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仕事の人間関係を円滑に!自分なりにできる9つの努力

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仕事の人間関係を円滑に!自分なりにできる9つの努力

どんな人であっても、仕事上の人間関係円滑に保ちたいと思うものです。

ですが、互いの価値観が違う人間同士が「目的」のみを共有して過ごしているのが、仕事と言う環境です。

仕事でさまざまな人間関係が生まれ、価値観の相違から行き違いが生まれ、人間関係に疲れきってしまう人も多いのです。

実際、仕事によっては成果至上主義になって、同僚がよき理解者ではなく、成果を上げるためのライバルとしてのみ存在することも多くなっていて、本来であればセクション内で協調関係にあるべきところですが、逆に足を引っ張り合うような状況に置かれている職場もあるでしょう。

今回は、仕事上の人間関係を円滑に保つために、自分自身ができることをいくつかご紹介したいと思います。

 

仕事の人間関係は職場の雰囲気から!自分だけでもできる3つの努力

仕事の人間関係を円滑に!自分なりにできる9つの努力

仕事を楽しく、生き生きとしたいならば、その職場の環境を変える努力をしなくてはなりません。

実際、人間関係が破綻して、陰湿な職場になってしまっている場合、メンタルの不調を訴えて休職する社員も多いのです。

また、このような職場であれば、セクションの業績も低迷していることは間違いないでしょう。

既にこのように職場が破綻している状態であれば、並大抵の努力では、状況の改善は図れないでしょう。

ですが、自分1人だけでもできる努力と言うのは、いくつか存在するのです。

結果がいつ出るかは、正直やってみないとわかりませんが、長い目でできる努力と言うものがあるので、ぜひ実践してみて欲しいと思います。

1.朝の挨拶をしてみよう

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「おはようございます」と出社直後に同僚や上司にするのが「挨拶」ですが、意外にもこれができていない職場が多いのです。

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そもそも、朝に限らず「こんにちわ」とか「お疲れ様です」などの挨拶は、社会人であれば一般的に行っている習慣です。

職場において「おはようございます」と挨拶することは、ある意味社会人としてのエチケットと言ってもいいでしょう。

それに、仕事上の取引先の人とは挨拶をきっちり交わすのに、自分の職場内でそれができていないと言うことが、正直言っておかしいと言えば、おかしいのです。

挨拶が交わせない職場の人間関係は、正直言って破綻している状態です。

それでも、あなたの努力で挨拶をするようにすれば、言葉を返してくれる人は何人かいるはずで、こういった返礼のできる人人間関係を再構築していくのは、長い目で見れば効果の見込める努力と言えます。

2.何かに付けて「ありがとう」と言ってみよう

仕事の人間関係を円滑に!自分なりにできる9つの努力

仕事上、上司や同僚に何らかの手助けやアドバイスをもらったら、自然に「ありがとうございます」の言葉が出るのが、ある意味一般的です。

ですが、人間関係が破綻している職場だと、この「ありがとう」と言う言葉すら、お互いにかわすことができていないのです。

「ありがとう」と言うのに、そんなに難しいことがあるでしょうか。

相手に向かって満面の笑みで「ありがとうございます」と、感謝の言葉を伝える。

人間同士のコミュニケーションは、感謝の気持ちを言葉にして、その言葉を相手の目を見つめながら、言葉に自分の思いを乗せてゆくようにして伝えていくのです。

なんどか「ありがとう」の言葉を投げかけると、いつしか自分の思いは相手に伝わります。

お互いに助け合うこと、感謝しあうことができるようになると、少しは職場の風通しもよくなっているはずですし、セクションとして何らかの成果を生み出すためのスタートラインに立てたともいえるのです。

3.他人の間違いは水に流してみよう

仕事の人間関係を円滑に!自分なりにできる9つの努力

仕事上、どうしても失敗をしてしまうことは避けられません。

これが、1人で仕事を抱えているが故の失敗であり、職場に自分の理解者自分の支援者がいたならば、この失敗は避けられたものかもしれません。

このように、失敗が多く発生する職場は、やはり今までの例に漏れず、人間関係が破綻していることが多いのです。

また、このような職場では、他人の失敗を寛大に受け入れず、非難の対象にして、同僚を「つるし上げる」ような状況になっていることも多いのです。

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でも、あなただけでも、他人の失敗を寛大に受け入れ、他人の失敗や間違いを「どんまいどんまい」とか「次は失敗しないようにすればいいじゃないか」と、失敗を非難するようなことやめると、どうでしょうか。

少なくとも、あなたは他人の失敗に寛大、そんなあなたの失敗を非難する同僚が存在することは少なくなります。

自分があなたに責められていないのに、あなたの失敗を責めることができる人は、一般常識から考えてもいないはずです。

この関係をいつしか「お互い様」「持ちつ持たれつ」の関係に変えていき、職場の人間関係そのものを改善していくことが、仕事上の人間関係を円滑にするきっかけになるのです。

 

ネガティブよりポジティブ!仕事の人間関係を前向きにする3つの努力

仕事の人間関係を円滑に!自分なりにできる9つの努力

あなた自身が、1人からでもできる努力について、最初の章でご紹介しました。

次は、あなたの仕事上、職場や会社そのものの人間関係を改善する方法をいくつかご紹介したいと思います。

これは、あなた自身だけでも努力できますし、あなたの気持ちに賛同する同僚と一緒に取り組んでもらえると、より効果がアップすることは間違いありません。

仕事の人間関係を、今までのように陰湿で我関せずと言う状況から、少しでも協調性のある環境に変えていくために、これからご紹介する努力をぜひ実践していただきたいと思います。

1.ネガティブな言葉を使わないでおこう

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例えば、仕事の上で何らかの計画を提案することとしましょう。

計画ですので、当然メリットもありますが、デメリットもあると思います。

この時、人間関係が破綻している職場であれば、デメリットばかりが先走って、結局計画が実行されることがないケースが多いのです。

みなさんも想像してみてください、なぜそうなるのかを?

実は、デメリットばかりが先走る職場は、人間関係が破綻しているゆえに、単人称でしか物事を捉えられなくなっているのです。

つまり、計画を提案しても、問題を改善するにも、互いに協力し合うと言う概念が無いので、自分ひとりがその仕事を請け負う場合や、自分ひとりが問題を解決する場合など、結局「自分だけの能力で考えて判断」することしかできなくなってしまうのです。

そのため、さまざまな計画に対してデメリットばかりを思いつき、自分だけが仕事を抱え込んでいるわけではないのに「(自分には)できません」と、ネガティブな結論ばかりを導き出してしまうのです。

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ですので、ネガティブな言葉を使わないようにするだけでも、さまざまな仕事の場面において、前向きな考え方ができるようになるのも当然なのです。

2.相手の人格を否定しないようにしよう

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仕事をお互いにしていると、価値観が違ったり、持っているスキルや経験が違うので、当然意見が真っ向からぶつかることもあるでしょう。

この時、人間関係が破綻している職場であれば、「あいつは高卒だから」とか「あいつは女関係がルーズだから仕事もできっこない」など、仕事上の提案の優劣ではなく、提案した相手の人間性を否定するようになるのです。

もちろん、そんなことをしていて、生産的な仕事ができるかと言えば、そんなわけはないでしょう。

相手と言い争うと言っても、仕事上のことですので、建設的な議論を、仕事上の話としてディベートするのが、仕事に取り組む上でも理想です。

当然、相手の人格を否定するような言葉を使わないようにするべきです。

お互いの立場や考え方を尊重しつつ、前向きな提案対案をぶつけ合うと言うのが、生産性の高い仕事といえるのではないでしょうか。

3.相手の話を最後まで聞いてみよう

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人間関係が破綻している職場は、意外にも「それぞれが孤立している」場合が多いのです。

誰かが徒党を組んでいるのではなく、それぞれが一匹狼になっていて、目的や利害関係でのみ一時的に徒党を組み、それが終わればまた一匹狼になると言う具合に、セクションとしての一体感はもちろん、共通の目標すら持ち得ない状態になっているのです。

では、なぜ職場の中で一匹狼がたくさん存在するのでしょうか?

単純に考えれば、お互いがお互いに「相手のことを尊重していない」からです。

でも、このような状況を変えるためには、相手のことを尊重し、受け止めようとする努力が必要です。

具体的には、人の話をさえぎることなく、最後まで聞くことです。

相手の話を聞いてあげることで、「自分のことを理解してくれた人」になり、相手から信頼を勝ち取ることで、お互いにそのような理解しあえる関係になっていくのです。

それがセクション内の人間相互にネットワークを構築することができれば、失われていた人間関係を再構築することになるのです。

 

時には飲み会も!仕事の人間関係を穏やかにするための3つの努力

仕事の人間関係を円滑に!自分なりにできる9つの努力

今までの章でご紹介した努力を積み重ねていくうちに、自分のように「このままではいけない」と考えて、具体的な行動を起こそうとしてくれる同僚も現れているころではないでしょうか。

その努力を、今度はセクション全体に広げていき、仕事上の人間関係を決定的に改善していく方法を、これからご紹介していきます。

「そんなことでいいのか!」と思うようなことをご紹介しますけれど、それが意外にできていないのが、現代社会の不思議なところです。

現代社会が「個人主義」と言われるようになり久しくなりましたが、個人主義ばかりを尊重して、持ち上げてきたために、会社と言う組織の中でもひずみが出てきているのが、今の時代だと思います。

もちろん、昔がよかったと個人主義を完全に否定することはできません。

ですので、これからお伝えする努力は、個人主義を肯定的に捉えつつ、ゆるやかな仲間意識穏やかな人間関係を構築することにつなげるアクションと言えます。

ぜひこの機会に、実践していただけば幸いです。

1.飲み会を主催してみよう

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職場では懇親のために飲み会が開催されることが多いです。

ですが、人間関係が破綻している職場は、飲み会が開催されなかったり、開催されても欠席する人が多いのです。

そもそも、飲み会という場は、職場にいるときとは違った人間の一面を見ることのできる絶好の機会でもあるし、お酒の力を借りて、普段言えない本音の話をお互いにし合える、とても貴重なコミュニケーションの機会ともいえます。

そこで、あなたが音頭を取って、コミュニケーションを図るための飲み会を開催していくのです。

お酒が飲めない人が多いならば、ボーリング大会やカラオケ大会など、参加しやすいイベントを開催してもかまいません。

仕事場だけではない、別の一面をお互いに見せ合うことで、お互いの人間性を好意的に捉える契機にもなるので、ぜひ実践して欲しいと思います。

2.慶事を祝福しよう

仕事の人間関係を円滑に!自分なりにできる9つの努力

職場の中では、子どもができたり、結婚したり、子どもが大学に合格したりと、さまざまなおめでたい出来事が起こることもあります。

でも、これらの出来事はその人にとっては慶事ですが、職場の同僚ともなれば無関係ともいえます。

実際、知ってしまえばお祝いを出さなくてはいけないとか、出費がかさむことがわかっていますから、社員個人のプライベートイベントにはお互いに不干渉にしようと言う決め事をしている職場もあるかもしれません。

でも、あえてこの流れに逆行して、お互いにプライベートなお祝い事を、職場としてお祝いする習慣を導入することをお勧めします。

個人の財布からお祝い事の出費がかさむと懸念される場合は、課内でお茶代を集金する中で、社員のお祝い金を同じ財布から出費するようにすれば、特に負担感を与えることなくお祝いする習慣も定着できます。

お互いにお互いのことを祝い合え、祝福しあえることで、人間関係が円滑になるのは確実です。

なにより、互いのことを祝うことで、互いの人間そのものを認め、受け止めている証ともいえるのですので、当然でしょう。

3.疲れたときは疲れたと言おう

仕事の人間関係を円滑に!自分なりにできる9つの努力

これ、意外だと思いませんか?

疲れたときに「疲れた」と言うことの、なにが人間関係の改善につながるのか、ピンと来ない人もいらっしゃるでしょう。

ですが、人間関係が破綻している職場であればあるほど、自分の弱みを見せるような環境ではないのです。

自分が「疲れた」と言うだけで、自分の弱みを見せているように考えてしまうような職場環境って、信じられない人には信じられないでしょう。

でも、陰湿な職場になってしまっていれば、弱っているところを見せただけで、ライバルである同僚を蹴落とすチャンスと考える人もいるのです。

とても残念なことではありますが、これが人間関係が破綻している職場の現実です。

でも、お互いに「疲れた」とか「まいった」など、心情を素直に吐露できる環境であれば、人間関係も円滑になるものなのです。

お互いがお互いのことを「疲れた」「そうだね」と言い合えるということは、お互いを尊重している関係がそこには生まれるのです。

ですので、あなたからでもいいので「疲れた」などと、心情をさりげなく吐露するようにすれば、お互いに心情を吐露し合える環境が構築できるはずです。

 

まとめ

仕事の人間関係を円滑に!自分なりにできる9つの努力

仕事の人間関係は、性格面と能力面が大きく影響与えるものだと思います。

仕事という側面があるために、特定の人間の言動にやっかみがあったり、あるいは自分の感情が先走って、特定の人間を根本的に否定してしまうなど、仕事と感情が入り混じってしまうことがあるのも、仕方がないといえば仕方がありません。

でも、仕事とはいえ、できることなら精神的にも心地よい状態で仕事をしたいと思うのは、誰しも同じ気持ちだろうと思います。

そんな時だからこそ、少しでも冷え切った人間関係を、今回ご紹介したことを実践していただいて、徐々に暖かいものに変えていくことをお勧めします。

あなただけの努力ではなかなか上手くいかないかもしれませんが、あなた1人だけでもできる努力があるんだと言うことを、今回のコラムで知っていただけるととてもうれしく思います。


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