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入社の挨拶で評価に差がつく!好印象を与える挨拶のポイント5選

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入社の挨拶で評価に差がつく!好印象を与える挨拶のポイント5選就職や転職をすると、入社日当日の朝にまず行うのは、社員への挨拶ですよね?

せっかく入社した会社ですから、ありきたりな挨拶ではなく好印象を与えられる挨拶をしたいものです。

ただし、奇をてらいすぎると、マイナス評価につながってしまいますから注意が必要です。

ここでは、入社の挨拶で評価に差をつけ好印象を与えられる挨拶のポイントをご紹介します。

 

1.挨拶をする前に心がけておきたいこと

入社の挨拶で評価に差がつく!好印象を与える挨拶のポイント5選入社時の挨拶は、その会社に在籍する社員に自分を紹介するだけでなく、どのような人柄なのかをアピールする場でもあります。

また、挨拶の短い時間で第一印象も決まってしまいます。

入社した以上、今後長く付き合う人たちですから、できれば好印象を与えたいですよね?

そこでまず心がけておきたいのが、身だしなみです。

どんなに素晴らしい挨拶ができたとしても、身だしなみがだらしないとそれだけでマイナス評価を与えてしまいますし、逆に身だしなみがしっかりしていれば、挨拶で少し詰まったとしても真面目な人という印象を与えられます。

身だしなみで気を付けたいのは以下の3点です。

  • 寝ぐせや無精ひげはないか
  • スーツや衣類にしわやふけはついていないか
  • 靴はきれいに磨かれているか

つまり、頭のてっぺんからつま先まで神経を張り巡らせて清潔感をだすことが、大切ということです。

できれば入社当日は、少し時間に余裕をもって起き、入念に身支度を整えてから出勤するように心がけましょう。

そして、出社したらトイレに寄り、鏡の前で出勤時に乱れた髪型や衣類を整えながら心の準備をするとよいでしょう。

 

2.好印象を与えやすい自己紹介の内容

入社の挨拶で評価に差がつく!好印象を与える挨拶のポイント5選身支度を整えたら、実際に挨拶に向かうことになります。

挨拶は自分を知ってもらうだけではなく、周りから見た自分の印象を決めるタイミングでもあります。

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そこで好印象の挨拶ができれば、その後の社員とのコミュニケーションがとりやすくなりますし、仕事もスムーズに進みやすくなるものです。

それでは、変な印象を与えないように、かつ好印象を与えるためにはどうすればよいのでしょうか?

ここでは、そのポイントについてご紹介します。

 

①愛想よくみんなに聞こえるように話す

入社の挨拶で評価に差がつく!好印象を与える挨拶のポイント5選入社の挨拶をする時に、まず心がけたいのは、愛想よく話すことです。

人は、僅か数秒で第一印象が決まってしまいます。

そして、その第一印象は、その後の評価にも必ず付いて回ってしまいます。

ですから、いかに挨拶の数秒で愛想よく元気に振る舞えるかが、好印象を与えるカギとなるのです。

そして、愛想よくするためには、笑顔が欠かせません。

緊張すると表情筋が強張り、自然な笑顔が出来なくなってしまいますよね?

そこで心がけたいのが、鏡に向かって頬をほぐすように揉むことです。

朝、起きて顔を洗う時や出社して挨拶する前などに頬を揉み、頬を上げてみましょう。

それだけでも表情は和らぎますし、気持ちに余裕が生まれるようになります。

また、挨拶をする時には周りに聞こえるように話すように、大きな声で話すことも心がけましょう。

声が小さいと、それだけで頼りなく自信が無いように見えてしまいます。

ですから、挨拶をする時にはいつもよりも大きな声で話すことが大切なのです。

あなたは日頃、声が小さいでしょうか、それとも大きな声で話せているでしょうか?

自分自身の特徴を理解したうえで、話すことを心がけましょう。

 

②1分前後で短すぎず長すぎない時間を意識する

入社の挨拶で評価に差がつく!好印象を与える挨拶のポイント5選入社の挨拶は短すぎず長すぎないようにまとめることを心がけるとよいでしょう。

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一言二言で終わってしまうとそっけない人という印象を与えてしまいますし、長すぎるとくどい人やお調子者という印象を与えてしまいます。

そこで心がけたいのが、30秒から1分30秒ほどでおさめることです。

これくらいの時間であれば、挨拶に加えて簡単な自己紹介ができますし、かといって聞く側の集中力を切らすことなく聞き続けられる時間でもあります。

会社に向かう途中で、時計等を見ながらどれくらいの時間になりそうか練習してみましょう。

もし、短すぎたり長すぎたりしたら、話す内容を調整することが必要です。

 

③挨拶の基本は名前と前職の経歴、業務への意気込み

入社の挨拶で評価に差がつく!好印象を与える挨拶のポイント5選それでは、実際にどのような内容を話せばよいのでしょうか?

入社時の挨拶としては、名前と前職の経歴、そして業務への意気込みを語るのが基本的な流れです。

新卒で入社した会社であれば、学生時代にどのようなことを学んできたのか、または経験してきたのかを話すとよいでしょう。

過去の経歴については、どのような成果を上げてきたかというよりも、どのような業務に取り組んできたかを話すと、無難にまとめられます。

成果を伝えることは、聞き方によっては単なる自慢になってしまう場合がありますし、既存の社員にプライドの高い人がいると、刺激を与えてしまうことになります。

挨拶は一方的なコミュニケーションであり、聞く人によって受け取り方が変わる場合がありますから、誰が聞いても同じように聞こえる内容でまとめるとよいでしょう。

また、好印象を与えるためには、所属する部署の年代や雰囲気を事前に聞いておくとよいでしょう。

例えば、年代が高い人達がいる前で趣味について語ると仕事を甘く見ているのかと思われるリスクがありますが、若い人が多い中で趣味の話をすれば、親しみやすい人という印象を与えやすくなります。

ですから、内定をもらった時や出社直後などに少しでも情報を仕入れておき、その会社の雰囲気に合った挨拶をするとよいでしょう。

 

④謙虚な姿勢で話をまとめる

入社の挨拶で評価に差がつく!好印象を与える挨拶のポイント5選日本語というのは難しいもので、同じ意味でも、言い回しによっては相手を不快にさせてしまう場合があります。

例えば過去の実績を伝えるのはよいのですが、それを自慢するような言い方をしてしまったり、逆にネガティブすぎる言い方をしたりしてしまうと、周りに付き合いにくい人という印象を与えてしまうことになります。

ですが、謙虚な姿勢で学ばせていただくという気持ちや、早く仕事に慣れていきたいという思いを伝えることで付き合いやすそうな人、常識のある人という印象を与えられます。

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謙虚な姿勢は、話す内容はもちろん話し方や表情からも伝わるものですから、できるだけ自然に腰低く話すようにするとよいでしょう。

 

⑤シフト勤務の場合にはメールでも挨拶をしておく

入社の挨拶で評価に差がつく!好印象を与える挨拶のポイント5選入社の挨拶は、社員の前で話すだけでなく、メールで伝える場合もあります。

特にシフト制で動いている会社では、率先してメールを作っておく必要があります。

メールを送っておけば、遅番で来た時や翌日会ったときに挨拶がしやすいですし、後から来た人も戸惑うことが少なくなります。

ただし、メールは口頭で話す時以上に感情が伝わりにくく、文面が冷たく見えてしまいますから、一度先輩に見てもらい、内容に問題が無いかを確認しておくとよいでしょう。

 

3.入社の挨拶をした後の注意点

入社の挨拶で評価に差がつく!好印象を与える挨拶のポイント5選無事に入社の挨拶が終わっても、まだまだ注意しなければいけないことがあります。

それが、個別の挨拶です。

会社によっては、先輩に連れられて同じチームの人のところへ個別に挨拶に行く場合がありますし、そうでなくとも、隣に座った人や前に座った人には個別に挨拶をしておいた方が良いでしょう。

特に隣に座った人は、パソコンの使い方や社内ルールについてなど、ちょっとした質問をする機会が非常に多くあります。

そのような時に、事前に挨拶をしておけばスムーズに聞けますが、挨拶をしていないとぎくしゃくしてしまう恐れがあります。

挨拶はコミュニケーションの基本でもありますから、緊張するかもしれませんが、自分から声をかけにいく姿勢が重要です。

 

まとめ

入社の挨拶は緊張してしまうかもしれませんが、そこでよいスタートをきれれば、会社にすぐに馴染めるでしょう。

ですが、挨拶に失敗したからと言って出世レースから外れたり、会社に居づらくなったりするものでもありませんから、気持ちを楽にして取り組みましょう。

基本的なことさえ理解しておけば、よほど非常識な挨拶をしない限り、悪い印象を与えることもありません。

事前の準備と練習だけはしっかりと行って、堂々とした態度で話せるように心がけていきましょう。


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