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遅刻の原因は病気かも?!病状・体質改善で遅刻をなくす10の方法

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遅刻の原因は病気かも?!病状・体質改善で遅刻をなくす10の方法

自分で努力をして、目覚まし時計や携帯電話のアラームを何個もセットしているけれど、それでも社会人になってからも遅刻ばかりしている。

そんな悩みを抱えている人はいないでしょうか。

そもそも、遅刻ばかりするのは、快適な睡眠リズムが整っていないことに原因があります。

快適な睡眠リズムが整っていないのは、生活習慣や体質に問題が有る場合もありますし、最後には「病気」を疑うしかない場合もあります。

ここでは、遅刻ばかりする要因と思われる生活習慣や体質それに病気など、それぞれの要因に対する対処法をご紹介していきます。

 

1.遅刻が多いのは『病気が原因』?まずは3つの方法で生活習慣の改善を

遅刻の原因は病気かも?!病状・体質改善で遅刻をなくす10の方法

遅刻は、遅刻することを何でもかんでも「病気のせいだ」と決め付けてしまうのは問題があります。

本当に「だらけている」から遅刻ばかりする人も、世の中には決して少なくはありません。

まずは、これからご紹介する生活習慣の改善を実践してみて、改善されればいいことではないでしょうか。

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①睡眠リズムを戻すため、まずは『早く眠ってみる』

遅刻の原因は病気かも?!病状・体質改善で遅刻をなくす10の方法

遅刻するのが癖になっているような人は、よい睡眠リズムが確保できていないのが現実です。

そんな現実の人がいきなり無理に早く起きても、すぐに睡眠リズムが乱れてしまい、結果的にまた遅刻してしまうようになります。

それなら早く寝ればいいと思うでしょうが、眠くなってきたタイミングで布団に入らなくては、よい睡眠リズムにはなりません。

睡眠リズムを整えるならば、朝の起床時刻を10~20分早くして、その分就寝する時刻を同じだけ早くする、段階的なリズム改善法をお勧めします。

1週間から10日ぐらいで10分、20分と改善できてくれば、また次の1週間から10日ぐらいでまた時間を早めて眠りに付く、と言う段階を積み上げていくことで、睡眠リズムを整えることができます。

 

②起床時に『日光をしっかり浴びる』ことで体内時計を正常に

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日光を浴びると言うことは、意外にも身体のリズムを整えることにつながります。

日光を浴びると言っても、別に外に出て乾布摩擦をしなさいと言っているわけではありません。

朝起きたらカーテンを開けて、日光を浴びるだけでも脳内のスイッチが「起きなさい」と覚醒を促すスイッチにきり替わるので、よい睡眠リズムを整えるきっかけになります。

雨の日であっても、明るめの照明をつけるなど、室内でしっかり光を浴びる習慣をつけるだけで、脳内のスイッチがしっかりと覚醒します。

 

③午前中に効率良く仕事するためにも『必ず朝食を摂る』

遅刻の原因は病気かも?!病状・体質改善で遅刻をなくす10の方法

睡眠リズムが乱れている人に限って、睡眠ばかりを優先してしまい、朝食を摂っていない人が多いのです。

朝食を摂ることで「これから活動するぞ」と身体に指示を与えるきっかけになるので、ぜひ朝食を摂るようにしましょう。

  • ご飯と味噌汁
  • パンとサラダ
  • 栄養バランスが考えられた朝食など

慣れないうちは食卓に座ってご飯を食べる時間もないかもしれません。

その場合は、スムージーや100%果汁のジュースを飲むなど、少しでも栄養価の高い水分を補給して、胃を動かしてやりましょう。

胃を動かすことで、身体を「これから活動するぞ」と促してやるきっかけになるのです。

 

2.病気と決めつけるのはまだ早い?!遅刻しないための3つの体質改善法

遅刻の原因は病気かも?!病状・体質改善で遅刻をなくす10の方法

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遅刻してしまうばっかりの生活習慣、これを改善しようとしてもなかなかできないとなれば、もう「体質の改善」しかないのでしょう。

生活習慣を変えてもなかなかそれが上手く定着しないならば、体質が「遅刻しやすい」体質になっているか、本当に病気としか考えようがありません。

体質の改善は、さまざまなアイテムの力を借りて行うのが効果的です。

 

①『サプリメント』でまずは健康な体を目指す

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体質を改善するとなれば、みなさんがまず頭に浮かぶのが「サプリメント」ではないでしょうか。

サプリメントは、身体に不足している栄養素を補給するときに活用できるアイテムと言えますが、どのような栄養素が睡眠の改善につながるのでしょうか。

一番に必要な栄養素は「メラトニン」です。

メラトニンは、体内で生成されるとその量で睡眠を促す仕組みを持っている栄養素で、体内で生成される以外にも、サプリメントで補給することができます。

なお、日本ではメラトニンのサプリメントは薬品扱いとなっているので販売されていません。

もし、サプリメントで飲みたいときは、輸入されている海外のサプリメントを購入するしかありません。

なお、メラトニンはケールやアメリカンチェリーに多く含まれていますので食品から摂取するのも方法の1つかもしれません。

 

②自律神経を正常にしてくれる『ビタミンB12』

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ビタミンB12は、もともと神経の働きを良くしてくれる栄養素です。

神経の働きをよくするということは、自律神経の働きを穏やかにして、睡眠のリズムを整えてくれます。

ビタミンB12は、シジミや赤貝などの貝類、イクラやスジコなどの魚卵、牛のレバー、海苔などに多く含まれています。

また、ビタミンB12が含まれているサプリメントも販売されているので、安心して活用できます。

あわせて、ビタミンB12の吸収効率を高めるために、一緒に牛乳を飲むと効果がよりアップします。

 

③就寝前の『ブルーライト』は絶対厳禁!

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最近は電気機器から放たれる「ブルーライト」と呼ばれる、長時間見続けると健康を害するものもあります。

睡眠に関して言えば、ブルーライトは「明るすぎる」ので、身体が睡眠のリズムが「朝になった」と勘違いして、眠りにくくなってしまうのです。

  • スマートフォンやパソコン
  • 液晶テレビ
  • 携帯ゲーム機

特にスマートフォンの画面光は、枕元でもスマートフォンを操作している人が多いので浴びやすい光と言えます。

これらの画面光を、眠る2時間前からは浴びないようにするだけでも、自然な睡眠のリズムを促すことになります。

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また、同種の光としてはコンビニなど、真夜中でも明るい光を発する場所では、同様の影響を及ぼしますので、寝る前にはできる限り光の量を最低限にした場所で、穏やかに過ごすことをお勧めします。

 

3.『常習的な遅刻』は病気が原因?疑いを持たれる病気の症状4つ

遅刻の原因は病気かも?!病状・体質改善で遅刻をなくす10の方法

これから紹介する病気は、実際に病名をつけられているもので、健康的な睡眠を阻害する症状が出る病気ばかりです。

聞いたことも無いような病気ばかりですが、いずれの病気も生命の危機に瀕することはありません。

その代わり、規則正しい睡眠のリズムを阻害する症状が著しいので、遅刻することが多くなってしまうことも考えられる病気です。

まずは、その疾病が精神的な疾病なのか、脳や内臓に起因する疾病なのか、検査を受けて見極めていくことが重要です。

 

①寝付きの悪さはこれが原因?!『起床障害』

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一般的に、起きたい時刻に起きられない状態を「起床障害」といいます。

実際、会社に遅刻してしまうのは起床障害がひどい状況で、他のも社会生活に支障が出手いる状況です。

代表的な病気は「むずむず脚症候群」や「周期性四肢運動障害」など、寝るためにベッドに入った後に足がかゆい、足がなぜか動いてしまうために、眠ることができない病気です。

これらの病気は、精神的な原因の場合と、内臓疾病が引き起こす場合との2種類があるので、症状が治まらない場合は総合的に身体を診察してくれる規模の大きい病院を受診することをお勧めします。

 

②体内時計が乱れている方は『睡眠相後退症候群』の可能性も?!

遅刻の原因は病気かも?!病状・体質改善で遅刻をなくす10の方法

睡眠のリズムがずれてしまう「睡眠相後退症候群」などの病気になれば、やはり遅刻をしてしまうような状態になりえます。

睡眠相後退症候群は、眠る時間帯が後ろにずれている病気で、普通の人ならもう眠っている時間であっても、遅い時刻まで眠れなくなります。

その分、人よりも朝遅い時刻にならないと起きられないので、結果的に遅刻してしまうことになります。

また、休日は朝早起きをしなくていいので、そんなに遅刻をしてしまって困ることが無いので、平日にだけ遅刻してしまうこともあり「あいつは仕事に真剣さを持っていない」などと、勘違いされてしまう場合も多いのです。

この病気の場合は、体内時計のリズムがずれているだけなので、ずれを直すために、人より早く寝るなど生活リズムを整える行動を続けていけば、病気が完治することも多いのです。

 

③ストレスが溜まっている方は『うつ病など睡眠障害を引き起こす病気』かも?!

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うつ病などの精神疾病は、精神的な不安を抱えることで、眠ることができない症状を引き起こします。

眠ることができないので、当然遅刻をしてしまいやすくなるわけです。

うつ病の原因は精神的なストレスが主なものですが、会社での人間関係や仕事のノルマなど、会社に起因するストレスが原因になっているならば、当然会社に出向く気力も乏しいので、ますます遅刻してしまいやすくなります。

うつ病などの睡眠障害を引き起こす病気の場合は、睡眠をできる限り確保するために睡眠導入剤や精神安定剤を処方されるので、これらの薬の効果を活用して、徐々に正常な睡眠リズムを取り戻していくことで、結果的に完治することが可能です。

 

④起きられないのは生まれつき?!『先天性が疑われる病気』

遅刻の原因は病気かも?!病状・体質改善で遅刻をなくす10の方法

最近は「発達障害」「アスペルガー」「ADHD」など、正常な精神の成長ができない先天性の脳の病気が注目されるようになりました。

これらの病気は、脳内の一部に先天的な機能の異常があることによると言われていますが、正確な原因はわかっていません。

ですが、これらの病気は、場合によって睡眠リズムを乱すことがあります。

人より最小限の睡眠時間で済む場合もあれば、その逆に何時間寝ても睡眠が十分に取れないと言う人もいて、その個人差はかなり広がります。

ADHDなどは、先天性の病気である以上、手術をして悪い部分を取り除くこともできないので、その脳の性質をいかに一般社会の中で悪影響を与えないように生活できるか、いい生活の癖を身につけていくしかありません。

 

まとめ

遅刻の原因は病気かも?!病状・体質改善で遅刻をなくす10の方法

頻繁に遅刻してしまうぐらい、睡眠に悪影響が出ている人は、必ず身体の何かに悪影響を及ぼす要因が生じているか、日ごろの生活習慣に快適な睡眠リズムを整えられない阻害要因があります。

まずは、体質の改善や、生活習慣の改善を行ってみて、本当に悪い習慣があればそれをなくすことから考えましょう。

それでも、遅刻が治らないようであれば、何らかの病気を疑って、必要な治療を行うことをお勧めします。

治療を行う際は、総合病院で診察を受けて、精神的な疾病なのか、脳や内臓の疾病なのか、治療の方向性を明確にしていきましょう。

特に、精神的な疾病は投薬治療以外にも、ストレス解消のための生活環境改善など、さまざまな治療が必要となりますので、焦らずに時間をかけて、快適な睡眠リズムを取り戻していきましょう。


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