人間関係

働く意欲をアップさせよう!会社での良き人間関係のためのポイント9つ

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働く意欲をアップさせよう!会社での良き人間関係のためのポイント9つ

会社と言う場所は、さまざまな人々が、さまざまな価値観を持って仕事に取り組んでいる場所です。

そこでは、会社として利益を出すために様々な努力が必要とされていて、時には自分の価値観と相反する言動をしなくてはならない時も出てきます。

「自分らしくいられない」状況が続く中で、最近では心の健康を害して、長期間にわたって会社を休業するような場合も出てきています。

また、会社の中では様々な「立場」を抱えています。

その立場ゆえに悩み、人間関係に翻弄されることもあるでしょう。

今回は、会社内での人間関係を、円滑にする方法について、さまざまな立場の視野から考えてみたいと思います。

 

女性が会社内の人間関係で注意したいポイント3つ

働く意欲をアップさせよう!会社での良き人間関係のためのポイント9つ

女性の場合は、人間関係が職場の環境に大きく影響を与えることが多いです。

断言しているわけではありませんが、女性は比較的集団で行動することが多く、単独行動をする女性を敬遠する傾向もあります。

また、集団行動を好むことから、いわゆる「派閥」が出来上がってしまい、仕事にも影響を及ぼすことがあり得るのです。

女性の場合は、特にこれからご紹介するポイントについて、特に注意を払ってほしいと思います。

1. 噂話に賛同しない

働く意欲をアップさせよう!会社での良き人間関係のためのポイント9つ

湯沸室でお茶を入れている女性社員が、その間にあれこれ噂話をする。

昔のドラマであれば、必ず出てきていた光景かもしれません。

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しかし、今では必ずしもこのような光景はありませんが、化粧室であったり、昼休みの公園であったり、あるいは休憩中のLINEグル―プであったり、さまざまな方法で噂話をできる環境は存在しています。

この噂話に、積極的に関与しない方がいいというのが、私からのアドバイスです。

噂話を流すのももちろんですが、噂話に同意するだけでも、その噂話に関与したことになります。

第三者が「○○さんも同意してたよ」とか「○○さんもあの時話に加わっていたよ」と言われると、その噂話にあなたが関与していて、積極的に同意していたかのようなニュアンスでとらえられてしまいます。

でも、人間関係を円滑にしたいならば、同僚と世間話をしないわけにもいかないでしょうし、必ずしも人の悪口ばかりを言う噂話とも限りません。

ですので、話の内容によって、聞き手に回るとか、自分の意思を明確に表示しないなど、噂話に巻き込まれないように心がけることが必要です。

2. 否定的な言葉を使わない

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会話の中で、自分の意見を主張する女性も多いと思います。

中には「受け入れられて当然」と言う雰囲気で発言をする女性も多いのではないでしょうか。

いわゆる自己主張の強い女性は、自分の言動に対して否定的な言動で返されると、その相手を敵視することもあるので、注意が必要です。

柔らかに否定できる言葉があればいいのですが、自己主張の強い人間は「いいえ」「ノー」など、否定の意味が強い言葉を聞くだけで反応しますから、これらの言葉は使わない方がいいでしょう。

使うならば、相手の意見をいったん受け止める意味の言葉を使うことが重要です。

例えば「それっていいよね」などといったん肯定の言葉を述べつつ、「もっと楽しむなら、あそこに行ってもいいのでは?」など、意見に賛同しつつも、さらに別のアイディアを提案するという感じです。

あなたは素晴らしい、あなたの意見はすごい、でももっとよくなる方法があるんだよ、と言う段階で柔らかく否定する事で、あなたが実害をこうむることも回避できるでしょう。

3. 会社の人間関係のみに依存しない

働く意欲をアップさせよう!会社での良き人間関係のためのポイント9つ

そして、会社の人間関係だけに依存するというのは、やめておいた方がいいでしょう、

考えてみてください、会社だけがあなたの人生ではないはずです。

会社の人間関係だけに依存してしまうと、その人間関係こそがあなたの尊厳を握っている形になって、会社の人間関係に翻弄されてしまうことになります。

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会社を通じてしか友達がいない、と言う状況はできる限り避けておきましょう。

むしろ、会社以外の人間関係によらず、さまざまな場所で人間関係を構築しておくと、会社の人間関係で生じたトラブルも、別の場所に相談できる人もできていれば、そんなに精神的な苦痛にはならないはずです。

 

男性が会社内の人間関係で注意したいポイント3つ

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次に、男性の場合を考えてみましょう。

男性の場合は、女性ほど集団心理が働くわけではありませんが、その分上下関係が女性よりも強く作用することがあります。

先輩が白と言えば、自分が黒と思っていても白になると言うぐらい、会社によってはそれぐらい上下関係がはっきりしていることもあるのです。

また、男性は自らの能力や仕事上の成果を特に気にする存在でもあります。

そのため、円滑な人間関係を構築しているにもかかわらず、仕事上の失敗などがきっかけになり、関係が破綻する場合もあります。

これからご紹介することは、特に男性の方に留意しておいて欲しい事項になります。

1.他人との比較に巻き込まれない

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職場には、必ず「比べたがり」の人が存在しているものです。

例えば「AさんとBさんは同期なのにAさんの方が能力が高い」とか、「Aさんの方が実績があるのに、なぜBさんの方が役職が上なのだろうか」などと、本人たちはどうでもいいことを、比較したがる人間がいるのです。

このとき、この比較に対して「そうだね」とか「それは違うのでは」などと関与してしまうと、それだけでめんどくさいことになります。

比べたがり人間にしてみれば、「彼もそう言っていました」と、同調者がいることになって、やっかいなことに巻き込まれてしまいます。

男性は特に自分の評価を気にしますから、いずれかの人間の肩を持ったとでもなれば、それだけで一方の人間から嫌われてしまうこともあるでしょう。

それを防ぐためにも、人の評価話や、他人との比較話には関わらないほうが懸命です。

2.ゴマすり人間に関わらない

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男性は女性と比べても出世欲が高いタイプの性質が多いです。

ですから「あの人、またゴマすってるな」という態度を、堂々と見せてもそんなに気にしないのです。

なぜなら、自分が出世するためなら、少々の大げさなゴマすりはお手の物と言うタイプの人間もいるからです。

実際、ゴマすりをしている人というのは、案外周りから見てバレバレなんです。

それに、ゴマすりをする人の言葉に重みがありません。

ですので、ゴマすり人間に褒められたり、大丈夫だと励まされても、聞いている方にとっては「本当にそう思っているのか?」と、うがった見方で捉えてしまうようになるのです。

言葉に重みがない、逆を言えば「軽い人間」と思われるのは、あなた自身にとっても決していいことではありません。

ゴマすり人間に関わっていると、あなたまで軽い人間に思われてしまいかねませんから、人付き合いには十分注意しましょう。

3.自慢話をしない

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これは、他人のしぐさを見て、自分がそうならないように特に心がけて欲しいことです。

男性は自尊心が高いので、他人の活躍話などを耳にすると、それ以上に自分が活躍した武勇伝を語りだす人が多いのです。

それに、何かに付けて「昔はこんな成果を出した」とか「俺が若いときには」とか、聞いてもいないのに自分の活躍した武勇伝を聞かせてくれる人もいます。

いわゆる「自慢話」なんですが、聞かされるほうにしてみてはどうでもいい話ばかりであることが多いです。

自慢話をする人に限って、過去の武勇伝と比較しても、今の職場での活躍が反比例であることは言うまでもありません。

自慢話をし続けると、自分の言動が「本当にそうなのか?」といぶかしげに見られることはもちろんですが、あなた自身に頼って助けてもらおうと言う、信頼関係の構築も難しくなります。

頼って助けてもらったはいいものの、その後に「あの時俺が助けてやってさぁ」とでも、自慢話のネタにされるようなことが目に見えていて、あなたに助けを求める人がいるでしょうか?

そういう逆効果を考えても、自慢話をしないほうが、人間関係も円滑に進むと言えるでしょう。

 

上司が会社内の人間関係で注意したいポイント3つ

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そして、最後にご紹介したいポイントは、上司として会社の人間関係を考える際に必要なポイントです。

性別を問わず、上司と言うものは部下を管理して仕事への意欲を向上させると共に、会社の経営陣に対してセクションを代表して決断をすると言う重要な役割でもあります。

つまり、上司として決断や判断ができるのは、部下の意欲やセクションとして有している業務処理力を判断材料にしていますから、上司としてはセクション内の人間関係を円滑にするために、惜しみない努力をするべきだと思います。

実際には、これからご紹介するポイントについて、特に留意して欲しいと思います。

1.目上と目下で極端に態度を変えない

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よくいるタイプの上司なのですが、自分より上の立場の人には、ペコペコして、何でも「はい」と答える「イエスマン」のような上司がいます。

一方、部下などの自分より立場の弱い人に対しては、途端に横柄な態度になる上司もいます。

こういう態度をとる人に限って、自分勝手な小心者で、その言動のために部下から嫌われている場合が多いのです。

部下からしてみれば、上司が何かの時にはフォローしてくれることが、仕事上での意欲向上にもつながります。

それが真逆の上司であれば「お前がやったのだからお前の責任だ」とでも言うでしょうから、そんな身勝手な上司の下で、果たして部下は仕事への意欲を持つことができるでしょうか。

そのような職場環境では、人間関係も決して上手くいかないことは、みなさんもわかってくださるのではないでしょうか。

2.説教だけをしない

働く意欲をアップさせよう!会社での良き人間関係のためのポイント9つ

上司に多いタイプの性質と言えば「説教好き」な上司も代表的なものです。

実際、みなさんの会社にもこんな上司がひとりはいるのではないでしょうか。

そういう人に限って、言い訳がましく「君のためを思って」と前置きしてから説教をするのです。

前置きをするほど、みっともなくて情けない態度はないと思います。

そもそも、説教されることで、された側の部下が、再度気を取り直して仕事への意欲を高めることができるでしょうか。

上司に必要なのは、説教ではなく、部下が失敗を確認し、自らの努力によって、失敗をしないように自己研鑽することを促す声掛けです。

時には強めの言葉を使わねばならないときもありますが、部下がへこんでしまうのではなく、部下が「またがんばろう!」と思えるような言葉をかけてあげることこそが、本当の上司に課せられた使命です。

そのような関係が構築できれば、セクション内の人間関係もきっと円滑になること間違いありません。

3.部下の長所を見逃さない

働く意欲をアップさせよう!会社での良き人間関係のためのポイント9つ

人間誰しも、褒められて悪い気のする人は少ないものです。

スムーズな人間関係を築いていくには、日頃からこまめなコミュニケーションの積み重ねを大事にしていくことをお勧めします。

そのコミュニケーションにお勧めしたいのが「部下の長所を見逃さない」、つまり、小さなことでも「褒める」ことです。

例えば、いつもと工夫しているプレゼンテーションを「いつもよりいいねぇ」と褒めたり、何気ない稟議書であっても「シンプルでわかりやすい」などと、褒めることをしっかりと行うのです。

褒められて悪い気がする人はいませんが、褒められる事は、その人にとって「自信が付く」きっかけともなります。

上司たるもの、部下のささやかな長所を見つけて、積極的に褒めてあげて欲しいものです。

互いに互いを尊重できることは、セクション内の人間関係構築に十分効果があるので、なおさらです。

 

まとめ

働く意欲をアップさせよう!会社での良き人間関係のためのポイント9つ

さまざまな性質、立場を視野に入れながら、会社での人間関係作りについてご紹介してきました。

いずれの方法も、ご自身が気になると思うポイントは、ぜひこれからの生活に取り入れて欲しいと思います。

人間はそれぞれ長所もあれば、短所もあるものです。

ですが、それ以上に働く職場の環境が、勤労意欲に与える影響は計り知れないものです。

特に、人間関係が安定しているセクションと、そうでないセクションとでは、仕事の生産性も明らかに異なります。

がんばった分だけ認めてもらえる、そんな環境でこそ人は勤労意欲を持ち続けることができます。

互いに互いのがんばりを認め合える、そんな人間関係を会社の中で、ぜひ構築してください。


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