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お金持ちになれる?高給が見込める9つの職業とは?

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お金持ちになれる?高給が見込める9つの職業とは?

お金持ちになりたくない人なんて、世の中にはいないはずです。

実際、みなさんが働いているのは、家族、自分、さまざまな人間がこの世の中で暮らしていくために、お金を稼ぐ必要があるからです。

また、自分の好きなことを続けていくため、勉強をして知識や資格を得るためにも、お金が必要なことは事実です。

今回は、いわゆる「お金持ち」と呼ばれる職業の実態を、その業種を踏まえてご紹介したいと思います。

ひょっとすると、今からがんばれば、みなさんもお金持ちの職業につけるかもしれません。

 

お金持ちの職業って?イメージと実際は正しい?

お金持ちになれる?高給が見込める9つの職業とは?

早速ですが、こんなデータをごらんいただきましょう。

このデータは、@niftyが「お金持ちそうなイメージな職業」の調査を行ったもので、2014年のデータです。

ランキング形式になっていますが、みなさんの思われているランキングとは、はたして合致したでしょうか?

 

<お金持ちそうなイメージ職業ランキング>

1位:医者

2位:政治家

3位:社長

4位:プロスポーツ選手

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5位:弁護士

6位:アイドル・タレント・俳優・芸人

7位:税理士、会計士

8位:マスコミ関連(新聞記者、アナウンサー、テレビ局員など)

9位:銀行員

10位:大学教授

 

今回は、せっかくの機会ですので、それぞれの職業の特徴や、実際にその職につくまでの方法について、ご紹介していきたいと思います。

1.医者になるには大学での学費が必要になる

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これはもう、みなさんもイメージとして持っておられるでしょう。

医者になるには、大学の医学部で6年間学び、その後研修医など経験をつみつつ、総合病院などで勤務をして、経験をさらに重ねていきます。

経験をつんだ後に、親が個人開業医であった場合は、そのあとを継いで地域に密着した医療を手がけることも可能です。

みなさんもご存知のように、大学の医学部といえば、かなりの学費が必要です。

ただし、国公立大学であれば、6年間で約500万程度の学費で済みますが、その分入学するにはかなりの学力が必要です。

私立大学医学部への入学は、学力はもちろん必要ですが、国公立大学試験に比べるとそんなに難関ではありません。

その代わり、学費が6年間で2千万から3千万程度かかるわけで、医師になりたくても、家庭の財政事情がそれを許さない場合もあるかもしれません。

2.政治家になるには秘書か党職員になるのが近道

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政治家といっても市区町村の議員から首長、国会議員まで、さまざまな種類があります。

いずれの座を目指すためにも、必要なのは「お金」です。

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賄賂を送るためのお金という意味ではなく、選挙で当選するためには、政治活動の宣伝や機関紙の発行、ポスターの作成など、必要な費用はたくさんあるのです。

もちろん、自分に財力があればおしげもなくこれらのお金を使って、知名度アップを図ることで、当選のチャンスを引き寄せることも可能です。

でも、財力がない人が政治家になろうとすれば、関係者の引き立てを狙うしかありません。

これは、特定の政党の職員になったり、その政党を支持する団体の事務局員になることで、将来的に政党の推薦をもらって政治家になる方法です。

この方法であれば、政党の支援がありますから、財力はもちろん、組織票も確保できることで、当選のチャンスは高まります。

また、政治家の秘書になって働き、将来的に跡継ぎにしてもらったり、別の選挙区の候補者として推薦してもらう方法もありますが、少し道のりは遠いかもしれません。

3.社長はお金持ち?意外にも大企業より中小企業の社長のほうがお金持ち!

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社長といえば、みんな金持ちのイメージがありますが、年商一兆円の会社の社長と、年商百万円の個人商店の社長では、どちらがお金持ちかわかるものです。

社長とは「会社」、有限会社や株式会社の代表として存在する役職ですが、たとえばこれらの会社が個人が一代で起こした会社である場合と、そうでない場合とでは、お金持ちかどうか判断が変わってきます。

いわゆる個人が起こした会社であれば、その会社の財産も権利もすべて創業者である社長が握っていますから、ある意味会社の財布を自由に使って、自分自身の財布に財産を移動させることなど、いつだってできます。

でも、株主総会で社長を選ぶような大企業になると、社長とて所詮株主や創業者一族の推薦を得ないとなれない「サラリーマン社長」です。

サラリーマン社長とはいえ、年間の報酬は1千万円を平気で超えますが、会社のお金を自由に使う権利はありませんから、同じ社長といっても、場合によっては中小企業の創業者である社長のほうが、お金持ちといえる場合もあるでしょう。

 

特技や知識を生かしてお金持ちになれる職業はこれだ!

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次に、特技や知識を生かしてお金持ちになれる職業を見てみましょう。

特技や知識を生かすということは、それらが現代社会にマッチしているもの、新鮮なものであることが欠かせません。

そうしないと、現代社会のビジネスモデルにマッチしませんから、収入を得るきっかけが生まれなくなってしまうからです。

では、実際に特技や知識を生かせる職業って、どんなものなのかを見て行きましょう。

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1.スポーツ選手は成績次第で1年で億単位の収入が得られる!

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スポーツ選手は、お金持ちのイメージが多いですよね?

プロ野球選手ともなれば、フリーエージェントで億単位のお金が動きますし、年俸も1億円どころか、4億や5億円をもらっている選手もいるぐらいです。

ですが、スポーツ選手でここまでの高給取りなのは、プロ野球選手ぐらいなものです。

Jリーグなどのサッカー選手では年棒1億円を超えている選手はほとんどいませんし、バレーボールやバスケットボールなど、プロリーグができている種目であっても、プロ野球のような年俸がもらえる状態にはなっていません。

また、スポーツ選手はけがをしてしまうと、それだけで試合に出場できなくなり、収入が一気に減少することもあります。

個人成績はもちろん、チームの成績によっても年棒が変動するので、生涯年収としては不安定な要素もあることは事実です。

ですが、好きなことを仕事にできると言う意味で、これだけやりがいのある仕事はありませんし、高収入を得るチャンスの高い仕事は無いでしょう。

なにより、幼少期からの努力と、もとから持っている才能とがうまくマッチすれば、お金持ちになるのは意外に簡単かもしれません。

2.弁護士は独立できれば年収1千万の収入を得るチャンスがある!

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弁護士は、個人事務所を開いているイメージが強いので、お金持ちのイメージも動揺に強いです。

ですが、大学を出て司法試験に合格するまでが、かなり時間がかかることも事実です。

でも、弁護士になるためには判事になって実務経験を積むなど、他の方法もあるので、焦る必要が無いのも確かです。

ちなみに、弁護士資格を取っていきなり個人事務所を設立する人は少なく、まず大手の弁護士事務所に入社し、社員弁護士として裁判の経験をつみ、将来的に独立するのが、早くても40代後半という状況が一般的です。

ですので、20代や30代の下積みの時期に、いかに人脈を増やし、将来的な独立を視野に入れて努力をすることができるかが、お金持ちになるためには欠かせないのです。

3.アイドルや芸人は時代の流行に乗っかれば年収1億も夢じゃない!

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アイドルや芸人は、芸能事務所に所属して給与をもらう勤務形態です。

ほとんどの芸能事務所が、出演番組数などの実績に基づいて給与を支払う仕組みになっているので、テレビにでまくっているアイドルや芸人であれば、月給に換算すると1千万円以上の収入がある場合もあります。

ですが、すべてのアイドルや芸人が売れっ子になるわけではありません。

売れっ子でない場合、アルバイトをしながら生計をようやく保っているようなアイドルや芸人も多いのです。

でも、時代の流行に乗ってネタを披露することができれば、人気が一気にアップすることもありますから、お金持ちになることも当然可能です。

番組出演料はもちろんですが、アイドルグッズや出版の印税など、関連する活動も含めると、年収一億も夢ではありません。

また、最近ではインターネットを活用したネタ見せや自己アピールをすることで、人気者になるチャンスを手にすることも可能です。

ちなみに、アイドルや芸人になるには、オーディションや養成学校に通って、多くのライバルの中からぬきんでる才能をアピールすることが重要です。

 

手堅くて人気の職業でも、努力次第でお金持ちになれる!

お金持ちになれる?高給が見込める9つの職業とは?

冒頭でご紹介した職業ランキングですが、ランキングが下位になればなるほど、現実的な職業が並んでいるものです。

これは、みなさんがその職業に抱いているイメージがそうさせているのだろうと思いますが、イメージと現実はやはり、ある程度乖離しているものです。

残りのランキングの職業についても、イメージと現実のギャップに注目しながら、ご紹介をしていくことにします。

1.税理士や会計士は独立すれば収入増!

お金持ちになれる?高給が見込める9つの職業とは?

税理士や会計士は、企業や個人事業主の税金関係の事務を代行するための職種ですが、企業の経営方針や財産管理などの役割を担うこともあります。

これらの職で儲かっているのは、いわゆる「大企業の顧問税理士」と呼ばれるように、扱う仕事も大きいのですが、その分報酬も大きい企業を顧客として持っている会計士や税理士だけです。

会計士や税理士も、先ほど紹介した弁護士と同様で、最初は会計士事務所などに社員として入社し、そこで経験をつみ、その事務所から一部の顧客を譲ってもらう「のれんわけ」によって、初めて独立することができるのです。

ですので、まずは下積みを経て、自分の事務所を立てて独立し、その後自分で新規の顧客を開拓していけば、お金持ちになることも十分可能です。

2.マスコミ関係は確実に収入が得られる職業!

お金持ちになれる?高給が見込める9つの職業とは?

新聞、テレビ局、番組制作などのマスコミ関係は、高給をもらっているイメージがありますよね。

実際、テレビ局のプロデューサーなどは、その番組がヒットして社会現象でも起こすまで人気になれば、1年で1億円以上の収入を得ることも当たり前です。

ですが、新聞記者などになると、一般的な企業の社員と変わりませんから、「お金持ち」と呼べるまでの給与をもらっているわけではありません。

ただし、これらの業界の人は一般企業に比べても基本給が高いのは事実ですので、そういう意味では「お金持ち」とまでは呼べないけど「小金もち」ぐらいなら呼んでもいいのかなと、私は思います。

でも、新聞記者を駆け出しにして、フリーライターや作家、評論家になればその分「専門家」としての評価がなされ、当然収入はアップするので、新聞記者から次のステップに向かう努力をすることで、十分収入アップは見込めます。

これらの業種に付こうと思えば、高学歴を売りにするか、映像製作などの実技や放送関連の知識を学べる専門学校を卒業するのが一般的です。

3.銀行員は他人を儲けさせてあげれば自分も収入増になる!

お金持ちになれる?高給が見込める9つの職業とは?

銀行員も、お金を扱っている職業であるため「お金持ち」であろうというイメージが付きまといますが、やはり銀行という企業に勤めている会社員である一面もありますから、先ほどの例で言えば「小金もち」程度の収入といってもいいでしょう。

もちろん、銀行によっては成果報酬がある場合もありますから、成果をしっかりと出していけば、同期入行の社員に比べて、収入が多いということも生まれるでしょう。

そもそも、銀行は顧客が儲かってこそ、その利益で社員の給与をまかなうというビジネスモデルです。

ですので、まず顧客が儲かること、世間の景気がいいことが前提にならないと、収入もアップしていかないのです。

かつて、バブルが崩壊したときには、銀行員の給与も軒並み減額されていた時期がありますが、平成も20年代に入ると、景気は徐々に回復基調にあるとされているので、銀行員の給与も景気の回復と同じようにアップしていくことは、間違いないでしょう。

特にこれからは、アベノミクスの効果もあって、多くの大企業の収益も回復しつつありますし、銀行員の給与も上昇傾向にありますから、しっかりと成果を出して、成功報酬を得られるチャンスを掴み取りましょう。

 

まとめ

お金持ちになれる?高給が見込める9つの職業とは?

そういえば、10位の大学教授についてもお話をしておきましょう。

大学教授になるには、大学に入学し、大学院まで進学して修士課程を取る、それ以降研究室に入って研究の道に入れば、助手(助教)→准教授→教授の順番でなることができます。

もちろん、その大学で教授になると認められるだけの研究や論文を発表することが重要です。

このように、さまざまな「お金持ち」の職業があると思われますが、お金持ちになるためには、なにより将来のビジョンを持っておかないといけません。

今回紹介する職業に就けたとしても、ビジョンがなければ独立してお金を稼ぐこともできないでしょうし、いやいやお金のために働く状況が続いてしまえば、転職してしまうこともあるかもしれません。

本当にお金持ちになりたいならば、自分の性質に合った職業を選ぶべきですし、その職業に就いて生きていく「信念」をあわせて持ちえてほしいと思います。


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