人間関係

バイトでも快適に働きたい!バイトの人間関係改善ポイント9つ

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バイトでも快適に働きたい!バイトの人間関係改善ポイント9つ

バイトは、学生だけではなく、一般成人も集まって勤務することが多い職場の一つです。

それぞれに、お互いの事情があって、お金を稼ぐために集まってきた人たちです。

つまり、普段の職業も年齢もバラバラな集団ですので、人間関係の問題も起きやすいのです。

嫌なら他のバイトを探せばいい!と言われて、雇用者も人間関係を改善しようとしないので、実際に悩んでいる側は、問題が解決されなくて困ってしまうことも多いのです。

今回は、そんなバイト先の人間関係について、改善できるための具体的な方法について、いくつかポイントを挙げてご紹介したいと思います。

 

バイト中に心がけたい職場の人間関係作り3つのポイント

バイトでも快適に働きたい!バイトの人間関係改善ポイント9つ

まず、バイト中の人間関係作りについて、ご紹介したいと思います。

バイトである以上、シフトで入った時間だけしか同僚と一緒になることはありませんから、一週間に一度しかあわない同僚もいれば、毎日頻繁に顔を合わせる同僚もいる状態となります。

ですので、人間関係を作ったり、改善していくには、実際に働いているバイト中にさまざまなアクションを起こす必要があります。

具体的には、これからご紹介するアクションを特にお勧めしたいと思います。

1.積極的に挨拶をする

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バイト同士、年代も違うし、学校も違うし、とにかく話すネタが無いという職場もあるでしょう。

そのせいもあって、会話をすることに積極的になれない状況にもなっているでしょう。

でも、挨拶であれば、誰でもできますし、挨拶をされて怒る人は誰もいないでしょう。

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接客業のバイトであれば、そもそも挨拶することから仕事が始まるわけですので、なおさらです。

挨拶をすると言うことは「今日もよろしく」「今日もお疲れ様」という、相手のことをねぎらう気持ちや、尊重したいと言う気持ちを伝えることができるアクションです。

また、何かをしてもらったときには「ありがとうございます」とか「お世話になりました」、自分が何か助けてあげるときでも「てつだいましょうか?」などと、アクションごとに声掛けをするようになれば、会話のきっかけも生まれるでしょう。

2.積極的に手伝いをする

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これも先ほど触れましたが、困っているときには手伝いをする、非常にお勧めのアクションです。

できることなら、もっと踏み込んで、困るだろうなと思ったときには、先に手伝いをする、あるいは手伝いが要らない仕事ができるようにしておくと言う「フォロー」もぜひ実践して欲しいのです。

その時、「やっておきました!」と言った場合、人によっては自分に能力が無いから手伝うのかと、ひがんだ受け取り方をすることもあるので、さりげないフォローをするときは、自分がフォローしたことを明かさないことです。

フォローしてもらっていることは、店長などの社員さんから、あるいは別のバイトさんから、本人には伝わります。

人間誰しも、自分を助けてくれている人間に、悪意を持つ人間はいません。

もちろん、自分が何かを手伝ってもらったら、その分お礼を述べ、自分も相手のフォローをするように心がけることで、人間関係作りの基礎が出来上がっていきます。

3.失敗談を伝える

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シフトの都合で、なかなか顔を合わせることのない同僚もいるでしょう。

でも、バイト中の出来事で「これは絶対みんなに伝えたい」と思えることは、たくさんあると思います。

例えば、クレーマーへの対応とか、新商品の販売の方法など、勤務中の経験で感じたこと、失敗をしたことなどがそうだと思います。

特に、失敗した情報を、ぜひ他の同僚に伝えてあげて欲しいのです。

人間、自分の失敗をなかなか明らかにするのは、プライドが許さないことです。

でも、プライドを度外視してでも、同僚がスムーズに仕事ができるように、失敗談を公表してくれる同僚がいる。

そのことがきっかけで、失敗を回避できる同僚もたくさんいる、つまりバイト同士の「一体感」を生むことができるのです。

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直接顔を見て伝えることができなくても、バックヤードなどに張り紙をして、自分の失敗談を伝えることは可能です。

 

職場にいる正社員との人間関係作り3つのポイント

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次に、職場にいる正社員との人間関係についても、ポイントをご紹介したいと思います。

ここでは、バイトと正社員の円滑な人間関係について考えてみたいと思います。

バイトから見れば、正社員は責任を負うべき人間ですし、的確な指示をバイトに対して与えるべき存在であるでしょう。

でも、それが上手くできていなかったり、要領が悪いとか、バイトよりも仕事のできない正社員と言うのもありえるでしょう。

そんな状況を乗り越えて、同じ職場で働いている人として、円滑な人間関係を構築するには、次のポイントに留意して接することをお勧めします。

1.敬語を使う

バイトでも快適に働きたい!バイトの人間関係改善ポイント9つ

年齢が上下とか言うことは関係ありません。

年齢とか経験年数がどうあっても、責任ある立場、指示をする立場である正社員に対して敬語を使うべきです。

これが逆にタメ口になっていたら、その職場の雰囲気がひきしまりません。

バイトがタメ口で「どうなってんの、店長!」とでも、立場をわきまえずに発言ばかりしていたら、どんな職場になりますか。

それはもう、指示をしても通らない、責任を明確にできないのでトラブルばかり起きる、生産性のない職場になります。

そうではなくて、正社員に対して敬語を使う、そのことで組織としての体裁を整え、お互いの立場をわきまえた人間関係を構築することが重要です。

2.指示を講う

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わからないことがあれば、バイトたるもの、最終的には正社員の指示を仰ぎますよね。

それが普段の仕事でわかっていることであっても、余裕があるときは正社員に聞いてあげてください。

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わかっていることを聞くの?

そう思った人もいるでしょう。

人間、頼られるとうれしくなるものです。

正社員と言う立場であれば、バイトががんばってくれて、自分が楽をできれば何よりだと思うでしょう。

でも、自分の存在があるからこそ、バイトががんばってくれる、快適に働いてくれるのだと思いたい存在、それが正社員でもあります。

なんでバイトが正社員の立場に気を使わなくちゃいけないんだと、思う人もいるでしょう。

でも、円滑な職場の人間関係を作るためです、わかっていることでも指示を仰いで、社員の存在感を満たして、満足させてあげましょう。

3.改善を講う

バイトでも快適に働きたい!バイトの人間関係改善ポイント9つ

そして、正社員しかできないこともあります。

それは職場の環境を改善することです。

人間関係ではなく、道具が足りない、スペースが足りない、材料が足りない、さまざまな「足りない」ということについて、正社員から本部に掛け合ってもらうなどして、改善を依頼するのです。

バイトの立場から言えば、道具やスペース、材料が改善されれば、その分効率よく働くこともでき、労力も軽減できます。

正社員の立場で考えると、バイトの改善要求を満たせば、自分自身の立場は「バイトに信頼されている」と安心もできますし、任せられた仕事で成果を上げることもできるので、自分の待遇もよくなります。

バイトの立場でこんなことを言っていいのかと、改善要求をしづらいと考える人もいるでしょう。

でも、この積み重ねで、意外にも正社員とバイトの間に人間関係が生まれるのです。

ぜひ、積極的に改善を提案しましょう。

 

人間関係が築けないバイトとの関わり方のポイント3つ

バイトでも快適に働きたい!バイトの人間関係改善ポイント9つ

そして最後は、今までの章でご紹介したことを実践しても、人間関係が築けないバイトとの人間関係についてです。

ここまで自分が努力しているのに、人間関係ができないと言うことは、9割方先方に何らかの原因があります。

その原因を踏まえて、再度自分からアクションを起こすのか、それとも別の方法を取るのか、悩むところはあるでしょう。

しかし、あくまで自分自身もバイトなのですので、そのこともわきまえて行動するのがよいでしょう。

具体的には、次のアクションをお勧めします。

1.直接当事者に言う

バイトでも快適に働きたい!バイトの人間関係改善ポイント9つ

直接当事者に言ってしまえば、活路が見出せるかもしれません。

でも、けんかをするためにいうのではありません。

提案をして、相手の意見を聞いて、できることなら改善をするというアクションのための意見を聞くために、直接当事者に言うべきです。

「職場の環境で改善して欲しいことは?」とか「今の職場で気になることは?」など、抽象的でもいいので、相手から意見を聞きます、という態度を示しておきましょう。

それでも相手が何も言わないのであれば、もうこれ以上バイトの立場であれこれアクションを起こす必要はないでしょう。

申し訳ないですがバイトの身分はバイトですので、人員管理を行うべき立場の人に、これ以降の対応を任せましょう。

2.正社員に言う

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自分がアクションを起こしてもどうにもならなかったときは、正社員に動いてもらうしかありません。

正社員の中には「バイトの人間関係はバイト同士で」とか言って、責任逃れをする人もいるでしょう。

その時に、先ほどの項のアクションを起こしておけば、「自分も努力したけど無理なんです」と、正社員に面と向かって言えるようになっていますよね。

努力しても限界がある、そのことがどんなことであるか、一般的な正社員なら理解するはずです。

正社員に動いてもらうときは、バイトである自分と、正社員である相手と、共通のゴールだけは持っておきましょう。

職場の人間関係を改善するために、お互いに話をするという選択肢しかないように思えますが、正社員には「バイトを首にする」と言う強力な最終手段があるので、ゴールを確認しておかないと、思わぬ方向に問題が展開することもあるので、特に注意してください。

3.バイト同士で協力する

バイトでも快適に働きたい!バイトの人間関係改善ポイント9つ

問題のあるバイト以外の、協力的なバイトたちと仲間になって、問題を改善する方法です。

その時点で、既に問題のバイト以外のバイトとは、既に人間関係が出来上がっていて、職場の人間関係を改善するという目的の大半は達成できているようにも思えます。

これは、問題のアルバイトがいるからできる方法です。

人間関係が構築できないのは、共通の目的が無いからです。

特にアルバイトであれば、職場に思い入れがあるわけでもありませんし、賃金が要求すればアップするわけでもありませんから、共通の目的が生まれにくいのです。

でも、今回のように「問題のあるバイトに対処する」という目的ができれば、そいつがいるために働きづらい、でも改善されれば働きやすくなると言う、バイトとして働いている自分にとっても、解決するメリットが生まれるわけです。

もちろん、バイト同士で協力して問題が解決できればいいのですが、できなかったとしても、その結果生まれる人間関係もあることを忘れないでください。

 

まとめ

バイトでも快適に働きたい!バイトの人間関係改善ポイント9つ

バイトと言う立場は、その職場においては微妙な部分もあります。

高圧的な社員がいる場合は、まるで奴隷のような扱いをされることもあるでしょう。

また、自分が提案をしても、受け入れられない場合もあります。

正直、バイトが職場の人間関係を心配する必要なんか、ないかもしれません。

でも、せっかく働いている職場ですし、バイトと言う機会を通じて知り合った人間と、縁が生まれるかもしれません。

そういう意味でも、ぜひ人間関係を改善したり、新しく人間関係を生み出して欲しいと思います。


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