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バイトで遅刻してしまった!失った信頼を取り戻す9つの行動

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バイトで遅刻してしまった!失った信頼を取り戻す9つの行動

バイトと言えば、ついつい学校の授業が長引いたり、遊んでいて時間を間違えていたり、遅れてしまうこともしばしばあると思います。

もちろん、バイトだから遅刻してもいいと言う理屈は通りません

遅れないように、時間をきっちり守るようにすることが社会常識です。

でも、どうしてもバイトに遅れてしまった場合、少しでもオーナーや店長のお叱りを受けないようにするには、何か方法が無いものでしょうか?

ここでは、バイトに遅刻したときにどのように振舞えば良いか、どうしたら信頼を取り戻すことができるかについてご紹介していきます。

 

1.バイトとはいえ遅刻は厳禁!速やかに『電話で伝える』際の3つの行動!

バイトで遅刻してしまった!失った信頼を取り戻す9つの行動

バイトであろうと無かろうと、遅刻をしてしまう時はまず職場へ電話して責任のある立場の人にその状況を伝えることが必要です。

なぜなら、それぞれの立場の人が、あなたがいない分、現場を切り盛りしようと苦労しているからです。

その苦労はあなたが「30分遅れる」のと「今日は欠勤する」では、大きく異なってきます。

あなたが遅刻する分、何かしらの対応を迫られている人たちの気持ちを考えて、次のような行動を必ず起こしましょう。

 

①まずはじめに『電話では遅刻する旨・理由』を伝えよう

バイトで遅刻してしまった!失った信頼を取り戻す9つの行動

アルバイトに遅刻しそうになる理由はいろいろあるでしょうが、自分に不都合な理由であっても、必ず伝えましょう。

たとえ寝坊が理由で遅刻し、その結果クビになる可能性があるとしても、うそをつくのは社会の一員としてあるまじき行為です。

遅刻しても、それが始めての遅刻ならば、そこまでのペナルティーは受けることは滅多にありません。

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アルバイトという立場であっても、社会人として責任を持って仕事をこなす立場であることに変わりないのです。

社会人にとって「都合の悪いことをうそで隠す」と言うことは、あなた自身を雇っている立場の人にとっては、あなたに対する信頼を失う大きな出来事です。

怒られてもいいので、まずは電話をして、遅れる理由を隠さず説明しましょう

もちろん、乗っていた電車やバスが遅れたときは、そのまま理由を説明すれば、誰だって怒る人はいないでしょう。

ただし、交通機関が遅れたときの場合は遅延証明書をもらっておくなど、交通機関が遅れたことを証明できるようにしておきましょう。

 

②オーナーや店長が不在でも、必ず『誰かに伝えよう』

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もし、オーナーや店長など、電話で遅刻する旨を伝えるべき責任者がまだ職場にいないときは、同僚や先輩などにその伝えるべき内容を報告しておきます。

もちろん「オーナーや店長によろしくお伝えください」と、念を押しておくことを忘れないでください。

余裕がある場合は、何分か経ってからもう一度自分から電話を入れるのもよいかもしれません。

本当は直接伝えるべきなのだけれど、タイミングが合わなくて他人の伝言になってしまいました、と言う「申し訳ないと思いつつお伝えした」と言う気持ちを表現できるように対応しておくのがベストです。

 

③『メールやLINE』で伝えるのは絶対厳禁!

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どうしても連絡ができないからと、オーナーや店長に電子メールやLINEを使って遅刻の連絡をすることは絶対にやめましょう。

そもそも、オーナーや店長は、あなたがいない分現場に立って大忙しかもしれません。

あるいは、あなたが来ない分、別のスタッフに指示を出したり、休みの人に代わりに出勤してもらう段取りをしている最中かもしれません。

いずれにせよ、オーナーや店長が、あなたがいないことで現場にしわ寄せが来ないように対応しているのならば、その後にメールやLINEを見て事実を知ったら、どんな気持ちになるでしょうか?

やはり、あなたが勤めている場所の現場責任者であるオーナーや店長など、責任のある立場の人には、失礼がないように遅刻の事実とその後の対応について面と向かって、もしくは最低でも電話で伝えるのが礼儀です。

 

2.バイトに遅刻してしまった時は!到着してから取るべき3つの行動

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職場に到着したら、まずは責任ある立場の人にしっかりとお詫びをしましょう。

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なぜ遅れたのかはもちろんのこと、今後このようなことがないように努力する旨を伝えるなど、今後は責任のある立場の人に迷惑をかけない意思表示などは、やはり顔を見て伝えるべきです。

これから紹介する項目は、社会人の一員として、勤務している形態はどうあれ、基本中の基本の対応法と言えますので、ぜひ実践してください。

 

①代わりに仕事をしてくれた人には、しっかり『お礼とお詫び』を伝えよう

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アルバイト先に自分が到着したら、自分がいない間に、自分の仕事の代わりを務めてくれた人がいるはずです。

まず、その人たちに対して、お詫びとお礼を伝えましょう

そして、自分が改めて仕事場に入って仕事をスタートして、遅れたぶんの仕事を挽回するくらいの気持ちを持つように振る舞いましょう。

困ったときはお互い様とはよく言うもので、この対応をしておけば、あなたがもし今後、遅刻はもちろんですが仕事中に困ったことになっても、他の同僚がフォローしてくれやすくなります。

 

②責任ある立場の人に対しては『理由の説明』をして、再発防止に努めよう

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責任ある立場の人たちは、あなたが遅刻した分、代わりの人員を確保してくれるなど、迷惑をかけているのは事実です。

ですので、お礼を述べるのはもちろんですが、まずは遅れたことをしっかりと詫びることです。

責任ある立場の人であれば、他の同僚から「どうしてあの人は遅れたんですか」「あの人が遅れたせいで今日は大変でした」と、突き上げられたりすることもあるでしょう。

それを考えると、自分がなぜ遅れたのかを、責任ある立場の人に説明するのは、それぞれの立場にある人が、第三者に説明をしやすくするためにも欠かせないことです。

具体的に「電車が遅れました」「体調が悪かったので病院に行って来ました」などと説明できれば、責任ある立場の人も、説明しやすくなります。

 

③仕事が終わった後に『改めてお詫び』をする

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もし、あなたの仕事場で仕事終わりに一同が集まるタイミングがあるならば、その場でもお詫びをしましょう。

例えば、就業後のミーティングや終礼の場で謝ることをお勧めします。

みんなの前で頭を下げて「今日は申し訳ありませんでした」と言えば、よほどの遅刻常習者でない限り許してもらえるでしょう。

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このときに、理由を説明する必要はありません。

理由をあれこれ言っていると、「この人は言い訳が多い」と思われて、職場内の人間関係に悪影響を及ぼします。

なぜなら、言い訳がましい人は「責任逃れをしている」と思われて、仕事中に一緒にがんばる身としては、何かあったら責任を押し付けられてしまうと言う危惧を抱いてしまうからです。

  • すみませんでした
  • 以後気をつけます
  • 次からもよろしくお願いします

仕事終わりのお詫びは、前向きに反省している気持ちをあらわす程度にしておきましょう。

 

3.バイトに遅刻したからこそ『仕事ぶりで挽回』!実践したい3つの行動

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バイトに遅刻してしまったら、ひょっとすると「もうこなくていいよ」など、解雇される危険性もあります。

バイトだから簡単にクビを切られるという印象を持っている人もいるでしょうが、なぜそうなるのかと言えば、今与えている仕事を責任を持ってこなせないと言うことを、雇用主が判断するからです。

遅刻がバイトをクビになるきっかけとなる事例は少なくありません。

決まった時間に出勤しない、それが他のスタッフの示しにならない、期待していた仕事量をこなせないなど、さまざまなマイナスのレッテル貼りの根拠になることだけは、認識しておいて欲しいものです。

それを踏まえると、遅刻後の仕事ぶりも気をつけなければいけない部分が出てきます。

 

①次は遅刻しないという『意思表示』をする

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まず、次は絶対に遅刻しないと言う意思表示をするべきです。

自分に「次に遅刻したらクビだ」とぐらい、プレッシャーをかけておいてもいいでしょう。

また、実際に遅刻を避けるための行動を伴うことで、オーナーや店長などの信頼も回復しやすくなります。

例えば、電車通勤だったものを自転車にする、いつもより30分早く出勤するなど、実際に遅刻を防ぐための行動を実践したうえで「次に遅刻したらクビにしてください」とでも宣言をしておけば、反省の意と仕事への意欲を両方アピールすることができるでしょう。

 

②遅刻で生じた損失は『仕事ぶり』で補う

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そして、仕事ぶりでもしっかりと遅刻と言う失敗を挽回するべきです。

よくあるのが、遅刻した日に、遅刻した分だけサービス残業を買って出ると言う「その日のうちに挽回する」方法がありますが、これはオーナーや店長の許可があって行うべきものなので、自分の気持ちだけでサービス残業を行うのは絶対にやめましょう。

確かに、サービス残業をするのは遅刻の挽回としては一番効果的ですが、オーナーや店長の立場から言えば、労働基準法に違反することを命じたのか?とさらに上の立場の部署から問われたとき、明確に返答ができないような状況は避けたいわけです。

仕事ぶりで遅刻を挽回するときは、人が嫌がる仕事を率先して行う、人手不足のローテーションに自ら進んではいるなど、その職場のみんなが助かるような仕事をすることで行うようにしましょう。

 

③同僚への『対応・フォロー』も積極的に行う

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そして、遅刻をして迷惑をかけてしまった同僚のフォローを積極的に行いましょう。

先ほどの項目でも述べましたが、あまりやりたがらない仕事を自ら引き受けるだけでも、その分同僚の負担が軽減できます。

あと、同僚との関係で言えば、休みの都合を同僚優先にしてあげたり、急な休みを取ることになったときピンチヒッターを自分が買って出るのも、同僚のフォローと言えるでしょう。

同僚の立場で言えば、遅刻をしたあなたをすぐに許してくれるかどうかはわかりません。

でも、同僚もあなたと同じように遅刻をしてしまうかもしれませんから、あなたのことを徹底的に叱りつけるような同僚はいないでしょう。

むしろ「困ったときはお互い様」と言い合える環境づくりができればいいのですので、そのためにあなたがさまざまな同僚のフォローを行うと言うのが、職場全体のためにもいいことにつながるはずです。

 

まとめ

バイトで遅刻してしまった!失った信頼を取り戻す9つの行動

バイトだから遅刻しても許してもらえると考えている人がいるようですが、それは大きな間違いです。

バイトでも、パートでも、正社員でも責任を持って与えられた仕事があり、その対価として賃金をもらっています。

遅刻そのものが責任放棄とは言いませんが、少なくとも期待されて化せられている仕事の一部分を達成できない状態になることは事実です。

遅刻してしまった場合に必ず行いたいのが「遅刻したことへのお詫び」「遅刻後に仕事で挽回を図る」ことです。

それらを行うにしても、自分が満足するような方法で行うのではなく、それぞれの立場にいる人の事情を理解して行動することが、よりあなたの犯した「遅刻」を許してもらえるきっかけになることを忘れないようにしましょう。


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