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基礎から始める面接マナー!知らないと絶対損する面接の常識9選

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基礎から始める面接マナー!知らないと絶対損する面接の常識9選面接において、マナーを身に着けているかどうかは加点式評価ではなく減点式評価です。

マナーはできて当たり前、できなかったらその時点で篩いにかけられてしまいます。

ここでは、必ず押さえておきたい面接マナーの基礎と知らないと損する面接の常識についてご紹介します。

 

1.面接が始まる前から勝負は始まっている!事前準備で心がけたいマナー3選

基礎から始める面接マナー!知らないと絶対損する面接の常識9選内定を勝ち取るためには面接で好印象を与えることはもちろんですが、面接が始まる前から心がけておかなければいけないこともあります。

事前の準備がどれだけできているかで、面接が始まった瞬間から評価に差が生まれてしまうからです。

ここでは、面接が始まる前に取り組んでおきたいマナーについてご紹介します。

 

①身だしなみを整える

基礎から始める面接マナー!知らないと絶対損する面接の常識9選あなたはメラビアンの法則というのをご存知でしょうか?

1971年にアメリカの心理学者であるアルバート・メラビアンという方が発表した研究結果で、コミュニケーションにおいて、相手に与える印象の内55%は目から入ってくる情報によって決まるという法則です。

また、人は会ってから数秒で第一印象が決まるとも言われます。

会って数秒では、その人の性格というのは知りようがありませんから、それだけ見た目の印象というのは後まで残る重要な要素なのです。

そして、身だしなみは面接が始まってから気にするのでは遅いですよね?

また、身だしなみは最低限のマナーであり、整っていて初めてスタート地点に立てるもので、整っていないとそれだけでマイナス評価になります。

ですから、事前にしっかりと準備することが大切なのです。

さて、身だしなみについて気を付けるべきなのは、以下の項目です

  • 髪はワックス等で整っているか、寝ぐせはついていないか。
  • 髭の反り残しは無いか、無精ひげは生えていないか。
  • 鼻毛は出ていないか、めやにはついていないか。
  • スーツやシャツにしわはないか、ネクタイに汚れはないか。
  • 肩にフケはのっていないか。
  • 靴は磨かれているか。

以上の項目をチェックして、もし問題があるようであればすぐに直すようにしましょう。

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身だしなみは、意識するだけですぐに直せるものですから、家を出る前には必ず確認しましょう。

 

②30分前には現地入り、10分前には会社に到着する

基礎から始める面接マナー!知らないと絶対損する面接の常識9選面接に遅刻することも厳禁です。

それを避けるためにも面接開始の30分から1時間前には面接会場の近くにいるとよいでしょう。

交通機関というのは、思いもよらぬところでストップしてしまうものですから、余裕を持って行動することが大切です。

また、移動中に汗をかいて身だしなみが崩れてしまうこともあります。

早めについていれば整えることができますし、面接の最終チェックをすることで落ち着いて臨むことができます。

ただし、企業にも準備がありますし他の仕事もありますから、30分前に面接会場に入ることは避けましょう。

そして、面接開始の10分前になったら受付に声をかけますが、大手の企業だとエレベーターがなかなか降りてこないということも少なくありませんから、そうしたことも想定して動く必要があります。

あとは、面接に向けて気持ちを落ち着かせましょう。

 

③メールのレスポンスは24時間以内に返すのがマナー

基礎から始める面接マナー!知らないと絶対損する面接の常識9選面接当日のマナーではありませんが、面接にむけて企業と連絡を取り合う際、メールでやり取りをすることもあるでしょう。

その場合は、メールが届いてから遅くとも24時間以内に返信するのがマナーです。

ただし、早ければ早いに越したことはありませんから、気づいたらすぐに返信内容を考えるようにしましょう。

また、返信時間については何時でも構いません。

電話と違って対応するのは業務時間内ですから、いつ届いても問題ないのです。

ただし、もし気を遣うのであれば会社の始業前、もしくはお昼時が良いでしょう。

多くのビジネスマンは、様々な仕事を抱えているため、できれば似たような仕事はまとめて行いたいと考えます。

そして、メールのチェックは朝一番や休憩から戻ってきたタイミングでまとめて行うという方は少なくありません。

できればそのタイミングに合わせて対応できると、先方も喜ぶでしょう。

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2.いざ本番!内定を勝ち取るために心がけるべき面接中のマナー3選

基礎から始める面接マナー!知らないと絶対損する面接の常識9選事前の準備が整ったら、いよいよ面接に臨みます。

面接マナーはできて当たり前、できていなかったその時点でマイナス評価がつくと思って、一つ一つ注意していきましょう。

それでは、面接中のマナーについてご紹介します。

 

①ノックは3回行う

基礎から始める面接マナー!知らないと絶対損する面接の常識9選まず、面接に呼ばれて部屋に入る時には、必ずノックを3回行うのがマナーです。

マナーについて詳しい方は4回なのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、日本の場合、慣習としてノックは3回が多いですから、3回で問題ありません。

逆に4回行うと違和感を覚える担当者もおりますから、注意が必要です。

ただし、外資系の企業や海外勤務が多い企業などでは、4回ノックを行うとよいでしょう。

 

②ドアは必ず振り返って閉める

基礎から始める面接マナー!知らないと絶対損する面接の常識9選ノックをして入室を促され、ドアを閉める時にも忘れてはいけないマナーがあります。

それは、必ずドアの方を向いてドアを閉めるということです。

この体制の場合、背中を相手に向けてしまうので失礼になるのではと思われる方もいるかもしれませんが、これはマナー違反です。

これは、閉める時に大きな音が鳴らないようにすることと、万が一、ドアを閉める時に誰かが合わせて入ろうとした時に対応できなくなるためです。

ですから、入室したら一度相手に背を向けてドアを閉める、これが守るべきマナーです。

 

③面接官が声をかけてから席に座る

基礎から始める面接マナー!知らないと絶対損する面接の常識9選ドアを閉めて椅子の位置まで来たら、まずは自己紹介をして一礼をします。

その後は、面接官に促されてから椅子に座るようにしましょう。

促される前に座るのはマナー違反です。

また、椅子に座ってからも背中を丸めて猫背になったり、目線が下を向いてしまったりするとよい印象は与えられませんから、注意が必要です。

しっかりと胸を張って堂々した態度で、受け答えるようにしましょう。

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3.会話時に心がけたいマナー3選

基礎から始める面接マナー!知らないと絶対損する面接の常識9選椅子に座るところまできたら、実際に面接官との会話に移ります。

ここでの対応が面接において最も重要な部分ですが、やはり大切なことは受け答えのマナーが出来ているかです。

マナーを守った対応が出来ていないと話の内容に信憑性が持てなくなりますし、社会人としてやっていけるのかと不安を与えてしまいます。

また、これらはすぐにできるものではありませんから、事前に練習を重ねて臨むとよいでしょう。

 

①面接官の目をしっかりと見て話す

基礎から始める面接マナー!知らないと絶対損する面接の常識9選まず大切にしたいのが、面接官の目を見て話すことです。

視線が落ち着かず面接官と視線も合わせないまま話が進んでいくと、コミュニケーションをとることに慣れていないのではないかと思われてしまいます。

また、全く視線を動かさずに凝視すると威圧感を与えてしまいますから、時には視線を外すことも必要です。

ただし、この時に大きく視線をそらして時計を見たり、外の風景を見たり、または相手がとっているメモの位置に視線を送ったりすると、意識が面接とは別の方に向いているのではないかと思われてしまう場合があります。

ですから、視線を動かす時は相手の首元やネクタイのあたりを見るようにするとよいでしょう。

 

②ゆっくり過ぎると思うくらいゆっくり話す

基礎から始める面接マナー!知らないと絶対損する面接の常識9選メラビアンの法則において、人の印象は55%が見た目で決まるとお伝えしましたが、次に大切になるのが聴覚で得られる情報です。

それも、何を言っているかではなくどのように言っているかが重要です。

特に緊張すると、人は声が高く、そして口調が早くなってしまうものです。

特に、早口は話している内容が聞き取りにくくなってしまいますし、その状態では社外に出すのは難しいのではという印象を与えてしまうことになります。

ですから、意識的にゆっくりと話すようにしましょう。

営業トークを学ぶ時によく用いられる方法として、自分が話している様子を録音する方法があります。

それを聞くとわかるのですが、人は自分が思っている以上に早口で話しており、しかも聞き取りにくい口調で話しているものです。

ですから、意識的に不自然すぎるくらいにゆっくりと、そしてはきはきと話す必要があるのです。

これは練習を重ねる必要がありますから、風呂場などで声に出して練習するとよいでしょう。

 

③自分の言葉で話すことを心がける

基礎から始める面接マナー!知らないと絶対損する面接の常識9選最後に紹介するのは、自分の言葉で話すようにすることです。

多くのサイトや書籍で、面接で聞かれる質問に対する模範的な回答が数多く紹介されています。

ですが、そうした内容は面接官にとって何度も聞いた内容であり、そこで評価するのが難しいだけではなく本当の魅力を伝えることも難しくなってしまいます。

ですから、話す内容は自分の考えでまとめ、そして自分なりの言葉で伝えるようにしましょう。

もちろん、印象をよくするためにある程度の飾った言葉を使う必要はありますが、それでも自分なりの考えを伝えることが誠意であり、忙しい中で面接の時間を作ってくれた面接官に対するマナーであると言えます。

 

まとめ

面接におけるマナーは、一朝一夕で身に着くものではありません。

特にこれから社会にでる学生の方や経験が浅い方にとって、今後のビジネスライフをより充実させるためにも今の内から身に着けておきたいことでもあります。

自分らしさを表現するということは大切なことですが、それは最低限身に着けておくべきマナーを持って初めてアピールできることであり、マナーを身に着けていなければその土俵に立つこともできませんから、まずは今回ご紹介した内容をしっかりと身に着けていきましょう。

そして、希望の会社に入れるように頑張っていきましょう。


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