まず基本的なルールとして使ってはいけないのが下記の内容です。

  • 重複賀詞
  • 句読点
  • 忌み言葉

重複賀詞は、冒頭で「賀正」という言葉をつけながら本文に「新年おめでとうございます」といった言葉を使うことで、これらは共に同じ意味を持つことから重複になってしまうため、ルール違反となります。

また、「新年あけましておめでとうございます」もルール違反で、これは「新年」と「あけまして」が同じ意味をもちますので、重複になるのです。

また、句読点も使ってはいけませんので注意が必要です。

忌み言葉は結婚式などでもタブーとされている言葉で、「去」「失」「終」などの言葉は避けて使うのが一般的です。

このほかにも多くあり、一般常識としても使える言葉ですので、一度は細かく調べておくと良いでしょう。

次に紹介するのは、上司に対して使ってはいけない言葉です。

  • 二文字の賀詞

一般に、賀詞には「賀正」や「迎春」といった二文字で構成されるものと、「謹賀新年」や「恭賀新年」のような四文字で構成されるものがあります。

この内、二文字で構成される賀詞は「正月を祝います」「春を迎えました」という意味でしかなく敬語が含まれていませんので、上司に送る場合には失礼にあたります。

スポンサーリンク

ですから、上司に年賀状を送る場合には4文字で構成させる賀詞を使うようにしましょう。

 

3.評価を高める一文の書き方3選

上司への年賀状で評価上昇!知っておきたいマナーと書き方のコツ6選一般的に年賀状には、信念の挨拶と昨年のお礼、新年の抱負などを入れるのが一般的です。

ですが、それだけでは形式的すぎると受け取られる場合があります。

そこで、上司に「お、やるな」と思わせる一文の書き方をご紹介します。

 

①手書きにする

上司への年賀状で評価上昇!知っておきたいマナーと書き方のコツ6選まずは、必ず手書きにすることです

プリンターの発達によって、写真や文章が美しくプリントされた年賀状を作れるようになっていますが、それでは量産型ととられて、インパクトを与えられません。

ですが、手書きにすることで文章に人情味を持たせることができ、他にはないたった一枚の年賀状を作れます。

「年賀状を送った多くの中の一人」ではなく、「あなたに送った」という思いが伝わると、それがどのような内容であれ嬉しいものです。

ですから、上司に年賀状を送る時には手書きにこだわると良いでしょう。

 

②プロジェクトや業務の抱負を書く

上司への年賀状で評価上昇!知っておきたいマナーと書き方のコツ6選さらに印象を高めるために行いたいのが、仕事に関する想いや抱負を書くことです。

年賀状で印象を上げるためには、いかに「あなたに対して送っている」というのを込められるかです。

その観点から、自分が関わっているプロジェクトに関する想いや新年の抱負などを書くと、より強い印象を与えられると同時に、仕事に対する想いをアピールすることにもつながります。

ですから、忌み言葉や敬語に気を付けながら、仕事に対する想いを交えると良いでしょう。

 

③過去に取り組んだプロジェクトの感謝を伝える

上司への年賀状で評価上昇!知っておきたいマナーと書き方のコツ6選新年の抱負だけではなく、過去のプロジェクトに対する感謝などもよいでしょう。

自分にとって大きな転機となったプロジェクトやアドバイスを振り返って感謝を伝えることで、一つ一つの仕事に思いを入れて取り組んでいることを伝えられます。

また、通り一辺倒の感謝ではなく具体的な内容を交えた感謝は、上司に対して一つ一つの仕事やアドバイスを大事にしていることを伝える結果にもなります。

そうした一文一文は上司にとってうれしいものですから、ぜひ入れてみると良いでしょう。

スポンサーリンク

 

まとめ

年賀状は、うまく使うことで上司の評価を大きく上げるチャンスになりますし、一般常識として最低限知っておきたいマナーでもあります。

また、毎年送っていれば、もし仮に会社を辞めたとしても縁をつなげ続けることにもつながります。

それは、将来的に必ず役に立つときがきますから、ぜひその一歩をつかんでみてくださいね。

引き続き、「一流ビジネスマンになれる方法」をご紹介していきます↓




他にこんな記事も読まれています

-ビジネスマナー

Copyright© 一流のビジネスマンになれる方法【ビジネス知識・マナー・スキルアップ】 , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.