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ライバルに差をつける!上手な『ネクタイの選び方・結び方』9選

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ライバルに差をつける!上手な『ネクタイの選び方・結び方』9選

ビジネスの世界において、数多くいるライバルより抜きん出て目立とうとするならば、さまざまな努力をするべきでですよね。

そんな努力の中で、意外に気づかないのが、ルックスです。

ビジネスマンにとって、ルックスを特に印象付けるのが、ネクタイです。

ネクタイは、ビジネスシーンの中で付け替えたり、スーツとの相性を工夫すると、ビジネス上のライバルより一歩差をつけることだって可能です。

今回は、そんなネクタイの選び方について、いくつかポイントをご紹介したいと思います。

 

ネクタイの選び方は『シンプルが基本』!取り入れておきたいポイント3つ

ライバルに差をつける!上手な『ネクタイの選び方・結び方』9選

就職活動や商談の場において、さまざまな人と初対面することになる、ビジネスの現場。

そんな現場において、あなた自身の印象をしっかりアピールできるネクタイを選んでおきたいものです。

というのも、みんなスーツを着てビジネスの現場に身を置いているのですので、他に個性をアピールするとすれば、ネクタイしかないわけです。

特に、シンプルなネクタイは、あなたの印象を「清潔」「実直」に見せることができる、格好のアイテムです。

では、具体的にどのようなポイントを考慮すればいいのか、詳しくご紹介したいと思います。

 

1.『柄の付いていないネクタイ』を選ぼう

ライバルに差をつける!上手な『ネクタイの選び方・結び方』9選

ビジネスシーンにおいては、できるだけシンプルなネクタイを選んだ方がいいでしょう。

ネクタイで言うシンプルさとは、「柄が付いていない」とか「模様が控えめである」であることをまず忘れないようにしましょう。

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最近のネクタイには、柄がいくつも付いていたり、ストライプが何重にも付いているような、模様の多いネクタイも多く存在しています。

シンプルなネクタイは、これらの柄やストライプができる限りついていないもので、それでいて色が明るすぎない、グレーやネイビーなど、抑え目の色を主としたネクタイがお勧めです。

特に就活においては、シンプルなネクタイを身につけるのがマナーもありますから、特に気をつけた方がいいでしょう。

 

2.『清潔感を出すネクタイ』を選ぼう

ライバルに差をつける!上手な『ネクタイの選び方・結び方』9選

ネクタイを選ぶときには、清潔感もぜひ考慮して選びたいものです。

そもそも清潔感を保つことは、社会人としての基本マナーと言えます。

それに、就職活動では落ち着いた雰囲気をアピールできると、その分自分自身も落ち着いて面接に応じられるようになります。

清潔感を出すネクタイとしては、やはり色合い重視で考えましょう。

理想の色としては、濃い目の青色や紺色を主体とした青系の暗い色のネクタイを選べば、清潔感と全体の落ち着きのバランスが取れるのでお勧めです。

あと、柄はあまりお勧めしませんが、ストライプかチェックのいずれかで、色合いがきらびやかにならないように配慮した配色のものを選べば、清潔感をアピールできるネクタイとなります。

 

3.『ブランド物のネクタイ』を避けよう

ライバルに差をつける!上手な『ネクタイの選び方・結び方』9選

ネクタイもさまざまな値段があり、中にはブランド物のネクタイもあります。

ビジネスシーンでは、ブランド物を持つのはあまり好印象を与えないとされています。

と言うのも、ブランド物を持っているがゆえに、相手より高級なネクタイをつけてしまっていると、相手がその事に嫌悪感を持ってしまう可能性があるからです。

また、ブランド物を持っていると言うことで「自己顕示欲」が強い性格であると勘違いされてしまうことは、ビジネスシーンにおいて決して望ましいことではないでしょう。

特に、初めて相手と会う商談の時や、面接の時にはブランド物のネクタイは避けた方がいいので、できる限りシンプルイスベストを心がけることをお勧めします。

 

良いネクタイを引き立たせる『結び方のポイント』3選

ライバルに差をつける!上手な『ネクタイの選び方・結び方』9選

先ほどの章では、ネクタイの選び方をご紹介しましたが、どんなにいいネクタイを選んでも、結び方が間違っていれば、ネクタイの価値が台無しになります。

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ネクタイの結び方は、案外こだわっている人が少なくて、単純に見栄えがだらしなくならない程度に結んでおくレベルの人が多いのではないでしょうか?

でも、そんなこだわっている人が少ない部分だからこそ、あなたがこだわることで、ビジネスシーンでライバルから一歩先にいける可能性も生まれてきます。

この章では、意外に気づかないネクタイの結び方のポイントについて、いくつかご紹介したいと思います。

 

1.もともと『結びやすいネクタイ』を選ぼう

ライバルに差をつける!上手な『ネクタイの選び方・結び方』9選

ネクタイ選びをする上で、意外に忘れてしまうのが「結びやすいかどうか」だったりします。

私も普段はネクタイを着用していますが、柄や色でネクタイを選んでも、繊維の硬い素材で作られていたネクタイだったりして、思ったより結びにくいときもあるのです。

結びやすいかどうかは、正直言ってただ手にとってみただけで選ぶのは難しいので、試着して実際に着けてみると、実際に結びやすいかどうかがわかります。

お店によっては、結ぶまでの試着をさせてもらえない場合がありますので、実際に試着したいときには、必ず店員さんに声をかけるようにしましょう。

ネクタイの結びやすさは、その太さや長さにも大きく影響します。

ネクタイの結び方は、プレーンノット、ウインザーノット、ダブルノットなど、さまざまな結び方がありますから、自分がどの結び方を主に使っているかをわかっていれば、店員さんに試着を申し出る際にも、話が通りやすいので、気軽に声をかけてみましょう!

 

2.『ネクタイの長さ』に注意しよう

ライバルに差をつける!上手な『ネクタイの選び方・結び方』9選

そして、ネクタイの結び方は、ネクタイの長さ次第では、結び方がネクタイにあわない場合もあります。

理想的なネクタイの長さは、ベルトのバックルに半分かかるくらいの長さになると、1番きれいに見えます。

でも、なかなか上手くいかない場合も多いですので、あくまで目安として、ベルトのバッグルにかかるか、かからないかを目標にして結ぶようにしましょう。

あと、ネクタイを結んだ後に、後ろ側の小剣部分(内側に来る部分)がだらだらとはみ出してしまうのは、「だらしない」イメージが目立ってしまうので、ビジネスマンとしては要注意です。

それを防ぐためには、ネクタイピンを活用することをお勧めしますが、キラキラして目立ってしまい、せっかくいい柄のネクタイを選んだのに、台無しになってしまうようなネクタイピンを使うのは避けましょう。

 

3.『きれいなディンプル』を作ろう

ライバルに差をつける!上手な『ネクタイの選び方・結び方』9選

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ディンプルとはネクタイを結ぶときにできる、えくぼのような縦に長いくぼみの部分を言います。

ディンプルができると、結び目から下が立体的に見えて、スタイリッシュなイメージになるので、よりシンプルさを協調することができますよ。

結び方にもよりますが、ディンプルはどんな結び方をしても、大きさはどうあれ自然にできるものなので、慣れてくればきれいなディンプルを作ることができるようになります。

もし、ディンプルをきれいに作りたいなら、ネクタイを結ぶ際、ゆるく形を整えるように巻いておいて、しっかり結ぶ前に既にディンプルをある程度作っておきましょう。

しっかりと結ぶときに、できているディンプルを開いている指で押さえて、くぼみをしっかり維持したままネクタイを結ぶようにすれば、きれいなディンプルが出来上がりますよ!

きれいなディンプルを作るのはなかなか難しいのですが、何度か鏡の前で練習すれば、美しいディンプルが作れるようになるので、時間の余裕があるときにぜひ練習してください。

 

工夫次第でイメージは変わる!『シーン別』ネクタイの選び方3つ

ライバルに差をつける!上手な『ネクタイの選び方・結び方』9選

今もっているネクタイであっても、色合いや模様、結び方を工夫すれば、かなり清潔感を与えることのできることがわかっていただけたでしょうか?

ここまでやれば、もうどんなビジネスシーンでもネクタイはばっちりと思ってしまうかもしれませんが、まだまだ気にしなくてはいけない部分があります。

それは、実際にネクタイを着用するシーンによって、もっと工夫をすることができると言うことです。

ビジネスシーンではさまざまなシチュエーションに出くわすことがありますが、そこであなただけが工夫をしてネクタイを選んでおけば、きっとビジネスシーンでの成功は保障されているといってもいいでしょう。

相手の気持ちやその場の状況を想像し、よりよいネクタイを選ぶようにしましょう。

 

1.相手の『コーポレートカラー』を使う

ライバルに差をつける!上手な『ネクタイの選び方・結び方』9選

明らかなイメージカラーがある企業との商談や、その企業の採用試験を受験する場合には、その色のネクタイを締めていくといいでしょう。

自動車メーカーや銀行など、さまざまな企業が社風や商品をアピールするために、特定の色を「コーポレートカラー」として多く使っていることがあります。

でも、仕事によってはさまざまな企業の方と合うこともありますから、ネクタイが1本だけでは足りませんよね?

特に就職活動中の場合は、志望業界やコーポレートカラーに合わせて選択肢が多く用意できるよう、複数のネクタイを用意しておくといいでしょう。

ただし、持っているスーツの色とコーポレートカラーのネクタイの相性が合わないと、逆効果になることもあります。

むしろ、スーツとネクタイの相性を考えて、一緒に購入しておけば効果は十分に得られると思いますので、ぜひスーツとネクタイのコーディネートを考えて見てください。

 

2.『色のイメージ』で自分の雰囲気を作る

ライバルに差をつける!上手な『ネクタイの選び方・結び方』9選

この世の中にはさまざまな色がありますが、それぞれの色から受けるイメージは、さまざまなイメージがあります。

例えば、黒色だと「暗い」「落ち着いている」と言うイメージがあったり、逆に白色であれば「明るい」「シンプルである」などのイメージを持つ人もいるのではないでしょうか?

この「色のイメージ」を利用して、さまざまなビジネスシーンにおいて、それぞれ対応できる色のネクタイを選ぶとよいでしょう。

例えば、赤色系のネクタイであれば、赤色は人をひきつける色なので、他人から注目をされたい時、他人から注目を浴びるようなスピーチやプレゼンの時に、青色系のネクタイは落ち着いた色なので、冷静な交渉を行うときや、面接のときに着用しておくと色のイメージをしっかり利用できます。

ちなみに、黄色系は活発な印象を与える色なのですが、同時に親しみやすさを感じさせるので、初対面の人と食事や飲み会で出会うときに着用すると、人間関係を上手く構築できるきっかけになります。

ただし、ビジネスシーンにおいては、落ち着きがない印象の色になってしまうので、商談や面接の時にはあえて使わない方がいいでしょう。

 

3.時には『無地のネクタイ』も活用する

ライバルに差をつける!上手な『ネクタイの選び方・結び方』9選

ビジネスマンが意外に使わないのが、無地のネクタイです。

つまり、色合いだけを気をつければいいネクタイと言えますが、色合い次第では地味だったり、暗かったり、マイナスのイメージを与えてしまうこともあります。

それに気をつければ、無地はどんなスーツにも合うので、汎用性に優れているネクタイと言えます。

無地のネクタイをつける場合は、その下のシャツの色で工夫すれば、よりあなたの印象をアップさせることが可能です。

例としては、紺色のネクタイに水色シャツ、ワインレッド色のネクタイに×白シャツがシンプルでありながら、あなたを落ち着いた雰囲気の人間に見せることができるので、非常にお勧めですよ!

紺色やワインレッド色のネクタイは、どんなシャツやスーツでもバランスよく会うので、ぜひ手元に用意しておくことをお勧めします。

 

まとめ

ライバルに差をつける!上手な『ネクタイの選び方・結び方』9選

このように、ネクタイの色や柄、結び方を工夫すれば、ビジネスシーンであなたを引き立ててくれることはわかっていただけたと思います。

でも、紹介したようなネクタイを上手く選べないと困ってしまうこともあるかもしれません。

困ったら、紳士服店や、百貨店のネクタイショップに出向いて、店員さんに選んでもらうと間違いがないでしょう。

その時に、持っているスーツの色や、着用したいと思っているビジネスシーンを伝えると、安心したネクタイ選びが可能です。

私も、店員さんに選んでもらったネクタイは、10年たった今でも愛用していますから、やはり店員さんの目利きは、すごいなあと思っています!

ぜひこの機会に、新しいネクタイを購入したり、持っているネクタイを見比べたりするなどして、ネクタイをビジネスシーンで活用しましょう。


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